北洋銀行の採用後の仕事・年収・評価・社内評判など【口コミ】

北海道を営業基盤とする地方銀行として発展を遂げてきた株式会社北洋銀行。北海道においては知名度、預金残高が高く、支店数が充実している。

北洋銀行で窓口担当をしていたTさんは、一般窓口、資産運用窓口、住宅ローン窓口の全てを担っていた。
「資産運用の仕事は受付から申込み、報告書の作成、顧客へのアフターフォローまで行っています。顧客によっては顧客宅まで訪問することもあるんですよ。また、投信会社、保険会社の説明会に参加するなど、やることは多いです。空いている時間は電話などで商品の案内も行っていますし。
ローン関係の仕事は受付から案件組成、事前審査、正式申込みから契約、実行までの処理です。延滞、事故届処理とそれに対する案件も組成しています。
後方事務は窓口や渉外、融資からなどの書類を処理がその主な業務になりますが、日中はATMや両替機などの機械のエラー処理をすることもあります。」

勤務時間については、月末月初の事務量が多くなるそうだが、原則、イベントトリガーだ。また、10日は税金の納期が多いため業務量が増える。25日とその前の日は給料振込みの処理で業務量が増える。所属店の特性にもよるが一般的にはこのような状況になるそうだ。残業は少なくするように指示は出ているというが、残業時間については、男性社員は多くて40時間、女性社員は多くて20時間くらいだという。一般的な残業時間は、女性社員で月に平均10時間くらいだそうだ。

「女性の働く環境については、産休、育休制度は充実していると思います。またそれをサポートしようという雰囲気もありますね。でも、実際は産休→育休→復帰→時短勤務した人間は、能力ある男性、独身女性よりも昇格、管理職登用が早くなっているらしいです。政府の方針にあわてて合わせているような雰囲気もあって、周囲の反応はこの半年くらいあまりよくないですね。」

北洋銀行は、平均年齢40.4歳、平均年収は615.9万円だ。その評価制度について伺うと、
「年功序列と成果主義と併用ということになっていますが、実際は所属長の主観によるところが多いような気もします。年に一度評価面接があって、目標と現状に対しての課題が与えられることになっていますが、あまり満足できる状況ではありません。というのも、所属長が形式的に面接しているためで内容も薄く感じられ、人事の方もそれを問題視していないように感じられます。3つの銀行が統合しているため出身銀行により評価に差が出ており、昇格のタイミングにも差が出ています。年功序列と成果主義を併用している年代は統合が終わってから入行している職員で、現在30歳前後の世代からでしょうか。」とのことだ。

仕事のやりがいは、資産運用、ローン業務などでお客さんから「ありがとう」と言われるのが、やはり一番モチベーションが上がるそうだ一人一人の顧客に対して話を聞き、提案をし、起案していく作業と、それが顧客のニーズに合ったときは手応えがあるという。
大変なことは、どの種類の窓口対応でも、後方事務の電話応待でも、ふとした不注意でクレームに繋がるリスクがあることだそうだ。例えば、資産運用については金商法など法律に準じた説明をしなければならなかったり、高齢者などへの対応を間違うと訴訟のなることもあり、かなり神経を使うこともあるという。

そして、この仕事がどのような方におすすめか聞いてみた。
「女性で結婚して出産し、なんとしてでも上に行きたいという女性にはおすすめです。そういうシステムは確立されている方なので。また介護休暇もみとめられたようです。金融を通してインフラ、金融資産運用などで、また地域金融機関として、地域のため、地域の人の役に立ちたいという人はもっと大きな金融機関に行った方が実力を発揮できると思うので、そちらのほうがいいかもしれませんが。ただ、今は金融商品などは手数料でしか利益を出せない状況らしいので、従来の銀行のイメージを持つ人はギャップに苦しむと思います。」

   ▼ sponserd link                       ▼ 高アクセス企業

よく検索される企業
よく検索される企業ランキング1位株式会社みずほ銀行
よく検索される企業ランキング2位トヨタ自動車株式会社
よく検索される企業ランキング3位 株式会社三菱東京UFJ銀行
4位東京海上日動火災保険株式会社
5位東海旅客鉄道株式会社(JR東海)
6位伊藤忠商事株式会社
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

RETURN TOP
sponserd link

おすすめ記事

おすすめカテゴリー記事