アデコ株式会社の35歳正社員の採用後年収、仕事評判【転職口コミ】

アデコ株式会社は、スイスに本社を置く総合人材サービス企業で、60カ国を超える国に5500以上の拠点を構えるアデコグループの日本法人だ。アデコグループは1日に70万人を超えるスタッフを派遣しており、売上高は世界第一位となる。

アデコ株式会社で営業職として勤務するMさんは人材派遣の営業で、担当エリアは福岡県内だ。
「派遣の担当職種はプログラマー・システムエンジニアの派遣が主です。登録にきたスタッフさんの面談を行い、本人の希望にあった現場を紹介し、派遣先への提案をし、場合によっては担当者との面談を設定します。派遣開始後は派遣先担当者との定期的な情報交換と、派遣スタッフの定期的なフォローを行います。あとは部下の営業同行なども行います。」

Mさんの所属していた支社は独身者が多かったため、それなりに残業をしていたそうだ。
「私はだいたい20時ごろに帰っていますが、若い子は21時過ぎまでいる子も多いです。あと、土曜日などに出勤する社員もけっこういます。見ていると、正直だらだらいる感じもあるんですけどね。」

Mさんは、アデコ株式会社に転職する前はシステムエンジニアだった。技術職から一転、はじめての営業職ということもあり、最初はかなり大変だったという。また、直属の上司が年下ということもあって、慣れるまではなかなか大変だったそうだ。
「でも、そんなことよりも一番大変だったので、ローラーと言われる飛び込み営業でした。これが一番きつかったです。前職はエンジニアですから営業としてはまったくの新人ですので、もちろん顧客は持っていませんし、仕方ないんですけどね。ただ担当業種が前職を活かしたIT系企業でしたので、他の営業がわからない分野で自分の経験を活かすことができ、助かりました。」

Mさんの年齢は35歳、年収は700万円ほどだ。役職はマネージャー職だというが、実質支社長待遇だそうだ。同世代ではかなりいいほうではないかとMさんは話す。
「評価制度は、外資系ということと営業会社ということもあり、ほとんど成果主義です。20歳代で一回のボーナスが100万円ということはざらでしたよ。あと、月の給与体系も3か月ごとに見直しがあり、三か月間の対予算比、新規獲得企業数、訪問件数、1社あたりの100万円超企業数、50万超企業数、などで分類し集計して、次の三か月の月給がきまる仕組みです。なのであるときだけよくても、次の三か月が悪いと、月給が10万円以上下がる時もあります。年間で成績のよい営業マンはご褒美として海外研修もあります。全国で5~6名くらいでしょうか。キャリアアップコースとしては入社年数によって、各階層ごとの研修もあり、全国から集まって4日間くらいの研修もありますよ。

なお、女性の働く環境としては、事務職の女性以外はみんな独身者だったそうで、育休をとっている女性を見なかったという。基本残業が多い会社なので、女性は結婚がきまったらほぼ退職しているという。

最後にMさんにアデコ株式会社の自身の仕事についてどのように思うか伺った。
「派遣会社の営業というのは他の方にはあまりお勧めはできませんね。同じ営業でも派遣会社の営業は他の業界ではつぶしがきかないと思います。けっこう体調をこわしてやめていった人間もみてきてますので、転職しようと思っても同じ業種職種しか先がないというのはやはり困るでしょう。派遣会社の営業は若くないとできない営業かなとも思いますし。まあ他の業界の営業の経験がありませんのでなんとも言えないのですが。あとやはり、商品が人ということもあり、世の中にいらっしゃるいろいろな方に合わせていくのは大変です。ただ今もその業界にいますので、派遣スタッフさんにはもちろん感謝していますよ。」

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