三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の年収・評判/新卒採用・社内SE・30歳付近の社員から見る職場の口コミ

※写真はイメージであり、当該口コミとは特に関係はありません。

回答者プロフィール
性別

総合職
役職:課長代理
年齢:27歳~29歳
現職(勤務年数6年~7年)



男性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学院卒(修士)
文理:理系



年収:900万円
残業時間:33時間
有給取得率:85%


社内における自分の年収状況:年収内訳は基本給40万、残業年間400時間、ボーナス250万ほど。同じ年齢、社内と言えど、営業部門と私の所属する本社部門とで大きな差がある。営業には営業成績が加味され、年収は良い。しかし、成績がふるわなかったりすると逆に年収は下がる上、仕事内容のきつさや労働時間のことを考慮すると、満足度は同等と思われる。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(3.75)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(5)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(5)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(2)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(4)
仕事内容

職種:社内SE


仕事内容は証券会社にて利用される金融システムの新規開発・保守。また、監査指摘事項への対応等。証券業務や、金融規制へ対応するために必要なシステム開発の基礎検討、開発ベンダの検討、発注作業等。新規システム開発時においては、構築予定システムの基礎検討や予算の見積もり等を担当。また、監査指摘事項に対する回答作成や、指摘事項そのものへの対応策の検討を実施。保守時においては、必要となる改修案の策定や障害発生時の対応を行う。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

やりがいは日本・海外のマーケット市場と直につながっていると実感出来ること。経済の根幹であるマーケットに対して自分の仕事内容が少なからず反映されているということにやりがいを感じる。

大変なところとしては、金融規制等については適用開始日が定まっているため、締切が伸びることがないこと。つまり、システム開発が順調に進んでいない場合は、労働時間が長時間となる。しかし、厳しい納期等を同チームの同僚・上司・部下と乗り越えた際の達成感も、やりがいとなっている。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

新卒採用で歓迎される人材は、自分自身の弱みを把握しており、その弱みを克服するための努力をしている人間だと思う。採用される人材とされない人材の差はコミュニケーション能力の差と思われ、笑顔で面接を乗り越えられる人間が採用される印象。

採用後は、どのような上司であれ、上手にコミュニケーションを取れる人間。反発するような人材は嫌われる傾向にある。自分自身の意見を言うのはいいが、上司と相対する意見を言う人間はうまくいかない。

中地採用については年齢や前職が主な基準となっている。以前の職務内容から判断して採用されているため、給料・ランク・役職にあった採用がなされていると思う。

人事制度や出世コースについておしえてください。

私大より、国立大学出身の方が出世している印象を受ける。やはり第一は東京大学となる。学閥等は無いため、単に優秀な人材が東京大学へ進学し、そのまま就職・出世していっていると考えられる。

出世している人間は過去に現場で苦労してきた人が多く、評価方法や出世している理由については納得感がある。また、出世している人間に多いのが、海外勤務を経験してきた人である。海外にてトレーダーを経験し、市場感を持った人間が本社勤務にてトレード部門、バックエンド部門の業務を担当し、出世していっている。

海外勤務となる場合は一旦他社への出向・転籍等があるため、単純に同一社内の中で出世していくパターンは稀である。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

残業は年間で400時間のため、月平均で33時間となる。社内にて、週1回の早帰りの推奨や、長期休暇の強制取得要請があるため、オンとオフの切り替えはしやすい。残業が発生するのは、プロジェクトの遅延や、各種報告書等の締切が迫っている際。繁忙期の残業時間は最大で70時間程度になることもある。一方で、閑散期は15時間程度である。

有給は会社からも取得を推奨されており、自分が取りたいタイミングを調整して、有給休暇取得することが可能。部署によるが、裁量労働制を採用している部署も多く、シフトやフレックスといった勤務体制を柔軟に変えることも可能。在宅勤務も、必要な理由があれば取得が可能である。よって、ワークライフバランスは取りやすいと言える。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

年収は、総合職で主任650万、課長代理900万、部長代理1,100万ほど。

また、基本的には総合職であれば主任には20代中盤、課長代理は30代、部長代理には30代中盤で皆ほぼ到達し、部長代理がボリュームゾーンかと思う。各期における営業利益によりボーナス額が大きく変動するため、年収のブレが大きい。

大きな昇給タイミングとしては、「主任」「課長代理」「部長代理」それぞれへの昇進時となる。部長代理から副参事に上がった場合は基本給が跳ね上がるが時間外手当がつかなくなるため、時給換算した場合のメリットが乏しい。ある程度年功序列なため、年齢が給料に響くと言える。しかし同年代でも昇進の差があるため、30代でも年収500万円程度の差があっても不思議ではない。

大きく分けると、キャリアは総合職と地域限定職の括りである。トレーダーやアナリスト等、専門性が高い仕事は、主に総合職の人間が担当する。事務方の仕事は地域限定職の方が担当することが殆どである。

福利厚生として、ベネフィット・ステーションという社外サイトが利用でき、様々な施設を割引料金にて利用出来る。(いわゆるカフェテリアプラン)手当としては住宅手当以外に、目立ったものは無し。交通費等については全額支給される。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

直近数年は、同業他社から見ると営業成績が劣っている。正直、営業利益が非常に少なく経費削減ばかりが求められており、生き残れるのかどうかが不安である。また、近年では仮想通貨という投機性に非常に優れた商品が出ているため、市場がそちらに流れてゆき、株式・債券・投資信託といった部門への投資金額が減り、直接的に当社の売上が減ることに繋がると危惧している。

同業他社としては野村證券の一人勝ち状態となっており、このままの状態が続けば他の証券会社が淘汰されてしまうと感じている。生き残る術としては、「MUFG」というネームバリューをどう使っていくかに懸かっている。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

繁忙期は長時間労働が発生する月もあるため、月70時間程度の残業に耐えられるのであれば、他社の同年代正社員に比べてかなり良い年収をもらえるため、非常にオススメできる。まず第一のオススメ理由としては、年収となる。

外資系企業の営業マンほどではないが、ワークライフバランスや有給取得率を考えると、オススメである。人間関係についても、性格の悪い人間は少なく、働きやすい。営業部門は体育会系のため、そのノリに付いていける前提となる。本社部門では大人しい性格の人が多いため、どちらが好みかによる。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

社内恋愛、社内結婚は少ない。基本的には合コンやパーティーでの出会いが多い。金融機関勤務の証券マン、となると合コンなどの場では比較的人気が高い。

男性の場合、銀行などの他金融機関に務めている相手がパートナーとなることが多い。女性の場合、メーカー勤務の男性がパートナーであることが多い。

オフィス環境についておしえてください。

オフィスは大手町フィナンシャルシティ、グランキューブとなる。
最寄り駅は東京メトロ大手町駅となる。駅からは全て地下内にてつながっており、雨に濡れることなく通勤が可能。

大手町内の各種ビルと地下通路にてつながっており、地下には様々な飲食店が軒を連ねている。1,000円で食べられるお店も数多くあるため、昼休憩時間は楽しみな一時と言える。カフェでオススメなのは、地下1階に降りてすぐのドトール。ランチでオススメなのは、フレッシュネスバーガー。双方のオススメ理由としては、単価が安いためである。毎回1,000円の昼食代を出すのも、なかなかな出費のため。

回答日:2018-05-02  

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