日本コープ共済生活協同組合連合会の年収・評判/仕事内容、事業の将来性、社風等に関する口コミ

※写真はイメージであり、当該口コミとは特に関係はありません。

回答者プロフィール
性別

総合職
役職:リーダー等級-中レベル1
年齢:27歳~29歳
現職(勤務年数5年~6年)



男性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学卒
文理:文系



年収:540万円
残業時間:22時間
有給取得率:100%


社内における自分の年収状況:年収内訳は基本給30万円、残業5万円×12か月、ボーナス120万円で住宅手当などはない。年収は同期と比べて横並び。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(3.375)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(3)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(5)
仕事内容

職種:人事


職種は人事で、人事の中でも生命保険の営業職向けに研修の企画や運営を担当している。生命保険業の中で営業職の役割は単に保険の契約件数を増やすだけでなく、お客様の人生に寄り添い保険以外の提案をするライフプランアドバイザーとしての役割が求められている。そのような社会的要請を受けて、弊社でもより具体的な提案ができるような営業職を育てることが急務となっている。人事教育研修担当として、単に自社商品の知識を伝えるだけでなく、社会保障や税、投資など幅広い金融知識を伝えられる研修の企画をおこなっている。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

やはり人事という仕事であるため、人を育てると言うところにイチから関わることが出来ることは非常にやりがいを感じる。自分がこれをすべきと考えた研修やグループワークの評判が良かったときはモチベーションの高まりを感じる。

営業をして数値を挙げてきた人間が偉いという雰囲気が現場にあるため、本社のスタッフであっても営業に必要以上の気を使わなければならず、接待も常態化しているところは大変なところと言える。そのため、業務とは関係のない無駄な調整も多い。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

新卒については、生命保険業界の中では比較的ガツガツした人が少ない社風であるため、どちらかというと穏やかな人で社会貢献がしたいというモチベーションの人間が採用されやすい。入社後もチームプレイで仕事を進めることが多いため、最も大切なのは協調性があるか否かである。そのため採用選考フローではグループディスカッションが最難関と言われており、ここで5分の1程度に絞られる。採用後も、誰とでもある程度上手く付き合える方がかわいがられる。特にお酒の席での付き合いが上手い人間が有利だった。付き合いの悪い人はうまくいかない。

中途入社であっても、実力ではなく、入社何年目かでもなく、年齢で年収が決められている。

人事制度や出世コースについておしえてください。

基本的には地区推進部という代理店や営業職に対して指導やフォローを行う部署で実績を挙げた人間がマネージャーに出世しているというイメージがある。人事制度としては部署ごとの差別はしておらず、直近数年間の人事評価や取得資格などを点数化し、ペーパーテストの点数と合算した数値でマネージャーを任用しているとしているが、実際の処、上司の推薦点など主観的な要素も入りやすいのは致し方ない点である。

学閥は基本的にはなく、どの大学出身でも出世のチャンスがある。ただ、学歴のボリューム層はマーチが多く、そのあたりのレベルの人間がマネージャーになっている。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

残業は月20~25時間程度。残業時間という点で考えれば他社と比べて比較的ワークライフバランスはとりやすいと感じる。また、有給休暇も取得しやすく、当日の体調不良であっても上司に連絡すればいやな顔をされることはない。また、フレックス勤務を採用しているため、通院や子供の送り迎えなどにも十分対応することができるのでワーキングマザーにも働きやすい環境が整っていると言える。

しかしながら、一方で年間休日日数が106日という圧倒的な低さを誇っており、月に1日は土曜日に出勤しなくてはいけない状況である。自分の部署の場合その日を有給で休んでいるが、それで有給消化をしているという点では本末転倒ではないかと感じる。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

20代若手ジュニア等級と呼ばれる階層で350~400万円、20代後半リーダー等級に全員が自動的に昇格し、450万円~700万円。課長級の役職であるグループマネージャーになれば800万、部長で1000万、本部長で1300万円程度と言われている。リーダー等級まではほぼ横並びに昇給していき、40歳手前で700万円程度になる。

大きな昇給のタイミングとしては、リーダー等級に昇格した時とマネージャーに任用されたときである。基本的には年功序列で最高評価を挙げたものと最低評価(休職など)を挙げたものでも年収の上り幅は数万円しか変わらない。そのため産休や育休も取りやすく女性にとっては非常に働きやすい職場と言えるだろう。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

生命保険という業界は非常に世間体はよく、実際にお金もたくさん持っているため、むこう20年ほどはつぶれるリスクはないと感じる。しかしながら、少子高齢化に伴う収支バランスの悪化がやはり課題になっている。疾病にかかるリスクの高い高齢者が増えることで保険金支払額が増え、それによって事業の利益を圧迫してしまうのではないかという懸念があり、早急に手を打たなくてはいけない。しかし、保守的な社風のため他生命保険会社の後追いでしか対応することが出来ていない。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

基本的には男女ともに働きやすい企業であるため強くお勧めできる。待遇面では金融業界の中では低めだが、全業種で考えると中の上、仕事内容はそこまで精神的プレッシャーはかかるものではなく部署にもよるが基本的に過度のストレスを感じるようなことはない。社風も穏やかな人が基本的には多く、オフィス内で怒鳴りあいや詰めを行うなどの文化はない。ただ、営業現場は体育会系のため、どちらかというとガツガツした人が多く、数字のプレッシャーもあることは考慮しなくてはならない。

女性が活躍しやすい環境ですか?

女性管理職は非常に多く、女性部長、マネージャーにはなりやすいのではないかと考えている。育休、産休については女性職員はパートであろうと正規職員であろうと取得しており、さらに男性職員が取得することもやぶさかではない。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

社内婚が非常に多い。自分の同期16名中、社内カップルが5人いる。企業として推奨しているわけではないが、性格的に穏やかで街コンやクラブに行くことがほぼない職員が多いため、出会いの場が社内になってしまうことが多いとのこと。

オフィス環境についておしえてください。

最寄駅は東京メトロ副都心線の北参道駅である。自分のフロアはフリーアドレスとなっており、どこでも空いている席に座っていいとなっているが、チームでの作業が多いことお考えると意思疎通がしづらく効率的とは思えない。

駅直結のビルであるため、梅雨時でも濡れることはない。ただ、近くに飲食店はほとんどなく、セブンイレブンかローソンがあるくらい。昼食に関しては仕出しの弁当があり非常に格安で食べることが出来るためそれで済ますことがおおい。

回答日:2018-06-29  

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