モトローラの採用後の年収、仕事内容、社内風景について【口コミ】

通信事業会社のモトローラ・ソリューションズ、通信機器開発製造会社のモトローラ・モビリティの前身となり、アメリカに本社を構える電子・通信機器メーカーのモトローラ。携帯電話端末、トランシーバーなどの半導体チップを主に取り扱っていた。日本では、一般業務向け携帯無線機で有名企業だ。

モトローラで働いていたJ氏は、資材管理営業管理周りを中心に、各部署で以下の業務を行っていた。

【通信部門:サービス関係 業務内容】
修理品の受付等の事務作業、及び交換パーツの米国工場本社への発注作業、不良に関するレポート作成など

通信部門:資材関係 業務内容】
製品や交換部品の各工場(海外)への発注作業、納期管理など

【データマネジメント部門】
各営業所からのデータを基に資材発注のもととなるデータ入力、レポート作成、新規商品等の市場投入までのサポートなど

 

【コンピュータ部門】
カスタマからの注文の発注作業と納期管理、製品に関する情報の発信等など

「何でも同じだと思いますが、どの部門においても、難しい難題が克服出来て回りからも、自分自身も満足出来た時そしてそれが収入に結びついたときに大変やりがいを感じました。外資系独特かもしれませんが、私のいたところでは人を育てる文化が未発達でしたから、前任者からの引継ぎとかコーチされることは全くなく、突然ある日いなくなった人の穴埋め状態でした。でも、学ことは沢山あったし、とにかく色んな人たちと関わりあうことができました。」

J氏は41歳の時、年収がちょうど1000万程だった。評価制度は成果主義だった。
「評価は直属の上司でボーナスの時期に個別に面談があり、自分の評価表を見せてもらえました。ボーナスも昇級も評価を元に金額が出されますが、外資なので自分の所属している部署の利益率によって金額は大きく左右されますし、自分の設定されている仕事のカテゴリーでも大きく変わってきます。 例えば事務系でも、単なる一般事務というものは無く、セクレタリーもしくはアドミニストレータ扱いになると、所得の最高額が決まっているのでそれ以上の昇級はありません。 但し事務系でも営業に入ると一気に上限が上がってきます。それが、技術系でも同様です。要は営業.技術とも利益を生むかどうかで決まってきます。」

残業については、会社がフレックスタイムを導入したので残業という概念がなかったという。
「最初のサービスにいた時は修理済み品を翌日までに納品伝票作成と修理品の梱包作業等が毎週あった為、その前後で1日3時間くらい残業していました。月で考えると20時間くらいだったと思います。修理品を持って顧客へ出張するので納期を伸ばせず、いつもかなり焦っていたので。
資材関係は個人業務なので、直接近くの同僚に迷惑をかける事はありませんでした。残業は月12時間程。 発注依頼が遅く手元に来ると納期を確認して急ぎ扱いのものを優先的に扱ったり、全部の納期確認をした後にやり取りしていたりしました。
データマネジメント部門は人が少なかった為常に残っていた記憶があります。 それでも、20時間に満たない位だったと思います。人がいないので、月末のデータ処理が追いつかなくなると、キーパンチャーを雇って手伝ってもらっていました。
コンピュータ部門は残業時間は、、、正直どのくらいかわかりません。」

なお、育休には会社は熱心に取り組みをしていたそうだ。但し、女性が育休をあけても戻ってくる場所がなくなるケースもあったという。女性の管理職の道も個人次第だそうだ。本人のやる気さえあればいくらでも道は開けるが、モトローラでは女性管理職のチームがあってセミナーなど開いており、女性ならではの大変なことや、トラブルマネージメントなど色々話を聞く機会があったらしい。

「気持ち的にしっかりした人だったら、きっと居心地がいいと思います。 お勧めします。 但し、外資なので毎週のように人が辞めます。優秀な方達はヘッドハントされていなくなってしまうことが日常ですので、自分は自分と割り切って仕事を出来ないのであればあまりいい環境とは言えないでしょう。私の隣の人が辞めるメールが海外の上司から送られてきたので、わたしが本当に辞めるんですか?ってその人に聞いたら、本人はまだ、お声掛けがあった会社に返事してないのになあって言ってました。」

外資ならではの環境でわりきって働けるのであれば、良いのかもしれない。

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