ソフトクリエイトホールディングスの年収・働き方・評価インタビュー【口コミ】

ソフトクリエイトホールディングスは、e コマース支援サービスを提供する企業で、顧客は国内の大企業から中堅企業まで幅広い層を有する。国内のe同サービス分野では、総シェアが40% を超えるとも言われ、トップレベルのシェアを誇るそうだ。

事業部門は、「EC ソリューション事業」「SI 事業」「物品販売事業」の3本立てで、相互のビジネス間で支援しあうモデルとなっている。

同企業の総務部の課長であったW氏に転職評判や年収、仕事内容などについて伺った。

仕事内容:総務部門で会社運営の業務

「総務部門で総務業務をしています。株主総会の運営や、取締役会の議事録の作成と保管、会社の規則の取り扱いや、法務系の仕事も担当しています。法務系の仕事としては、契約書のチェックと社内審査、債権回収、訴訟担当もやります。また、子会社が数社ありますが、子会社の取締役会議事録の管理や、規則の取り扱いも担当しています。社内的には、契約書のチェックや、特許の申請という点で、重要な仕事を担当していると見られているようです。社内的にはビジネス上のキーマンにもなりうるので、契約書チェックという点で重宝されています。」

入社時の志望動機:企業業績が良好!

「志望動機は、企業業績が良好な点に魅かれたという点です。この会社は赤字決算を出したことがありません。毎年、黒字経営です。これは企業経営としては、稀有な実績ですので、大いに魅力を感じました。こうした会社で、中間管理職として貢献したいし、人材としてさらに成長していきたいと考えたのです。それに自分は法律以外にも、経理面の数値も読めましたので、幅広く貢献できると考えたのです。」

仕事評判:臨機応変さが必要だがそれがたいへん

「仕事のやりがいは、契約書チェックという点では営業部門や開発部門から頼りにされるという点です。1件ごとに契約締結までこぎつけると感謝されますので、やりがいを感じます。大変なところは、経営トップと直結する部署で仕事をしていますので、昨日指示されたことが、次の日になって変更されることが時折発生する点です。良く言えば機動的な経営なのですが、臨機応変に対応するアタマの柔軟さが求められますので、そこが大変です。」

残業時間:週に1日はノー残業デー

「週に1日はノー残業デーが設定されています。しかし、部署によって残業時間は異なります。私は総務部門ですので、月に20時間程度しか残業時間はありません。経理部門は、決算業務がある繁忙月は50時間ほど残業をしています。いちばん残業時間が長いのが営業部門で、それ以上と聞いています。」

年収:総務部課長職の年収

「わたしは最終学歴は4年生大学卒であり、35歳のときに総務部に転職で正社員として入社し、入社後5年目になります。40歳で役職は課長で、年収は700万円です。社内の昇給体系は、入社年次ごとに定期昇給していく給与テーブルと、ポジションごとの給与テーブルが設定されています。このため、課長職や部長職を長年務めれば、年収は毎年かなり上昇していきます。」

評価制度:完全に能力によって評価される

「評価は、成果主義だと思います。このため、成果を挙げられない社員は、退職していく傾向にあります。人事評価の点では厳格な会社だと思います。能力の高い社員が評価され、能力の低い社員への年功序列的救済措置はないように思います。評価制度は、目標管理制度を用いています。半年に1度、上司と面談して、目標を達成できたか否かをチェックします。しかし、誰を昇進させるかの決定については、人事評価だけでなく、評価者である執行役員クラス以上の幹部たちの意見も影響しているようです。なお、新卒と中途採用では扱いに差はありません。人事評価で、高い評価をされた社員は、早めに課長クラスのポジションまでは昇進することができます。しかし、課長以上のポジションである、部長や執行役員のポストは、社歴が20年以上の古株の社員が長年ポストを占めており、『上が空かない』状態が続いてはいます。」

女性の待遇:制度はあるらしいが取得者は見たことがない

「制度上は女性管理職の道は開けていますし、育児休暇や出産後の復帰についても整備されていますが、現実として妊娠した女性社員は、退職してしまいます。出産後、復帰した女性社員がいるという話は聞きませんし、受け入れる雰囲気があるのかどうかは疑問です。」

社内恋愛:社内恋愛は禁止で社内結婚もない

「社内恋愛は禁止のようです。社内恋愛禁止は憲法違反になるため社則などで明文化はされませんが、現実にまったく存在しません。ですから、社内結婚もありませんし、他社との出会いでの結婚や恋愛もありません。」

仕事はおすすめ?:法律をきちんと勉強している人に

「この会社の総務に向いている方は、法律面に強い方であることと、他部門の社員とのコミュニケーションをしっかりとれる方だと思います。さらには、取引先との契約交渉を行うケースもありますので、交渉能力も必要です。向いていない方は、逆に法律に弱い方だと思います。法律に弱い方は、上場企業の総務部門の仕事は無理だと思います。なぜなら契約書の仕事以外にも、株主総会の運営や取締役会の議事録なども法律に基づいて仕事がなされます。ですから法律に弱いと話になりません。」

   ▼ sponserd link                       ▼ 高アクセス企業

よく検索される企業
よく検索される企業ランキング1位株式会社みずほ銀行
よく検索される企業ランキング2位トヨタ自動車株式会社
よく検索される企業ランキング3位 株式会社三菱東京UFJ銀行
4位東京海上日動火災保険株式会社
5位東海旅客鉄道株式会社(JR東海)
6位伊藤忠商事株式会社
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

RETURN TOP
sponserd link

おすすめ記事

おすすめカテゴリー記事