株式会社三菱東京UFJ銀行「国内市場の縮小やAIの進歩などで転換期」

※写真はイメージであり、当該口コミとは特に関係はありません。

回答者プロフィール
性別

地域型総合職(エリア限定)
役職:役席補
年齢:30歳~33歳
現職(勤務年数10年~11年)



女性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学卒
文理:文系



年収:600万円
残業時間:20時間


社内における自分の年収状況:年収内訳は、基本給360万、手当て120万円、ボーナス120万円ほど。同年代と比較すると比較的高い。理由は役席補としての期間が長く在職期間に応じての手当てがついており、在籍拠点の業績がよくボーナスが上乗せされていたため。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(4)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(5)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(4)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(5)
仕事内容

職種:営業職


エリア限定の総合職(特定)で、所属部署は国内拠点個人担当でした。 全国にある拠点に在籍し、ファイナンシャルプランナーとして個人富裕層、オーナーの担当顧客に対する資産運用、事業承継、借入の提案業務を中心に行っていました。 また一方では新規顧客獲得の業務も同時並行で取り組んでいました。拠点では役席補として、拠点全体の数字の管理や各ノルマの進捗管理や業務の推進の統括や、顧客向けのイベントやセミナーの企画運営を実施していました。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

個人の富裕層の方の資産管理ということで、お金のことだけでなく家族やそのほかのプライベートな部分まで深くお付き合いをする点や、金融資産や不動産、借入などを通して扱う金額が大きいという点では、提案内容の検討にナーバスになることも多く大変な部分もありました。

ただ、そこまで相談していただける関係が築けた時の嬉しさや、提案した内容でお客さまのお役に立てありがとうと感謝される瞬間にやっててよかったとやりがいを感じます。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

新卒採用や未経験社については、コミュニケーション力が求められるため、まず協調性があるというのは必須の要件です。新しい環境でも自分から懐に飛び込んでいける方は考えされると思います。まだまだ上下関係や飲みニケーションなどの習慣が残っているので体育会系で上下関係を意識して立ち回ることができる性格も歓迎されます。

キャリア採用者は即戦力になるグローバル人材が活躍、歓迎されます。会社全体では割とスマートな人が多いのであまり熱さを全面に出すタイプは 相性が良くないです。

人事制度や出世コースについておしえてください。

出世に関しての学閥は確実にあります。
もともと合併をしている会社なので出身母体による評価の差もありました。

出世する人材は学閥に従って入社時のスタートから違うため、最初から本社勤務もしくは全国主要都市の大きな拠点に配属をされます。ある程度の役職までは成果主義ですが、拠点長や人事部からの推薦などが必要になるので在籍部署の上司との折り合いも重要なファクターです。それ以降は社内での評判が大きな要素になるようです。

また、最終的には体力的な問題でドロップしていく人も多いので、体力がある人・タフな人が出世しています。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

社内の1ヶ月の残業時間は平均で20時間程度で、営業職としては少ない方だったと思います。
拠点自体の稼業時間が朝8時から夜8時までと決まっていたので、物理的にそれ以上の残業ができなかったということと、個人情報の取り扱いが多く業務の自宅持ち帰りが不可だったことから、仕事のオンオフがはっきりしており比較的ワークライフバランスは取りやすかったです。

また、年末年始やお盆期間など一部繁忙期はありましたが年間で一定日数以上の有休消化が必須になっていたので、10日間の長期休みを含めて有給取得はとてもやりやすかったです。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

私が在籍した企業での平均的な年収は、総合職;支店長1500万円、課長1000万円 一般職;支店長1000万円、役席補600万円程度です。同じ役職でも総合職、一般職と最初の採用形態により収入に差がつきます。

また基本給以外には職務給、時間外、通勤、昼食、など一般的な手当ては全ていただけます。福利厚生は財形貯蓄や社内借入制度、アウトソーシングしたサービスなどとても充実しています。

昇級について、最初に訪れる大きな昇級タイミングは、役席補から支店長代理に昇格するタイミングです。概ね10年目前後でのタイミングになります。年齢というよりも役職による年収の差が大きいので、昇進タイミングで同期間でも差は大きいです。

また、拠点ごとの業績評価に伴うボーナス配分の差が大きいので、年齢、役職が同じだとしても、拠点業績によって年収は大きな差ができます。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

ここ数年で金融業界を取り巻く環境は大きく変わっています。
国内市場の縮小やAIの進歩などで、これまでのビジネスモデルからの転換期だと思います。特に私が在籍していた国内拠点は今後の人口減少やネットサービスの充実から需要が減ってしまうこと、日本の低金利の継続を考えると厳しい環境が続くと思います。

ただし企業全体としては主戦場を海外特にアジアやアフリカに置いていることや、市場部門での収益確保の仕組みができているので安泰だと思っています。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

女性が長く働く環境としてはとてもお勧めできる職場だと思います。
比較的ワークライフバランスが取りやすく、女性が働くための制度の充実や福利厚生の手厚さはほかの企業にはなかなかないと思います。

国内拠点の場合は女性ばかりの職場になるので人間関係が難しい場合もありますが3年程度で転勤もあるので、割と乗り越えることができます。これから国内市場を取り巻く環境は厳しくなるかもしれませんが、どんな環境でも潰れる事の考えにくい会社なので安心感は大きいと思います。

女性が活躍しやすい環境ですか?

女性の働きやすさは抜群だと思います。
現在でも結婚や出産を理由に退職する人は少ないです。特に女性の管理職登用には積極的なスタンスを取っているので、育休・産休・時短勤務などの制度は充実しており、ほとんどの女性社員が活用しています。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

社内恋愛、社内結婚は多いと思います。

仕事を始めるとほとんど出会いがなくなるので、同期や同じ部署の先輩後輩での恋愛・結婚が多いです。

男性総合職社員は25歳前後で最初の転勤の時期を迎えるため、このタイミングで結婚するパターンが多いです。そのため相手は大学時代からお付き合いをされている方や入社時の同期の場合が多いです。

回答日:2017-12-16  

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