NTT西日本|西日本電信電話株式会社の仕事評判・年収インタビュー「厳しいノルマのないおっとりした会社です。」

NTT西日本(西日本電信電話株式会社)は大手情報通信キャリアで、NTT西日

本管轄地域の範囲内のインターネット光やそれに伴う法人のITシステムの提案、構築、保守事業を展開している。サービス提供のエリアはNTT西日本管轄範囲内に限定されており、県間をまたぐ仕事は、NTTコミュニケーションズになっているため、仕事の範囲が複雑化しているそうだ。電電公社のDNAがあり、仕事は穏やかで、厳しいノルマもない社風のようだ。

NTT西日本のソリューション営業部に勤務しているEさんは、法人向けのITシステムの提案業務を行っている。
「ソリューション営業ですが、主にネットワークシステムエンジニアとしてです。いろんな法人相手にIT関係のシステムの提案や構築を行います。ネットワークに関する提案も、ソフトウェア、ハードウェア、アプリケーションの提案も行います。社内では、営業技術として営業と同行し、情報システム部門のお客様に対案を致します。営業技術なので、受注するまでが主な仕事で、受注したら、別の部署(エンジニア部門)に詳細設計や開発や構築などを移管します。

やはり、NTTという知名度があるので、法人などのお客様を回っても、信頼してくれて、話は聞いてくれます。門前払いとかはありません。やりがいは、お客様にシステム提案をして受注し、お客様にNTT西日本を選定して良かったと褒められることです。東京本社の会社はNTT東日本なので、同じグループ同士で譲ったり競合になったりするため、グループ間同士の調整が大変です。たまに、私がきっかけを作ったのにNTT東日本に譲ったりすることもあるのですが、そういうときはモヤモヤしますね。」

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Eさんの残業時間は、月に20時間から30時間ほどだ。主にお客様に関して、最新のIT技術を提案する仕事であり、決して激務ではないという。

「ただ、社内の中でも総務省など役所対応の部署は毎日午前様です。部署によって残業の量が全く異なります。

なお、女性には、とても優しい会社だと思います。育児休暇や時短など、子供を持つ母親にとってはとても働き易い会社だと思います。同じ会社の同僚同士結婚しているので周りの理解も得易いのです。女性の管理者に関しては、どの採用枠かできまります。」

Eさんは新卒採用のでNTT西日本に入社し、40歳で年収は650万円ほどだ。年収は、公務員と一部上場企業の間くらいだという。

「共働きしないと子供の養育費や家のローンを考えると厳しいです。住宅手当もないですし、一馬力だけではでは、少し辛い会社ではないでしょうか。

評価については全面的に成果主義とうたっていますが、最初の採用を含め、入社まででだいたい決まっているようです。採用にはA、B、C採用があり、東大や京大卒などは、A採用となり、2年くらいですぐに昇進し、30歳前半で課長、40歳前半で部長くらいになるようです。最初の採用時A、B、Cのどれになるかによって、昇進のスピードは全く違います。新幹線でいうと、のぞみ、ひかり、こだまみたいな感じです。そのため、のぞみ組をどんなに成果をあげても逆転した例はわたしは知りません。C採用だと、50歳くらいに、肩たたきにあい、子会社に転籍になる方が多いように思います。その方は給与も3割くらいカットされると聞きました。やはり、民間とはいえ、旧電電公社の制度は根強く残っているのでしょう。昇進するには、本社東京と地方を数年で繰り返すのが昇進しやすいルートのようです。」

最後にEさんに、NTT西日本で働くことをお勧めするか伺った。
「会社自体は生粋の民間会社に比べると緩いので、そういう意味でお勧めです。特に、強烈なノルマもないですし、提案して失注しても『次、頑張りましょう』という社風です。但し、転勤も東京と地方を数年づつなので、それは人によって見解が分かれます。それが楽しいと思う人は最適な会社ではないでしょうか。逆に商社のように、海外をたくさんまわって、ばりばりと仕事をしたいと思っている人には物足りないと思います。社内の人も、全体的におっとりしている人が多く、叱責とかもありません。」

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