株式会社大塚商会「営業の年収は役職よりインセンティブ!大塚商会から転職後は・・・」

※写真はイメージであり、当該口コミとは特に関係はありません。

回答者プロフィール
性別

総合職
役職:係長・セールスリーダー
年齢:34歳~36歳
退職(勤務年数11年~12年)



男性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学卒
文理:理系



年収:720万円
残業時間:30時間
有給取得率:495%


社内における自分の年収状況:成績目標を達成し、この時の年収は同じ会社の同世代と比べて高かったです。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(3.625)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(5)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(4)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(3)
仕事内容

職種:営業職


仕事はインターネットサービスの営業です。担当地域は東北地区全体を一人で任されている状態でした。ホスティングサービスやASP型グループウェアの導入などの提案するのが中心で、これから会社を立ち上げる方へのインフラ整備や経費削減と機能強化を狙ったリプレイス提案などを行うのがミッションでした。主に他部門の営業から出た案件で動くことが多かったですが、それ以外にも自分が単独で案件発掘をしていくことも行っていました。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

基本給が高いのでそれに満足してしまってはそれ以上の成長はない会社だと思います。しかし一度営業インセンティブを取ってみるとやればやるほど稼げる仕組みで、絶好調時のボーナスの額で130万円くらい支給されたことがありました。

常に売れ続けなければいけないというプレッシャーに対してどう対処していくか、それができる方はこの会社で長く生き続けるでしょうし、そうでない人が早めに去って行くような場所です。地方支店80名の部隊とはいえ、毎年1人くらいは精神的な負担で退職される方もおり、今考えると大変だったと思います。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

未経験者でも経験者でも自ら客先を開拓できる人が歓迎されます。同じ業界にいた人は知識と経験があるというアドバンテージはあるものの、未経験者でも研修を受けて戻ってきた後1年ほどすれば、主力級になっている人が多い会社だったかなと。社訓の中に「努力・執念・根性」とあるくらいのところでしたので、そういうタイプが好まれますが、結果として売れている人が評価が高くなるのは言うまでもありません。まだ勤めている同期から、最近は賢く動ける人が好まれるという話を聞いています。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

残業時間の規制ルールができる前まで(2007年くらい)は、月曜から金曜の間で週4回は終電で帰るような日が続いていました。その時の残業時間は記録として残っていないので何とも言えませんが、残業ルールに規制ができてからは月40時間あると多すぎると怒られるような状態です。

勤めていた当時は、自分は30時間前後ぐらい残業をしていました。また、営業成績が悪い人は月間残業時間は10時間以内というさらに過酷なルールが有り、工夫してそのルールから逃れるために売れるようにしなければいけないのに、残業ができないという負のスパイラルに陥って、辞める人も何名か見てきました。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

役職は、一般、主任、係長、課長代理、課長、上級課長、次長、部長、役員となります。管理職には係長以上がなることができます。役職給として自分が経験していた部分だけに関してしかわからないため、その部分についてのみ回答します。
主任:44000円/月
係長:主任役職給+15000円/月

この会社での年収はインセンティブによるものが大きく、役職によって年収に受ける影響は少ないように思います。現に、私の年収が一番高かったのは主任の時でしたが、達成目標を月間だけではなく四半期でも達成をして、四半期社長会食に招待された時です。係長になってからはインセンティブを得るためのハードルが大きく上がったため、もらえる回数が減り、年収が下がってしまったくらいです。

なお、残業をたくさんして残業代をもらっても効率が悪いと判断され賞与が減らされますので、一番もらえる人(営業職の場合)は「営業成績が良く、毎月&毎四半期インセンティブを獲得し、残業を全くしない人」です。

基本給というものはありますが、それだけではなくやった分だけもらえるという仕組みでした。7月と12月が賞与月で、賞与は4月から9月の実績が反映するのが12月、10月から3月までの実績が反映するのが7月という仕組みです。

年齢による役職定年という制度が有り、主任であれば42歳まで、係長であれば48歳(…だったかな?)がハードルとしてあります。その時点でそれ以上の役職になっていないと以降昇格の可能性はなくなり、給与も一気に下がるという制度でした。

営業トップクラスとそうでない人では倍以上の年収の開きはあるようで、トップクラスの営業はインセンティブで得る収入も多く、やった人がしっかり稼ぎ続けることができる仕組みでした。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

大手のIT商社というポジションでしたが、特定のメーカーにこだわることなく多くのメーカーの商材を扱うことができるのが大きな強みです。

単発での商品やサービスの販売でも大きく売上を伸ばしていましたが、この会社の強いところは保守サービス料収入だと思います。毎月の積み上げとなるストックビジネスがしっかり土台となっており、それだけで大きな売上があるので安定して成長し続けることが出来るのがこの会社のすごいところではないかと思います。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

20代後半であれば積極的に進めると思います。大企業ではありながら会社で与えられた目標に向かっていくか、自分で立てた目標で行くかは会社に怒られない程度に自由にできましたし、何しろ仕事として大変さを味わいながら成長できることを実感できました。
営業のルールも明確になっており、独自の計算式に沿ったポイントというものがあります。それを1年間でどれだけ稼げるかが最大の評価となります。当然それだけではなく顧客や他の社員からの評価もあり、社会人としての土台を暑くするのには適した会社です。

女性が活躍しやすい環境ですか?

女性管理職は自分が在籍していたときにはほとんどいなかったです。まず社員の構成として7:3か8:2くらいの割合で男性が多く、女性が増え始めたのは2006年くらいからでした。女性社員も結婚して退職する人が多く、30台以上の女性はかなり少ないです。

ごの企業を退職済みの方は、退職後どのような企業に就職したかおしえてください。

退職してから約1年後に自分で起業しました。1つは個人事業主としてのITサービス導入支援業、もうひとつは障害福祉事業として障害者の就労支援サービスを展開しています。

<個人事業:IT導入支援業>36歳で個人事業主/代表
<法人:障害福祉事業>企業名:株式会社ポラリス/年齢:36歳/業種:障害福祉事業/雇用形態:経営者
/役職:代表取締役

2つ合わせての年収は500万前後です。個人事業では会社員時代のスキルをそのまま活かし、障害福祉事業は全くそのような知識がない中から会社に勤めていたときの課題を基にビジネスプランを作り起業しました。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

社内結婚もありますが、部署によって違いはあります。
自分の居た部署は女性がいなかったということもあり、業務に追われることがほとんどで、お客さんとの飲み会とかもなくそういった話はほとんどありませんでした。

オフィス環境についておしえてください。

勤務地は宮城県。

回答日:2018-03-28  

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