みずほ証券株式会社の年収・評判/特定職の口コミ「自己研鑽を続けられる人が活躍する」

※写真はイメージであり、当該口コミとは特に関係はありません。

回答者プロフィール
性別

特定職
役職:なし
年齢:37歳~39歳
退職(勤務年数16年~17年)



女性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学卒
文理:文系



年収:500万円
残業時間:60時間
有給取得率:495%


社内における自分の年収状況:年収の内訳は基本給25万円位、ボーナスは、夏と冬合わせて約100万円位だったと思います。なお、ボーナスは毎年金額がバラバラです。残りは残業代です。手当ては交通費が出ます。同年代の特定職の社員と比べれば年収は変わらないと思います。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(2.125)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(1)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(2)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(2)
仕事内容

職種:営業


全国に100店舗ほどある中の1支店で勤務していました。支店には、法人顧客に対して営業する法人課と個人顧客に対して営業するリテール課がありましたが、私はリテール課で営業していました。リテール課は全部で4課ほどありましたが、それぞれの課に5人ほど課員がおり、それぞれの課長の指示のもと自分でスケジュールを立て、電話や訪問にて金融商品のセールス活動をしていました。課の中では年長でしたので、課長不在の時には後輩の指導もしていました。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

やりがいは、やはりおすすめした商品が値上がりして顧客に喜んでもらえる時に感じます。逆に、おすすめした商品が値下がりした時のフォローが大変です。また、値下がりして元の値段に戻る見込みがないため、顧客に損失を負ってもらって売却して頂く時は精神的に辛いです。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

未経験者で活躍できるのは自己研鑽を怠らず常に勉強し、それを顧客にアピールできる人だと思います。上司や顧客に叱咤されることも多いので、打たれ強い性格の人が向いていると思います。難しいことを噛み砕いてわかりやすく説明できる能力は必要だと思います。

経験者については、みずほ証券の社風は与えられた販売目標をこなす方向性であり、販売する商品もほとんど会社に決められていました。ですので、自分が良いと思う商品を売りたいという人には向いていないかもしれません。

人事制度や出世コースについておしえてください。

昔は営業のスキルが高い人が評価され出世していっていましたが、最近はそれよりも、社内のコミュニケーションやアピールが得意な昇進しているように感じます。成果主義ではあるとは思いますが、その成果自体は、顧客に向けられた営業ではなく、会社に、銀行員に向けられた営業の成果が必要です。

顧客に向き合う能力の高い営業員が評価されるのではなく、会社に貢献しているかどうかが評価されている印象です。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

定時は17時ですが、その時間に帰ることは難しかったです。和足は月の目標に達することができず、営業活動や翌日以降の仕組み作りのために毎日20時過ぎまで残業していましたので、月に60時間位は残業がありました。ただ、残業の中には自己啓発の分類になる残業時間があり、その時間は残業代もつきません。自己啓発残業を除くと、月45時間ほどになるかと思います。また、これとは別ですが朝も早く、8時10分始業でしたが7時半には出社し、営業の支度や後輩の指導等があります。ワークライフバランスに関しては週1の早帰りデーがありましたが、私はほぼ早帰りできませんでした。

有給休暇は夏の5日と冬の3日は取るように言われていたため自分は毎年取っており、周りもほぼ全員取っていました。それ以外の有給休暇は事情がなければ取りにくい雰囲気を感じました。私も家族や自分の健康問題のためやむなく以外は取ったことはありません。

繁盛期も閑散期もなく常に仕事を取って来る雰囲気です。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

会社には支店長がトップでおり、その下に法人部長とリテール部長がおりました。法人部長と法人課長は兼任でしたので、法人部長の下には法人課員がおりました。リテール部長の下にはリテール課長がおり、その下に私たちリテール課員がおりました。全ての社員が、転勤ありの総合職か転勤無しの一般職か選択でき、当然ながら総合職のほうが昇格でき、給料も高いです。

私は大学卒業後一般職で入社し約16年勤務しましたが、基本給は年々少しずつ上がり、退職時の年収はおよそ500万円ほどでした。一方、私と同じ年代の総合職ですと、およそ950万円~1050万円、課長クラスでおよそ1090万円、部長クラスでおよそ1200万円くらいの年収があるそうです。

ボーナスは、勤続年数と営業成績によってクラスが分けられ、そのクラスの中でさらに半期の成績ごとに何段か分けられボーナス支給額が決まっていました。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

親会社がメガバンクなので、そういった意味では安泰かなとは感じます。

ただ、業界団体でいうとネット証券の普及やAIの台頭などが脅威になってくると思います。証券営業の仕事がなくなるとは思いませんが、これからは証券会社に担当者がいるということの付加価値がなければ ネット証券やAIに勝てなくなるのではないかという懸念事項はあります。

また、ワークライフバランスという意味でも、残業時間が多く、精神的にも激務であり、仕事のストレスはかなりあるので、そういった働き方の面でも改善が必要かと思います。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

トータルで考えると私の意見としては仕事はおすすめしません。前述したように精神的にも肉体的にもかなり激務だからです。帰宅も遅いですが朝もかなり早く出勤しなければいけません。私は電車通勤でしたが朝6時半の電車に毎朝乗っていました。

男性であれば出世目指していくこともできると思いますが、男性主体の会社で、女性で出世するのはかなり難しいと思いました。女性が一度育休や産休を取得すると担当顧客は他の営業員に変わりますので、育休・産休から復帰しても戦力になるのに時間がかかるなど、難しい部分があるためです。ただし、その部分はこれから変わってくるのかもしれません。また、親会社の銀行との連携が強化されてから、セキュリティ上仕方ないのでしょうが、顧客情報の取り扱いの手続きが煩雑で時間を取られ、仕事が大変になったと感じました。

女性が活躍しやすい環境ですか?

全国100店舗中、女性で支店長になったのは一人だけです。支店には女性の課長が3人いました。ある程度勤続年数が長く、ある程度営業成績が良ければ、課長レベルには割となりやすいと思います。しかし、それ以上の昇格はかなり大変です。

女性管理職は残業時間が発生しても管理職ですので残業代はつきませんし、かつ私たちより帰宅も遅かったので、女性管理職と育児の両立は、かなり難しいと思います。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

私たちより一つ上の世代は社内恋愛の末に結婚というパターンが多かったようです。私の代々の上司も皆そうでした。ただ私たち世代以降はあまり社内恋愛はなく、学生時代の友人が開いたコンパなどで出会うパターンが多かったです。

オフィス環境についておしえてください。

営業活動はオフィスで電話しようが外回りしようが基本的には自由でしたが、スタイルとして、私のいた支店では午前中はオフィスで電話セールスをし午後から外回りする営業員が多かったです。

回答日:2018-03-23  

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