みずほ銀行の特定職/一般職の採用後の給料・年収、仕事の評判は?【口コミ】

みずほ銀行の特定職/一般職の採用後の給料・年収、仕事の評判は?【口コミ】

日本メガバンクの一つである株式会社みずほ銀行。銀行というとお堅いイメージだが、宝くじに1000万円以上の高額当選をした人にアンケートする「宝くじ部」なるユニークな部署も持っており、そのアンケート結果によると、当選者の星座は圧倒的に「みずがめ座」が多いということで話題になっている。今回は、国際部の海外営業推進チームで特定職として勤務していたTさんと、一般職として勤務しているNさんについてご紹介する。

今回ご紹介するTさんが該当する特定職とは、地域限定で異動する対象の社員のことで、総合職とは昇給方法等も異なる。なお、みずほ銀行の総合職の就職評判、仕事内容については以下の記事で紹介している。

▼みずほ銀行の総合職の社員達の就職評判はこちら▼

みずほ銀行の年収・企業評判/約30歳!基幹職・総合職の社員達の口コミ!
30歳付近の社員達の口コミ「現在は本社業務と転属しており、市場に関する仕事をしています。例えばマーケットの動向を調査してレポートを作成したり、債券取引をしたり、金利を決めたりするのが業務です。海外と関係性が強い部署なので、日々の業務とは別に、英語の勉強が必要です。」

特定職は、みずほ銀行の一般職ともまた意味合いは異なるようだ。こちらも、今回ご紹介する一般職のNさんに教えていただいたところ、安倍総理が女性活躍として女性の役職員を増やして欲しいと言った事で、それなりの規模の企業は先導してそれを実行し始めたそうだ。役割柄、みずほ銀行の行内では、おいおい一般職から特定職に移行して、一般職自体はなくそうと動いているように感じるという。Nさんは古い入社で、Nさんが入社した時は一般職と明確に分かれており、Nさんは一般職として入社したが、募集自体はすでに特定職になっており、一般職の名前は出さなくなるだろうとNさんは話す。

現総合職、特定職に比べ、一般職は最終学歴が高卒、短大卒の方が多い傾向にあるという。しかし、大卒で異動を嫌う女性で、あえて選んで就職した方もいるそうだ。なお、大卒で全国を異動先対象とされる総合職は特に男性が多く、大卒で居住近隣地域限定での異動に限られる人は特定職となることが多いとのことだ。

みずほ銀行の特定職、国際部の海外営業推進チームTさんの仕事

みずほ銀行の本店で特定職として勤務していたTさんは、国際部の海外営業推進チームのアシスタントをしていた。

「男性の多い営業で、アシスタント的な仕事を行っていました。プレゼンの資料作成や海外出張の手配、金銭の管理、庶務業務などです。また、海外拠点の収益の管理も行っておりました。収益については、月末、四半期、年度末にレポートを作成し、報告しています。欧州、米州、中国など海外拠点から毎月収益のレポートが送られてくるので、それを表に集計し、レポートとしてまとめるのです。忙しかったですが、やりがいを持って仕事をしています。」

特定職の昇給は、一年ごとに1万円だとTさんは語る。
「総合職は階級が上がると1年で数万円、また店の数字が良いとボーナスに賃金が反映されました。わたしは特定職ですので、現在28歳で年収は400万円位です。雇用形態は正社員ですよ。」

Tさんによると、みずほ銀行に入社する女性のほとんどが特定職として入社し、そこから総合職に変わることはほとんどないそうだ。

銀行は総合職になれば、女性でも全国、海外に転勤をすることになるので、基本、現状維持する社員の方が多いように思います。古い体質の会社なので、評価制度は年功序列式ですが、最近では評価が高い人材においては年に関係なく階級を上げることも徐々に出てきたようです。キャリアアップコースなどと言うものは特にありませんが、支店長クラスになる人はやはり入社の時からある程度の大学、周りから評価の高い人がなる傾向にあります。入社して10年以上経つと自分はどこまで止まりなのかが同期と比べて何となく分かるようです。やはり、地方の小さい店にばかり異動になる人と本店にいる人とでは後者の方が断然出世するように見えますね。」

みずほ銀行における女性の出世についてはないことはないそうだが、女性管理職になる人は子供がいないか、独身である人が多かったように思うとTさんは言う。育休制度についてはあるにはあるが、あまり利用されていないのが実態だという。
「私の働いているフロアーでは産休を取る人はそれほど多くありません。一応2年取れるみたいですが、やはり出産する前に退職する人が多いです。総合職で入社した女性も行内の男性と結婚して、出産前に退社する人が多いです。」

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残業はあまり無く、月に10時間未満だそうだ。しかし、年度末などは雑用も多く発生するので、通常より残業時間は増えるという。また、金融庁検査の前は資料のコピーなどで時間が取られ、残業をすることもありましたが、やはりそれほど遅くまでは残ることはないようだ。

「日々苦労することといえば、海外拠点の収益の管理をするのは正直大変です。中国と言っても細かな支店や駐在事務所がたくさんあるので、一つ一つから数字を毎月きちんと送ってもらうことが難しい時もあり、催促の電話を事務所にかけたこともありました。しかし、毎月きちんとレポートが出来るととても達成感を感じることはできます。上司のアシスタントとしての仕事も自分なりに工夫しながらすることが出来ると、とてもやりがいを持てます。」

Tさんの仕事をどのような方にお勧めするか伺うと、Tさんは次のように語る。
「銀行の仕事はとても神経を使う仕事です。また数字に強くないと苦労する仕事でもあります。難しい用語も多く、普通の一般事務をしたいと思う人にはおすすめ出来ません。しかし金融に興味があり、勉強をすることが苦ではなく、几帳面で一つ一つの仕事をこなせる方には向いていると思います。やりがいの面ではおすすめできると思います。レポートが一つの形になり、評価されることはとても達成感のあることです。また、いろいろなことが勉強できるので、おすすめです。」

みずほ銀行の一般職、営業事務のNさん/金融業界のステータスは高い

Nさんは転職で、中途採用の一般職としてみずほ銀行に入社した。
「女性の活躍を推進している会社になので、そこに魅力を感じました。また歴史ある会社同士の合併を経験して、新しい大企業を目指し、トップを目指す会社の一助になるべく、女性目線で何が出来るかを考えて積極的に働きかけたいと思いますと話したと思います。とにかく仕事を獲得するために企業調査はしましたが、金融業だけを狙っていたわけではありません。」

仕事としては、一般職の業務のやりがいは、毎日やる事が同じため得にくいかもしれないとNさんは話す。また、矛盾しているようだが、一方で顧客対応は臨機応変さも求められるという。「若いひとが保険に入る事は少ないので、自ずとお年寄りを相手にするようになります。耳は遠い方が多いですし、世間話をしていかれるため時間は取られるし、そうかと思えば自分は客だからと、勘違いした態度は取る困った方もいます。法的にできない事に対してゴネれば何とかなると思っている方もいらっしゃいますので、なかなか大変です。もしかしたらお客さま対応が得意な人には向いている業種かもしれません。」

残業についてお伺いすると、「規模にもよりますが、現在のところでは月3時間もあるかないかくらいです。営業職員の人数が多くなれば残業時間は増えますし、営業所よりも上の部署、本社になれば、残業時間に違いも出てきます。ただ残業時間は本人次第とも思えますが。」とのことだ。

Nさんは、正規雇用でみずほ銀行に転職入社し9年目で、年齢は30代後半だ。現在の年収は350万~400万くらいだという。「現職ですので、現在のおおよそのものになります。一般職である事務職はほとんど残業をしませんし、する時は大変な事が起こってる時ですので、好ましくありません。一般職なので目立った年収増加は見込めませんが、女性の場合、結婚、出産後も家庭と両立して給与を得たいのであれば、都合のいい職場ではないかと思います。」

給与面の上昇を考えるのであれば、外資系の就職の方が有利だそうだ。また、評価制度や昇進については以下のように語る。

「評価は年功序列的な部分も残っていると感じます。昇進については、入社の入り口から昇進コースは分かれるので何とも言えませんが、もし昇進したいのであれば、男性が有利な業界かもしれません。女性で男性と同等な昇進コースに乗ることはかなり難しいのが現状です。女性登用や、ワークライフバランスを目指してはいますが、内情は厳しいところがまだまだあります。この業界で男性で成功したいのであれば、年令の高い女性受けが出来るようになること、メンタル面が強い事、宴会芸的なものを持つことだと思います。女性は、会社に長く勤めながら結婚、出産を考えているのであれば、出世は考えずに、大卒で総合職を目指せたとしても、事務職の一般職にとどまることをわたしはお勧めします。」

ただ、一方で女性管理職の増員については、環境は厳しいですが積極的にやり始めているとのこと。産休、育休に関しては取ってる人の割合も多いのではないかと言う。復帰した後の子どもの病気などでの突発の休みに関しても、会社的に女性の割合が多いので、理解があるのかは別として、取りやすいとNさんは話す。

なお結婚については、「社内恋愛は禁止ではありませんし、社内恋愛で結婚するひとも多いです。他社との出会いは積極的に動かないとないですね。もし不倫をすれば、世間体と信用が大事な業界ですので、それなりの処分が来ると思います。独身同士の健全なお付き合いに関しては、常識の範囲内で見守ってもらえるかと思います。」ということで、常識に反さなければ自由な雰囲気がうかがえる。

最後に、仕事がおすすめかどうか伺うと、
「全体的に金融業界では、お勧めできる企業にあたると思います。給与面や、処遇、企業ステータス、世間的な対面はやはり強いと思います。この会社だけでなく、名前を言っただけで誰でもわかる企業名の会社に入れることは、やはり今後の面で大きく作用します。それまでじぶんがやってきた学生生活も、会社名を言っただけでエリート扱いされたときに優越感に浸れるので、お勧めします。向き不向きよりも、入ってしまえば何とかなるのが会社での仕事だと思います。」
とのことだった。

みずほ銀行の総合職Mさんの企業評判を始め、他行の一般職の就職・転職に関する口コミも以下でご紹介している。

▼みずほ銀行の総合職の社員達の就職評判はこちら▼

みずほ銀行の年収・企業評判/約30歳!基幹職・総合職の社員達の口コミ!
30歳付近の社員達の口コミ「現在は本社業務と転属しており、市場に関する仕事をしています。例えばマーケットの動向を調査してレポートを作成したり、債券取引をしたり、金利を決めたりするのが業務です。海外と関係性が強い部署なので、日々の業務とは別に、英語の勉強が必要です。」

▼みずほ銀行の育児休暇・時短勤務経験者社員Wさんの口コミ▼

株式会社みずほ銀行の評判・年収/育休・時短勤務中の待遇って?
私の職場では、実際に以前管理主任をしていた方は一つ職を下げて時間短縮などを利用して業務を行っています。産前休暇は産まれる8週間前から取得出来ます。女性の多い職場になるので、大変取りやすいと思います。

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