新来島どっくの新卒採用の年収・社員評判は?「夏暑く冬寒い!」

株式会社新来島どっく(しんくるしまどっく)は日本の造船メーカーである。各種船舶の建造・修理から解体まで事業展開している。また、船舶用機器やその他諸機械の製造及び修理も行っている

株式会社新来島どっくに勤務するCさんは、造船業の生産設計部に所属している。仕事内容は、工作図を見て、CADソフトを利用し鉄板を切断するためのデータを作成している。
「新設計船であれば一から作成、同型船であれば前船から変更のあった所のデータを変え現場対応を行います。主にデスクワークを行い、たまに現場に出て不具合などを直接聞き取りすることもあります。また、部署ごとに研究発表会がありコスト削減を目標にした活動もあります。」

Cさんは残業時間についてはいかのように話す。
「場所にもよりますが、設計部署は月に40時間残業がある時もあります。最近は、コスト削減を言われていますので、残業を減らすよう促される時のもあります。その時は、繁忙期を除いて週に3時間残業があればいい方で、月だと10時間前後あたりの時もあります。」

Cさんの仕事のやりがいは、大規模な船の建造という、大きな仕事ができることだという。
「これは、弊社の会社CMでもアピールされているのですが、実際に体験することでその意味を知ることができるかなと思います。大変な所としては、やはり、造船業は3Kで、そこが一番大変です。設計などのデスクワークはあまり関係ありませんが、現場の方になると、夏は物凄く熱いです。扱うのが鉄板ですので、外においてあるある鉄板を触ると、やけどするくらいです。組み立てられている中に入ると熱がこもってて数分で汗が滝のように出ます。冬場は、海の横になるので、海風がかなり冷たくかなり寒いです(笑)」

Cさんは現在23歳。新卒5年目で年収は350万円の正社員だ。

「昇給は年1回で、現在は2000円弱の上りです。賞与が夏冬は1か月ですが、期末賞与がかなりでます。大卒ではないのですが、同世代同業の高卒世代としては、給与は貰っている方かなと思います。

また、評価制度はある程度は年功序列だと思います。一応、評価制度もありますが、通常業務をこなしていたら低い評価にはなりません。ある程度暇な人もいます。一応、造船業界では中の上なので、従業員数も多く様々な次世代につなぐ研究もあり、そこに所属している人は、実務ではなく次につなげる事業をしています。その部分で甘えて、仕事をしていない人もいるんですけどね。そういう人は評価は低く、部署をたらい回しされてしまうので、会社は仕事をしている従業員のことも考えた行動をしていると思います。なかなか解雇にはできないですから。」

最後にCさんに新来島どっくで働くことをほかの方にお勧めするか伺った。
「本当に船が好きだ、造船にとても興味がある、という方にはおすすめしますが、安易な考えで入りたいと思っている人にはお勧めしません。私自身あまり船の事を知らず、そこまで興味もなかった身で入社しましたので、ここまできつい仕事だとは思いませんでした。覚えることもかなりあり、設計部署としては形状を2Dから3Dとして、頭で考える力がかなり必要です。ここで私自身、苦労して、かなり悩みました。教育はしっかりしていますが、やる気だけではついていけないかなと思います。また、危険な作業もあり、業務は死と隣り合わせですので、少しの気のゆるみが死へと繋がります。」

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