みずほ証券株式会社の社員評判・年収「金融商品の運用がよく信頼されるとやりがいを感じる」

みずほ証券株式会社は日本の大手証券会社で、みずほフィナンシャルグループに属する。

新卒採用でみずほ証券株式会社に採用されたIさんは、同社に営業職として勤務している。
「新入社員は入社後一年間、新規開拓営業を行います。4月の入社から約2ヶ月間は研修所での研修受講があり、実質の営業活動スタートは6月からです。支店内で指定された地域から自身で開拓地域を選定し、飛び込み訪問営業を行います。2年目になると、不稼動の既存顧客を引き継ぎ、新任のご挨拶がてら商品のご紹介にまわります。本社への異動については余程のことがない限り可能性は低いです。なお、事業の収益源がお客様からの手数料であるため営業が会社の資本であるとは感じます。」

証券会社なので、販売した金融商品の運用成績が問われるが、これがうまくいったときはやりがいが大きいとIさんは話す。
「お客様に買っていただいた商品の運用がよく、お客様に喜んでいただけた時は本当にやりがいを感じます。また、自分が提案した金融商品に関して、自分の言葉を信頼していただき、大きな額を資金導入で現金でお買い付けいただいた際は、自身の自身にもつながるだけでなく非常に快感でした。しかしその一方、いくら良い商品と思っていたとしても価格が下落することはあり、何百万と損をさせてしまうことが心苦しいのは否定できません。また、日々マーケットの変動や経済状況を捉え、税制や相続など様々な勉強が必要である上に、就業開始時間が非常に早いため、自身の時間があまり取れないことが苦痛です。」

Iさんは新卒採用でみずほ証券株式会社に正社員として入社した。1年目の年収260万円程度だったそうだ。
「2年目以降は残業が増えること等もあり、ボーナスなどが一気に上がりました。自身が経験しているわけではありませんが、5年目の女性の先輩は年収が700万円ほどであるとおっしゃっていました。
評価については全国の支店を成績でランク付けされ、さらにそこから個人の成績を踏まえて賞与が出ます。ですので、この部分は成果主義と言えるかと思います。ただ、基本給に関しては役職の影響もありますがほぼほぼ年功序列ではないでしょうか。評価は活動量ではなく結果次第、どれだけ収益を上げられたかで付けられます。営業活動をする中で、なかなか他支店、他部署について知る機会が少なく、また自身のキャリアを考える時間がないという理由から、キャリアウィークという期間が設定されました。キャリアパスシートを個人個人が作成し、部支店長と面談をする時間も設けられました。そのため、自身のやりたいことや思いを伝える機会ができ、以前よりも異動等を考慮されやすくなり、また、成績によっては昇進もしやすくなったのではないかと思われます。キャリアはアナリスト、アソシエイトを経てヴァイスプレジデント、ディレクターとなっていきます。役職は課員、課長、部長、支店長とあがっていきます。」

なお、忙しさについては、新入社員の頃はほぼほぼ定時上がりだったという。
「2年目以降、退勤時刻は19時ごろになるため、60時間ほどと思われます。ただ、朝が早いためその分を考慮すると時間外勤務時間は多いのではないでしょうか。定時の始業開始時間は8時40分ですが、7時半前後に出勤する社員が多く、新入社員のころは7時に支店に行くようにしていました。」

なお、Iさんは企業に勤務しながら家庭を優先しての働き方は可能であると感じている。
「現に、定時出勤、定時退勤をしながら子育てをしている女性社員の方が支店に在籍していらっしゃいます。その方は、事情があれば月次の会議等も出席せずに帰ることも可能なので家庭に影響を及ぼさないように仕事をすることが可能だと思います。」

最後に、Iさんにご自身の仕事を他の方にお勧めするか伺った。
「この仕事をしていて心苦しいのは、先述したように、お客様に損をさせてしまうことがあるということです。自身でも予想できず価格が下落してしまうケースだけでなく、あまり良い銘柄ではないだろうと予測のつくようなものに関しても、会社の予測や社の方針で売らなければいけないこともあり、売るために何件も電話がけをする、という部分はつらいです。相手の立場になり色々と考えてしまう人は証券会社での営業は向かないと感じます。ただ、金融の知識はつくので、そこはおすすめです。」

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