ブラザー工業の年収・仕事・転勤など!の社員インタビュー【口コミ】

日本ではあまりなじみがないが、一部上場企業で、SOHO向けのコピー機やFAXの分野では北米でトップシェアのブラザー工業株式会社。東証一部上場企業で、名古屋に本社があり、市場の主力は北米、ヨーロッパだ。

3月11日に、イギリスの印刷機器メーカーのドミノ・プリンティング・サイエンシズ社を買収すると発表し、その買収額が話題になっている。日本からグローバルに発進しているこの企業のN氏に年収や働き方をきいてみた。

「名古屋市内に本社がある一部上場の製造業として、働きやすい会社です。一部上場企業でありながら、主な拠点は愛知県内と海外ですから、国内での転勤は少ないです。海外勤務もありますが、数年で帰って来ています。国内での転勤が少ないことから東海地方出身者も多く、一部上場企業の中では持ち家率も高い方だと思います。」

地元東海地方では堅実経営の優良企業という評判が定着しているという。

「年収はざっくりと20歳代で400万円、30歳で600万円、40歳で800万円と順調に伸びました。管理職になると年収1,000万円以上となります。残業は部署にもよりますが、毎月40時間から60時間といったところで、忙しいときには休日出勤と合わせて120時間という月もありました。今は上限60時間となっています。」

年収が高いだけあって、残業時間も忙しい時期はなかなかのものだ。業務内容はどのようなものだったのか。

「開発設計部門で電子機器の機械設計を担当していました。評価制度は元々年功序列に近い制度でしたが、現在は成果主義に移行しつつあり、やりがいがあります。

個人やSOHO(Small Office/Home Office)向けの製品が主ですので、自分が担当した製品を利用している場面を目にすることが多く、思わぬところで使われていると嬉しくなります。また、小さな製品が多いですから個人で担当できる範囲も多く、大変でもありますがやりがいもあります。海外への輸出が多い会社ですので、国内よりも海外での知名度が高い企業です。海外旅行先で自分が担当した製品を目にした時には嬉しくて思わず撫でてしまいます。」

N氏は忙しくても自分の仕事にやりがいを感じながら十数年を勤めてきた。残業も多く、成果主義だが、女性にとっても働きやすい会社だという。

「女性にもやさしい会社で、古くから産前産後休暇が認められています。育児休暇も取りやすい雰囲気で、出産後もそのまま働いて管理職として活躍されている女性もいます。

ブラザー工業株式会社は名古屋ローカルのグローバル企業と考えると良いのかと思います。グループ全体で考えると海外勤務者が圧倒的に多いのですが、海外勤務者の多くは現地採用です。今後は海外への進出も変化してくるかもしれませんが、少なくとも縮小することはないと思いますので、名古屋に拠点を置いて世界に進出するというスタイルは大きくは変わらないのではないかと思います。」

海外とかかわりのある日本企業で働きたいなら、検討の一つに入りそうだ。

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