ブリヂストンの理系50歳部長の年収、仕事の評判は?【採用・就職口コミ】

ブリヂストン 年収
株式会社ブリヂストンはご存知世界大手のタイヤメーカーである。創業者の石橋正二郎氏は、その苗字より「橋」→ブリッジ、「石」→ストーンから社名を命名したことは有名だ。創業者の石橋氏のコレクションを公開したブリヂストン美術館は、ビルの新築工事のため休館となる。

株式会社ブリヂストンのエンジニアとして勤務していたG氏は、ブリヂストンのタイヤ工場でタイヤの製造工程を管理するほか、タイヤのみぞについての研究開発をしていた。
「主な仕事はタイヤの溝について研究し、スタッドレスタイヤの開発に関わり、スタッドレスタイヤの試験開発をしていました。新しいモデルを雪の降るエリアで試験走行させたりするんです。海外にある工場の視察や指導にあたったり、新しいタイヤを開発するプロジェクトチームにも関わることがありました。」

理系の大学、大学院を出たG氏にとっては、とても面白くてやりがいのある仕事だったそうだ。エンジニアとして、工場における現場監督業務のほか、開発研究など研究者としての仕事もあり、モチベーションを保ちやすいという。ただ、工場中心の職場のため、柔軟に有休を取得することはできないなどの不便もあるようだ。また、若年のころは、仕事の量や質に見合わないぐらいの安い給料と感じ、不満に感じていたこともあったそうだ。

そんなG氏の年収は、50歳、部長にして1500万円ほどだそうだ。
「基本的に年功序列ですが、エンジニアなので、部分的に成果主義のところがあります。タイヤの研究開発についていい成果を出したということで、社内表彰を受けたりしたこともあり、よい評価をいただけました。年齢がいくと、エンジニアとしての仕事よりも、管理的な業務の方が多くなってきます。役職もそれに応じて高くなってきて、出世もするわけですが、私としては、現場のエンジニアとして活躍できたほうが面白いしやりがいがありますね。50歳に近くなってくると、もう管理職になってしまって、現場のエンジニアとしての仕事は少なくなってしまい寂しいです。」
エンジニアとしては双六でいう『あがり』の状況になるということで、役職にはつけるけれども、仕事としては残念だったという。

「残業は月に40時間ぐらいあったかと思います。基本的に工場での仕事なので、機器、装置をいっせいに動かし、人もいっせいに動くので、終わるときもいっせいに終わります。ただ、その後の点検とか処理業務などがあるので残業があるといったかんじです。女性の働く環境に関しては、大企業ですから女性の育休とかの制度は整っているのですが、現実に活用しながら仕事を続けていくというのはやはりなかなか難しいものがあるようです。特に現場のエンジニアなどは女性はまだほとんど進出していなくて、まだまだ男性社会ですね。」

G氏に、ブリヂストンをどのような人材にお勧めするか聞くと、以下の答えが返ってきた。
「大学や大学院で、理系の物理や工学系などを勉強した人には、それらが役立つ仕事なので、面白いしやりがいがあるのでオススメしたいと思います。ただ、ある程度の学歴がないとなかなかやらせてもらえない仕事ですから、誰でもできるというわけにはいかないと思います。まずは勉強に励んでください。コツコツと真面目に仕事を積み上げていくタイプの人には向いていると思います。若いうちから高給を望む人などには向かないだろうと思います。」

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