イオンリテール株式会社の社員評判・年収「社内ビジネススクールあり!転勤は多い?」

イオンリテール株式会社はイオングループの小売業を担当する100%子会社だ。2016年は総合スーパー(GMS)事業に苦戦しているが、食品スーパー(SM)やドラッグストア事業の利益が大きく伸びた。

別途イオンリテール株式会社の住生活部門に勤務するKさんの転職評判についてご紹介しているが、今回は直営店で衣料品販売業務を行う、主任Rさんの転職評判についてお伺いすることが出来た。

▼住生活部門に勤務するKさんの転職評判はこちら▼

イオンリテール株式会社の転職評判・年収「女性が活躍できる環境を目指し、登用計画なども進行中」
仕事内容は、住生活部門で主に寝具やキッチン用品などの家庭用品を販売しています。アルバイトやパートタイマーに指導したりシフトを管理したり、売り場管理全般の仕事です。

イオンリテール株式会社で勤務するRさんは、店舗の直営店で衣料品の販売をしている。Rさんは入社3年目の主任だ。
「仕事内容は、予算・売上データに沿った品揃え設定や売場レイアウト作成、店出し、接客です。下方の業務になるにつれ、部下に割り振りしています。主任クラスのメインの仕事は予算作成・レイアウト構想。それ以降の業務は部下に協力してもらいながら進めていきます。主任は一般的には入社5年以内にはなれる役職です。10年目で主任をしていた場合は、社内では『出世する気はないんだろうな』と思われると思います。

イオンリテール株式会社において、出世につながる評価は成果主義だそうだ。
「自身の目標設定シートに対して成功した分だけ上司の評価がつきます。昇進については年1回の筆記と通過者には面接があります。これを通らないことには評価だけで昇進できないシステムです。なので同じ資格で滞留しつづけている社員と、入社してから毎年のように資格をあげて先輩社員を追い抜いていく社員を同様によく見ます。わたしも入社して2年目には滞留する2・30年選手と同じ資格・役職という状況になりました。なのでやる気さえあれば筆記・面接でどんどん資格・役職がついていきます。また社内ビジネススクールも存在しており、例えば課長・店長コースといったものがあるので、そのビジネススクールを修了させるとつぎの定期異動の際に資格が要件を満たしていれば栄転という可能性は十分にあり得ます。」

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Rさんは新卒採用で入社し、現在25歳。年収は400万円ほどだ。衣料品販売の主任の立ち位置にあり、自身の仕事の今後について感じることを以下のように話す。

「弊社では、良くも悪くも年2回の定期異動が存在します。毎回必ず異動するとは限りませんが、早ければ6ヶ月。もっと短いと3ヶ月で地方から地方へと異動になります。全国を飛び回って経験を積み、地域の特性にそった商売をめざして昇進をしたいというのであれば最高の環境ですが、家庭を持つようになると単身赴任が基本になります。家族と離ればなれで暮らし、毎日お店の食品を食べて生活するという上司を見ていると、私には到底できないことだと思ってしまします。手をあげるとプロジェクトに採用してくれるというやりがいはあるのですが。年1回の公募制度も存在するので、出向という形でイオングループを転々とする方もいます。」

なお、女性がこの会社で働くことはとても良いと思うとRさんは話す。
「社員・パートに関わらず、女性が活躍する職場です。女性ならではの理解・配慮はあるので安心していいと思います。また女性管理職については、主任・課長・店長クラスでしたらたくさんいます。それ以降になるとさきほどもお話しした通り日本中をとびまわるので、人生のライフイベントを経て退職をされる方もいるのは事実ですが。」

通常働いている分には、Rさんの衣料品販売現場では残業もあまりないそうだ。
「イオンは衣食住の3ラインに分けられます。衣・住の残業はほぼありません。あったとしても10時間を切ります。たまにセールのたち日に間に合わないと残業はしますが微々たるものでした。食品は残業・休日出勤があると聞いているので、同じ会社でもかなりの差があると思います。」

最後にRさんに、イオンリテール株式会社の仕事を他の方におすすめするかうかがった。
「正社員入社の場合、家庭を持ち、家族といっしょに暮らしたいのであればおすすめはしません。さきほど述べたとおり、全国転勤が頻繁にあります。また世間のカレンダーとは逆の動き方をするので、そこもネックになると思います。ただイオンの休日日数は抜群に良く、長期休暇制度(年間20日間)も充実しているので、その点は評価が高いです。また他の小売り業に比べると年収は若干高い設定だと思います。なによりボーナス額が高いのでその点も満足していますよ。」

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