ヤンマー株式会社の年収・評判/総合職の待遇は?新卒採用は人柄重視傾向?

※写真はイメージであり、当該口コミとは特に関係はありません。

回答者プロフィール
性別

地域型総合職(エリア限定)
役職:なし
年齢:24歳~26歳
現職(勤務年数0年~1年)



女性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学卒
文理:文系



年収:430万円
残業時間:20時間
有給取得率:63%


社内における自分の年収状況:年収の内訳は基本給額面25万ほど、残業代が年間40万ほど、資格手当や年間表彰が年間10万円程、ボーナスが夏と冬の2回(月給の約1.5~2.5倍)で今年は90万円ほど。私はエリア総合職なので、総合職に比べれば年収は低い。卒と学卒では入社時の資格が異なり、給料体系(計算方法)としては同だが、元々の基本給には差が生じている。また、全体的に女性は男性より昇進が遅く、年収が低い。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(3.25)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(5)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(4)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(4)
仕事内容

職種:広報(ブランド戦略)


企業価値向上のため、展開する複数の事業の商品のデザイン統一を行っている。また、その他の領域におけるコーポレートブランディングを推進する部門にて、スポンサーシップ活用のための取り組みを行ったり、グループ内事業部の開発・営業担当・外注企業と連携し、デザイン案件の受委託業務管理を担当している。製品のデザインの外にも、施設やパッケージデザインの案件も多く、主に予算・プロジェクトの進捗を管理し、デザイナーとの橋渡し役を担っている。その他、社内外向けのイベント企画運営やプレス対応業務にも携わる。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

仕事の幅が広く、手をあげれば、任せてもらいやすく、裁量権があるところにやりがいを感じる。また、それにより、直接決定権をもつ取引先管理者やお客様とやりとりすることができ、自分がサポートしたことが形として見え、かつ感謝されるとやりがいを感じる。

大変なところは、中堅層が部門にいないため、一人で抱え込むこともある。人に仕事がついてしまっていることも多く、自分から主体的に周りをまきこんで、協力を得ないと、どこかでプロセスが止まってしまうこともあり、全体を包括的に見ながら、臨機応変に進めていくことが求められる。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

新卒入社は能力よりも、人柄や雰囲気が最終的に重視される傾向にある。採用の判断は面接時の印象が大きいように思う。部署にもよるが、周りを巻き込んで仕事に取り組め、協調性がある人は入社後かわいがられる。また少しぬけたところを見せても、にくめない人がかわいがられる。一方、肩肘はって突進型で仕事にとりくむ人はうまくいかない傾向にある。

中途入社には、もちろん即戦力で優秀な方が多いが、なかにはそうでもない方もいる。役員の元勤務先や取引先から引っ張ってきた方や、コネ入社、一流企業の担当者が管理職で入社する場合など、実力がランクに伴わず、業務がすすめにくいと感じることがある。

人事制度や出世コースについておしえてください。

院卒の理系で事業部の開発部で研究に成功し、事業部統括部長を経て、経営企画へ異動するのが出世コースのひとつ。文系入社の場合は、グループ会社含む事業部で経理もしくは人事職につき、事業部経営企画から本社経営企画へ異動。もしくは、営業から営業企画、経営方面へ進むパターン。

評価方法は、自己評価と役割目標シートを提出し、上司が評価する一般的なもの。評判で異動がきまったり、目をつけてとなりの部長が引き抜いていったり、ということはあるが、給料に反映される人事評価の数値は、年功序列によるものが大きく、成果に大きく影響されることはあまりない。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

残業は20時間以内で、休暇は有休消化10日+夏季休暇5日は消化している。ワークライフバランスは比較的とりやすい。部門によって決算期や繁忙期の影響を大きくうけ、月45時間を超える場合もあるが、勤怠がシステム管理されており、アラートが自動で出るため、特に本社サイトはホワイトな環境で働ける。

有給休暇とは別に夏期休暇として6月~9月の期間内で5日間、取得できる夏季休暇もある。原則好きに設定できるが、中には業務が滞らないよう部門内で調整されるところもある。

子育て中の方の時短勤務も認められており、それにより周りから風当たりがきついなどの話は聞かない。研究所ではフレックスが採用されており、一部在宅勤務を認めている部門もあるが、全体的にみて、従来型の勤務制度のままである。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

総合職の中堅クラスで500-600万、課長代理クラスで700-800万、部長クラスで800-1000万、統括部長で1000万-1200万程度。一般職だと250-400万。おおよそ40歳で課長に昇進する。その後、経営職・理事と昇進していく道にのれれば、スムーズに出世できるが、課長や部長手前止まりの定年も見られる。

基本的に管理職になるまでは、年功序列なため、年齢が年収に反映される。よって新卒入社の同世代の年収差はさほどないが、中途入社は給与体系が異なるため、新卒入社にくらべ、入社時は年収が高い傾向にある。役職なしで中途入社した場合は新卒と出世スピードにあまり差がない。逆に、役職ありで入社した場合、新卒社員より出世スピードは早くなる。出張時の日当や必要経費、残業代等の手当てはしっかりしており、福利厚生も制度として整っている。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

情報化社会となり、AI開発が著しい勢いで進む中、昔ながらのメーカーの将来を不安に思うこともある。特に市場が縮小していく一方の国内での営業活動を基盤としている事業については、急に海外へと目を向けだしても、うまく回るのか今後心配である。

その一方、本業以外の取り組みも増えてきており、新しい分野にも踏み出せる力と柔軟性があると感じることもある。また、株主からつつかれず、資金調達にも苦労していないというところは、古くから続く親族会社ならではの安心感はある。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

総合的に判断し、おすすめする。部署によってかなり環境は違うと思うが、全体的に人がよく、休暇もとりやすく、働きやすい環境だと思う。ただ、現代のバリキャリと言われるような、キャリアを突き詰めたく、男性と張り合って昇っていく女性にとっては、男性優位だとやるせなさを感じるかもしれない。適度に女性であることを武器にし、うまく調和しながら、仕事に取り組める方には、環境も見方し、大変働きやすい環境だと思われる。

女性が活躍しやすい環境ですか?

女性推進の風にのって女性管理職の数も増えており、道は開けていると思うが、やはり社員の意識として、男女の役割意識が根強く残っていると思う。女性の活躍の場は、ブランドや人事、経理等コーポレートの特定分野に限られている印象がある。

育休産休はきちんと取得可能で時短勤務者も多い。時短勤務だからといって評価に影響はなく、風当たりも強くない。ただ、部署によっては子育てをしながら働くのは厳しいようで、キャリアの女性は退職もしくは転職される方も見受けられる。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

かつては社内結婚がかなり多かったようだか、近年は減ってきているようだ。メーカーのため、男女比は男性が圧倒的に多いが、本社地区に限れば、その差はいくぶん縮まる。その男女比に反比例して、男性は結婚が早く、社内ではむしろ女性の方が独身の方が多いように思う。

取引先との会食や、同世代の異業種交流会もあり、出会いの場を設定したがるおじさま方もいらっしゃり、仕事関係でであった方と恋愛、結婚する人もいる。

オフィス環境についておしえてください。

大阪勤務で、オフィスの最寄駅は梅田駅である。地下直通のため、雨の日でも快適に通勤できる。阪急梅田から徒歩3分ほど。オフィスはフリーアドレスが採用されているが、だいたい固定で座っている現状。

社食はおしゃれと評判で健康的なメニューや、ムスリムフレンドリーなメニューも設けられているが、社食にしては高めなため(デリメニューがおよそ450円~780円)、外に出ることも多い。地下連結で三番街の飲食フロアにも出られ、その他ランチのお店も多いため、環境はよい。ランチの時間はフレックスなため、お店が混む前に早めのランチをとる方が多い。

回答日:2018-04-12  

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