株式会社インテリジェンスの年収・評判/社内の昇進ステップは?

株式会社インテリジェンスの年収・評判「社内の昇進ステップは?どこからが難しい?」
株式会社インテリジェンスは、転職支援、人材派遣、求人情報などのサービスを提供する総合人材サービス会社である。転職サービスの『DODA(デューダ)』やアルバイトの『an(アン)』、『インテリジェンスの派遣』などを運営している。また、インテリジェンスが提供するハイクラス求人を扱う『ビズリーチ』は、ハイクラス層が集まるサービスであるにも関わらず8万人の登録者いる。

今回は、株式会社インテリジェンスに勤務するKさんに、仕事内容や勤務環境についてお伺いした。

仕事内容:アルバイト・パート事業部門の制作担当

「株式会社インテリジェンスは、日本最大級の人材派遣サービスを展開するテンプスタッフなどを運営するテンプホールディングスに傘下入りした総合人材サービス企業です。中途・新卒採用領域の人材紹介、アルバイト・パート採用メディア運営、IT人材派遣、ITアウトソーシング、復興支援事業など、『はたらく』に関するあらゆる事業を幅広く提供しています。私は、アルバイト・パート事業部門で10年ほど内勤スタッフとして勤務しており、求人広告の制作・提案に関する制作メンバーとして、テキストのライティングなどを行っております。」

入社時の志望動機:若いうちから機会を得られる企業

「なるべくはやく社会全体の経営課題をとらえたいと感じたこと、またベンチャースピリットの残るメガベンチャーともいえる社風で、その中で若いうちから機会を得られる企業であると難じたことです。
人材サービス全般に言えることですが、人材を募集していない企業は世の中にほとんどなく、ありとあらゆる業界のクライアントと接点を持つことができるため、全ての業界の経営課題に触れることができ、社会の構図を知ることができると思いました。」

仕事評判:景気に左右される業界で不景気は厳しい

「仕事はとても面白く、様々な業界、企業の経営課題に触れ、人材という切り口から改善のご提案ができることはとてもやりがいがあります。ただ、人材業界は景気に左右されることと、経営統合・合併が多かったため文化が変わってきていることなどが大変です。リーマンショック時などは企業側も採用を絞るためかなり厳しい状態でした。更に、インテリジェンスは学生援護会、テンプグループとの経営統合を経ているため、インテリジェンス本来のメガベンチャー感はなくなってきているように感じます。」

残業時間:平均40時間程度

「平均すると月に40時間程度です。給料にみなし40時間残業まで含まれていますが、ほぼ同程度だと思います。繁忙期などは60時間をオーバーすることもありますが、月によって30時間程度で済むこともあり、プライベートとの両立はできています。」

年収・手当・福利厚生:転職10年目30代の年収

「わたしは大卒で、転職でインテリジェンスに就職しました。現在10年目の33歳の正社員で、役職は特になく、年収は700万円です。内訳は、基本給580万円(みなし残業代40時間を含む)、賞与120万円ほどです。福利厚生は、ディズニーマジックキングダム、はけん健保の慰労施設利用などがあります。社内の昇給体系としては、メンバー・管理職ともG1~G6までのグレードに分けられており、それにより昇給が異なる形式です。G3が最も活躍しているメンバークラスで、G4以上が管理職となります。」

評価制度:キャリアアップのコースは?

「年功序列か成果主義かというと成果主義ですが、統合直後は多少年齢や勤務年数などが考慮されている印象はあります。何年かかけて適正な配置にしていっています。評価制度は定量的な目標を置くパフォーマンスと定性的なバリューの両面で、半年に一度目標設定を行い、半年後に評価・査定面談が実施されます。評価について新卒・中途の間で差はありません。

社内のキャリアコースについては、先に申し上げましたグレードでザックリと内訳を申し上げますと、『G1』が見習い等級、『G2』が一人前のプレイヤー等級、『G3』が若手ハイパフォーマー~リーダー・一部マネジャー見習いとなっています。G2まではインテリジェンスの入社試験を通過している人であればほとんどの人が数年で到達可能で、その後、成果が出せたり、リーダーとしての資質があったり、またはどちらもなくても責務としてG3に昇格することが多いです。G4以上に昇格するのが一つの大きなハードルで、半数ほどの社員はG3で滞留します。G3の年収テーブルが大体650~720万(40時間のみなし残業含む)ほどになっています。ですので、わたしの年収は社内では一般的だと思います。よほど伸び悩んでいる、仕事との相性が悪いなどがない限りは、多くの方が活躍していて、30代で年収700万に手が届く人が多いと思います。なお、これは職種ごとに異なるものでもなく、職種全体をフラットに見た際に一般的な昇給パターンだと思います。営業・企画・技術職でコースや給与テーブルが分かれてはいません。

グレードG3まで進んだところで、さらにG4以上はスペシャリストを目指すかマネジメントを目指すかを選択します。G4以上でマネジメントからスペシャリストへの移行などもあります。スペシャリストの定義はあいまいで、私個人はあまり運用がうまくいっているとは感じませんが、職種ごとに、メンバーとしては十分で世の中的に見てもスペシャリストとしてのノウハウ・スキルを持っているだろうと部門で認定された際に決定されています。
営業スペシャリスト(ナショナルクライアントなどの大手企業の新規受注・売上拡大を行う担当者など)、編集系スペシャリスト(各メディアの編集長など)、子会社のシンクタンクのシニア研究員などが該当し、あまり人材サービスとしてのスペシャリストという方はいないように思います。」

社内教育・社員研修

「教育・研修制度も充実しています。特に時期経営層を育てるためのハイパフォーマー向け研修が充実していると感じます。ヤフーなど他社と一緒に富良野の町おこしなどを行う長期研修や海外研修などが年に1回ペースで実施されています。」

女性の待遇:時短の女性管理職もいる

「育児休暇を取得している女性は多く、復帰率もかなり高く、表彰などされています。もともと男性中心の会社という印象でしたが、社員の平均年齢が上がって会社のステージが変わるにつれて女性の働きやすさなどは会社として改善していると感じています。時短の女性管理職も多かったです。」

社内恋愛:社内で破局した場合は異動などそれとなく考慮される

「社内恋愛は非常に多いです。結婚適齢期の男女が多く、女性もかわいい人が多いので社内で結婚した人は管理職でもかなり多いです。同じ部門同士の社員が恋愛で破談などになった場合はそれとなく異動になるなどで考慮されています。社員の結婚に際してはお祝い金が5万円支給されるので、夫婦ともに社員の場合は10万円が支給されます。」

仕事はおすすめ?:社風の良さはおすすめ

「インテリジェンスでおすすめできるところは社風の良さです。良い人が多く、足の引っ張り合いなどがない健全な環境で切磋琢磨しながら、顧客のための課題改善をチームで行えるところです。商材が多いので提案できることも多いです。人としては自発的に仕事を行えるタイプの人がとても向いていると思います。受動的なタイプの人はただの作業者になってしまうので、あまり向いていないかもしれません。トータルで他の方にお勧めできる会社です。現場の環境は配属先によりいろいろかと思いますが、会社としてはとても志の高い会社で、所属していることをうれしく感じます。」

なお、以下は冒頭でご紹介した、インテリジェンスが提供している高年収者対象の転職サイトで、現在展開されているサービスである。転職サイトなので、無料で登録・参照は可能だが、本格的にスカウトなどを利用しようとしたら有料となる。無料の段階で、ある程度自分に合うか判断は必要である。

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