楽天株式会社の新卒採用後の年収、仕事評判「英語が社内公用語のため。。」【口コミ】

楽天株式会社は、ネットショッピングモールの先駆けとして1997年に創業された。社長は現在も変わらず三木谷浩史氏であり、現在ではショッピングのほかに旅行関係やクレジットカード事業、証券・銀行業、プロ野球団など、複数展開されている。

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楽天株式会社に勤務するGさんは、トラベル事業部で働いている。トラベル事業部は楽天の主要事業の一つで、楽天市場の次に収益が大きい部署だそうだ。
「社内では楽天市場の部署が最も発言力が強く、トラベルの部署は市場の施策に従って方針などが決められています。社内での出世を考えるのならば、楽天市場での経験を積むことがいいと思います。私のトラベル事業部での仕事内容は、ホテル・旅館など担当施設の売り上げを上げること、広告などを販売することがメインです。」

楽天株式会社は、金融やEC、旅行事業など多種多様なサービスを提供しているので、多岐のサービスに関わることができる機会が多くそこが仕事の面白味だとGさんは話す。
「海外展開を加速しており、将来的に海外展開のサービスに関わることができる機会が増えるでしょう。ただ、社内公用語を英語化したことにより、日本人と外国人の間のミスコミュニケーションが発生し、オペレーションに問題が発生しています。他には、起業したい方が多いですが、業務が細分化しているため、将来的な起業したい方はそのスキルなどが身につけられない可能性はあると思います。仕事自体は自分から手をあげていけばチャンスをもらえる環境ではあるのですが。」

Gさんは新卒入社2年目で、年収は510万ほどだ。
「新卒入社後、学部卒であればみなし残業代40時間こみで月額30万円、院卒であればやはりみなし残業代40時間こみで月額31万円がベースサラリーとなります。学部卒で入社した新卒は初年度の夏の賞与はなく、冬に初めて賞与が給付されるが額としては、私の時は15万ほどです。院卒だと35万ほど支給されます。」

昇進については、3年目以降は、配属部署や個人のパフォーマンスにより差異が生じてくるという。

「ある給与格付以上から残業のつかない裁量労働制になりますが、そこから早めに昇格していかないと、いわゆるあまりうまみがありません。残業が多くなる部署の場合、昇格後の給与額よりも昇格前の給与額+残業代のほうが手取りが大きくなります。

評価制度に関しては公平にできていて、10段階評価で出されており、よほどのパフォーマンスをあげないと昇格にはならなりません。新卒から昇格していくとなると非常に難しい状況ですが、中途採用やヘッドハンティングで入社した方は大きな年収を期待することもできると思います。営業でない部署ではケアレスミスやマネージメント能力がなくても上司と飲みに行く回数が多かったり、コミュニケーションがとれていれば高評価につながっている傾向にあります。」

Gさんの月の残業は45~60時間ほど。部署によって帰宅時間は異なるが、成果を出していれば、定時で帰っている人もいるそうだ。営業の部署は比較的拘束時間が長く、市場事業は終電で帰ることもあるという。

また、社内は比較的女性が多く評価制度も男女平等に整っているので、特に男女差別などはないそうだ。女性にとっては非常に働きやすい環境だとGさんは言う。育児休暇を取得している女性が多いことからも出産後も安心して働ける環境が整っているそうだ。

最後に、Gさんに楽天株式会社の勤務に向いている人がどういう人か伺った。
「率先して仕事を作っていきたい人にはむいていると思いますが、受け身で特にスキルのない人には向いていない会社だと思います。積極性も必要で、手を上げなければ経験値はあがりません。また給与面もみなし残業代を考えると良くないため、安月給のまま単純作業をこなすことになります。自分が所属していた部署は仕組みができすぎていて毎日がルーティンワークでした。そのため、新規事業の立ち上げや経営企画などに参画したい人にとっては向かない可能性がありますね。そういった状況を見極めて入社した方がいいと思います。」

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