株式会社ボルテージの採用後の年収、仕事評判「やりがいはある、残業もある」【口コミ】

株式会社ボルテージは東京渋谷区に本社を構え、モバイルコンテンツ事業を展開する企業である。「恋愛と戦いのドラマ」というコンテンツのテーマを掲げ、恋愛、サスペンスジャンルの数々のオリジナルゲームアプリや電子書籍を企画、リリースしている。

株式会社ボルテージで勤務するコンテンツディレクター職のOさんは、モバイルゲームの企画立案を担当している。
「企画したら、そのスケジュール管理やプログラマー、イラストレーター、シナリオライターなどへの発注仕様書作成および納品物の確認をして、ディレクション、売上&ユーザー情報の分析などまで一連の業務を行っています。新卒で入社するとだいたいディレクター1人に対して1つのサイトの運営を全て任せられるんです。アシスタントは2~3人つけてもらえるんですけど、ゲームの企画や内容等かなり細かい部分までディレクター自ら考えなければなりません。ストーリーがメインのノベル形式ゲームが中心ですが、細かいストーリーの流れもディレクターやアシスタントが考えてプロットに起こし、シナリオライターにゲームシナリオ用に書き直してもらうんです。ディレクターと言えば聞こえは良いですけど、本当に何でもやっていますよ(笑)」

sponsored link
Oさんは自身の仕事について、一人でゲームの売上全ての責任を負うためプレッシャーもあるが、逆に言えばかなり自由に自分の作りたい物を作らせてもらえるという嬉しさがあると語る。
「女性社員はもちろん、恋愛ゲームに興味がなかった男性社員も次第に担当ゲームのキャラクターに愛着が湧き、デスクにイラストを飾ったりしています。何だかんだ文句を言いながらも、ディレクターの仕事を楽しんでいる社員が多く、社風は明るいですよ。ユーザーとの距離が近いため、アンケートやブログ、SNSなどで感想を見るのが本当に楽しみです。」

Oさんの仕事の定時は午前10時~午後7時まで。だが、大体早くとも帰れるのは10時前後だという。
「忙しい時期は連日終電が余裕で続き、家に帰ってからもゲームのシナリオを考える宿題があって勤務時間はかなり長いです。しかも、残業時間中に謎の1時間の休憩があり、記録上での残業時間は36協定を遵守できているかのように見えてるみたいなんですよね。」
コンテンツディレクター職で役職は特にないが、新卒2年目のOさんの年収は額面450万円ほどだ。ボーナス、残業代込みだという。

「新卒の月収は額面22万円程度で比較的高いのですが、45時間のみなし残業分があらかじめ含まれているため、実質基本給は額面17万円程度でした。

また、ゲーム会社にしては珍しく、年功序列ベースの給与テーブルが設定されています。通常の作品の月間売上平均が500~1000万円程度のところ、1億円超えの売り上げを叩き出し、会社の月間売上の半分近くを達成したチームもボーナスが1ヶ月分増えただけなど成果に対してのリターンはほとんどありません。ただ、逆に言えばあまりヒット作を飛ばせなくても同じだけの給料はもらえて、よほどのヘマをしなければ定期的に昇級するということもあります。

キャリアアップ研修や評価制度などはベンチャーの割にはしっかりとしたものが作られています。ただ、実際には3年以内にほとんどの社員が転職するため、長くいればある程度のポジションには上り詰められることがわかっています。だいたい新卒3年目で4~5人のディレクターをまとめるチームリーダー、5年目で10人程度のディレクターをまとめるマネージャーになれます。」

なお、株式会社ボルテージは女性向けゲームを制作している上に、副社長が女性で社員も半数以上が女性、かつ平均年齢も27歳と非常に若い会社のため、産休をとる社員は多いという。制度に関しては近年実施されたばかりで調整中の部分もあるが、定時が遅いため、育児との両立は難しそうだとOさんは話す。ただし、前向きに改善していこうという会社の意欲はとても感じられるという。

最後に、Oさんにどういう人に株式会社ボルテージで働くことを勧めるか伺った。
「ソーシャルゲーム業界は未経験者でも募集が多く魅力的な転職市場ですが、スキルを身につけたい、ベンチャーで高い給料を得たいと考えている人にはあまりおすすめできません。ゲームと言ってもノベル形式のため専門的な知識はほとんど身に付かず、テンプレートに当てはめていく作業が多いため、半年もすれば新たに学ぶことはほぼ無くなります。ただ、小説やストーリーなどを読んだり書いたりするのが好きで、好きなことであれば没頭できるタイプの人にはとても楽しい仕事だと思いますよ。そういう方にはおすすめです。」

   ▼ sponserd link                       ▼ 高アクセス企業

よく検索される企業
よく検索される企業ランキング1位株式会社みずほ銀行
よく検索される企業ランキング2位トヨタ自動車株式会社
よく検索される企業ランキング3位 株式会社三菱東京UFJ銀行
4位東京海上日動火災保険株式会社
5位東海旅客鉄道株式会社(JR東海)
6位伊藤忠商事株式会社
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

RETURN TOP
sponserd link

おすすめ記事

おすすめカテゴリー記事