株式会社東京個別指導学院の就職評判・年収/中学生のうちから就職をイメージさせる指導

株式会社東京個別指導学院は、個別指導教育を中心とした教育事業を営む企業である。英会話学校のベルリッツ・ジャパンと提携し、実用英語の講座が開講され、外国人講師が指導するなど話題となっている。東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・京都・愛知・福岡に学習塾を展開する。教室の運営は室長が、各地域にはブロック長がおり、それぞれ管理している。

今回は、株式会社東京個別指導学院の総合職として勤務するYさんに就職評判、仕事内容などについてお伺いすることが出来た。

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仕事内容:教室長候補から教室長へ

「総合職として採用され、教室長候補、正確には副室長として勤務を開始しました。拠点教室の教室長の補佐として経験を積み、一人立ちとして教室長に昇進します。本社勤務に対して、教室の現場勤務の場合、企画や行事などに関与できることは原則ありません。本社勤務と大きな待遇の差があるとしたら、ワークライフバランスは本社勤務の方が取りやすいです。」

仕事評判:中学生に就職までの目標を??

「この仕事のやりがいは生徒の成績アップや合格実績などが目に見える形で表れることです。例えば、ほとんど勉強をしていなかった高校生の生徒が夏期講習から入会し、模試のたびに偏差値を大きく伸ばす様子を見るのは楽しみです。ただ、中学生の生徒に高校入学という短期の目標だけではなく、大学入学や就職など長期の目標までヒアリングして書類を作成することが、本社から求められる義務となっているのですが、これはけっこう大変です。中学生でそんなに長期の目標をイメージできる子なんてほとんどいませんし、無理やり書類作成しても今後いろいろな可能性がある子に押しつける形になりますので。」

残業時間:アルバイト講師の残業にはおつきあい

「教室勤務の場合は、平均して月に30時間ぐらいです。営業時間が14時から22時ですが、毎日1時間前後の残業が発生します。帰ろうと思えば22時にすぐに帰れますが、アルバイト講師が報告書や授業の準備で時間がかかってしまうと社員は鍵閉めのために帰れなくなる場合が多いです。退勤時間は社員証で管理されているので、本社からチェックが入ることもあります。」

年収:副室長→教室長で一気に昇給

「わたしは転職でこの会社に入社し、2年目の27歳です。現在は教室長で、年収は残業代やボーナス込みで約400万円ほどです。総合職の正社員として雇用されています。副室長から教室長に昇進すると一気に昇給しますよ。」

昇進制度:目指せエリアマネージャー

「年功序列です。新卒と中途で評価に大きな違いはありません。中途入社の社員も多くいますが、前職や年齢が他の社員との待遇差として現れることはないと思います。昇進コースは次のようになります。まず、総合職は教室長候補(副室長)として勤務開始です。この時点では拠点教室で勤務し、教室長に昇進すると同時に小規模の教室の責任者として勤務します。その後、生徒の合格実績などを総合して評価されると、拠点教室の教室長になりますが、この場合はブロック長という役職が付くので担当地域の5~10の教室の教育担当を任されます。ブロック長になる社員のほとんどは5年前後で本社に異動してエリアマネージャーという役職が付きます。エリアマネージャーは2~3のブロックから構成されるエリアを担当します。」

女性の待遇:勤務時間はハードだが女性の教室長もいるにはいる

「育休・産休については申し訳ないのですが、知識がありません。しかし、教室長の女性社員は多いです。ブロック長にも女性社員はいました。ただし、営業時間が14時から22時までという現実や講習期間などの存在も考慮に入れると育児との両立は難しいのではと個人的には思っているのですが。。。」

社内恋愛:禁止ではないが実質、なさそう

「社内恋愛に関しては社員同士では規則はありません。アルバイト講師との社内恋愛は規則で禁止されています。ちなみに、私が知る限りでは社内恋愛で結婚した人はいません。自分自身が営業時間の関係で自由になる時間は少ないこと、他社も同じような事情であることを踏まえると他社との出会いを期待することは出来ないと思います。」

仕事はおすすめ?:理想だけではなく、ストレス耐性も必要

「『子どもが好き』『教師になりたかった』などの志望動機で入社する人も一定数はいます。しかし、そのような理想だけで長続きはしません。生徒や保護者にもいい加減な人が多いので、授業のドタキャンや良くわからない理由のクレームは日常的に発生します。また、本社からは前述のような現実問題や現場の状況を踏まえない要求をされることが多いです。そのようなことを厭わず、それでも理想を持ち続けられる精神力が必要です。」

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