株式会社長府製作所の年収・評判/残業時間や福利厚生は?手当が多数!

※写真はイメージであり、当該口コミとは特に関係はありません。

回答者プロフィール
性別

地域型総合職(エリア限定)
役職:なし
年齢:27歳~29歳
退職(勤務年数0年~1年)



女性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学卒
文理:理系



年収:434万円
残業時間:37時間
有給取得率:50%


社内における自分の年収状況:年収の内訳は基本給:約240万円 残業:約72万円 住宅手当:約2万4千円 ボーナス:約120万円。地域限定職は当方一人だけだったため、総合職の同期と比べると年収は低い。また、所属部署は成果の出にくい部署だったため、上乗せはほとんどない。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(2.625)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
勤務環境の満足度
★★★★★
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(2)
年収・待遇の満足度
★★★★★
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仕事内容の満足度
★★★★★
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(3)
業界・企業の将来性
★★★★★
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(2)
キャリアUPの満足度
★★★★★
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(3)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(2)
仕事内容

職種:品質管理


事業内容は給湯器や空調機などの住宅設備機器の製造・販売である。品質管理の担当で、行っていた業務は、自社開発製品のレビュー及び出荷前検査、購買部品の品質管理及び指導、自社製造ラインの品質管理、市場で発生した製品不具合の調査・分析・報告など多岐にわたる。所属部署の中で一番の若手でもあり、雑用もこなしながら自身の担当業務も行っていた。また、所属部署がISO9001と14001の事務局を兼ねていたため、定期審査や内部監査の対応、文書管理等も担当した。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

所属部署の中で一番の若手であったことから、配属当初より責任ある仕事を任された点はやりがいを感じるとともに、短期間に様々な経験をすることができて成長につながったと感じる。一方、客先との対応がメインでなったため、プレッシャーが大きく、負担に思うことも多かった。

尚、退職後、別の仕事についてもことあるごとにこの企業での経験を生かすことができていると感じる。仕事では客先との取引の中でマナーを身につけられたほか、基本的なパソコンスキル(ワード・エクセル・パワーポイント)に加え、報告書や資料の作成スキル等も得られた。また、前職・現職とも製造業のため、扱う製品は違ってもモノづくりの流れや考え方は同じで応用できていると感じる。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

積極的・自発的に行動できる人材が歓迎される。入社希望者に実施される能力テスト・作文の結果と最終面接者(社長)の判断で採用/不採用が決まる。すぐ質問をするなど目上の人とも積極的にかかわりを持つことのできる人材は採用後にかわいがられる。
同じミスを何度も繰り返す、報・連・相が守れない、協調性がないなどがあると、うまくいかない。

中途採用入社の社員は実力とランクや役職が適正に採用されており、即戦力として頼りにされている。

人事制度や出世コースについておしえてください。

出世する人材は、雄弁は金というタイプで積極的な人物が多い印象があり、工場や営業所間の転勤、あるいは部署異動を経験している場合が多いように感じられる。また、経営者の親族も必然的に出世コースに乗っている。

成果主義と年功序列は両方の面があるように思われる。完全な年功序列ではないので、とにかく実績を上げて経営層にアピールすればチャンスがないわけではない。ただし、アピールしやすいのは開発部門や営業部門で、他部署で実績を上げるのは容易ではないと思われる。評価方法は自己評価と上司の評価によるものだが、上司が自分を評価してくれていても、それが昇給の金額には反映されにくく、なかなか納得感は得られにくい。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

年間の平均残業時間は37時間程度。有休は最低7日は必ず取得しなければならない。当時在籍していた部署は繁忙期・閑散期の差が大きくなかったが、他部署(開発部門)は差が激しいと思われる。それでも、個人的にはワークライフバランスは取りにくかったと感じる。休日に家事をまとめて行い、平日は夜遅く帰ってから食事をして寝るだけの生活になってしまい、余裕がなくストレスと感じていたためである。

公休については基本的に暦通りの休暇が取得できる。年間7日は強制的に有休を取得させられるため、それを口実にすれば有休は取得できる。長期休みは年末年始、ゴールデンウィーク、盆休みの年3回。シフト勤務・フレックス勤務・在宅勤務は制度自体ないため、勤務の柔軟性には欠けている。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

企業内の役職は、総合職だと下から順に平社員、主事、主査、マネージャー、課長、部長となる。全国にある営業所の所長は部長待遇である。平均的な年収は約590万円である。主事に到達する年齢は35才、主査は40代、マネージャー以降もおおむね40代以降である。
昇給タイミングは年1回、春ごろに訪れる。営業職以外は同年代で大きく年収差が生まれることは少ない。

福利厚生については充実しているとは言えないが、最低限の内容はそろっている。手当の種類は、2016年時点で以下があった。

役付手当(役職のある者:部長¥50,000、課長¥40,000、マネージャー¥20,000、主査¥10,000、主事¥5,000)
精勤手当(技能職:基本支給額×4.5%)
有給手当(有休取得時:所定労働時間労働した場合に支払われる通常の給与)
家族手当(扶養家族を有する満58歳未満の従業員:一人目¥15,000、二人目以降¥5,000/人)
都市住宅手当(指定地域の事業所に勤務:例)東京の場合配偶者又は扶養家族のある者¥70,000、独身者¥55,000※地域によって異なる)
地域手当(指定地域の事業所に勤務:例)東京の場合¥25,000※地域によって異なる)
住宅手当(通勤手当の支給されない者:家族扶養者¥3,520、その他¥1,760、入寮者¥15,000)
単身赴任手当(転勤を命ぜられた者が希望し、単身赴任を認めらた者:¥20,000/月)
乗務手当(稼働日数の1/2以上車で出張業務:¥8,000/月)
交替手当(定められた時間より3時間を超えた変則勤務:¥1,000/日)
特殊作業手当(特定の作業に従事する者:¥350/日)
当直手当(日直に従事した者:¥10,000/日)
研修手当(休日に教育・研修を受講した者:¥10,000/日)
帰省旅費(単身赴任者の帰省旅費:旅費の実費)
寒冷地手当(指定冬季寒冷地域の事業所に勤務:¥15,000)
赴任手当(転勤を命ぜられ赴任する際:家族帯同者赴任の場合基本給の1ヶ月分、単身赴任・独身赴任の場合基本給の1/2ヶ月分)

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

安泰と感じる点は、比較的資本が潤沢であること。そして、事業の多角化によりリスクを分散している。また、従業員の多くが持ち株会に入っていて自社株を所有している。

危ないと感じる点は、人口減少により製品のニーズ自体が増えない点である。また、製品の販売を販売店やOEM先に頼りすぎている点も気になる。販売店主の高齢化や、OEM先の事業転換等の影響を多く受けてしまっている。いまだに女性が活躍できる体制が整っていない点も、危険な状況であると感じる。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

ほかにもトータルでよい企業はたくさんあると思う。女性の総合職自体がほとんどいない状態であるため、特に女性にとっては今後もしばらくは厳しい状況が続くと思われる。結婚後に働き続けることは可能であるが、出産後に柔軟に対応してもらえる体制はまだ整っていない。ただ、企業側もこの状況を変えたいとは考えているようなので、自分が会社を変える!という意気込みのある女性がいれば、改革してほしい。

女性が活躍しやすい環境ですか?

女性管理職の道は開けていない。ほぼゼロといってよいと思う。育休・産休をとる社員(一般職:いわゆる事務員)はいるが、そのまま退職になるケースもある。時短勤務が認められているケースは見受けられない。女性が働き続ける環境は整っていないと思う。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

社内恋愛・社内結婚は以前から一定数ある。総合職男性と一般職女性の組み合わせが多いと思われる。有志で部署の垣根を超え、花見やBBQなどを定期的におこなっていることから、普段かかわりのない部署の異性と出会う場になっている。

オフィス環境についておしえてください。

在籍していたのは本社工場で最寄駅は山口県下関市長府駅。最寄駅からの距離は徒歩20分ほどで、自家用車での通勤者が大半である。

基本的に昼休憩時に社外に出ることはなく、各自持参した弁当等か、仕出し弁当、食堂のいずれかで昼食をとっていた。

席は固定席である。営業・総務・製造・資材部門はワンフロアで業務を行っており、垣根もなく見通しがよい。開発部門・品質管理部門は別棟で業務にあたっている。そのほか、広大な敷地に製品ごとに製造ラインがある。

回答日:2018-04-11  

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