ティブコソフトウェア(TIBCO)の採用後の仕事、年収は?【口コミ】

2014年、Vista Equity Partnersに買収され、非公開企業となった米ティブコソフトウェア。ティブコソフトウェアの日本法人である日本ティブコソフトウェア株式会社の営業サポート(コンサルタント)として勤務しているK氏に、ティブコの業務について話を伺った。

「営業に対する技術支援として、製品の紹介、ソリューションの提案を首都する業務です。実際には、その為に海外での先進事例の収集や、お客様のペインの分析、導入体制の確保、見積もり内容の策定など業務は多岐にわたります。また、製品の購入後、ポストセールスとしての導入・開発担当への引き継ぎなどでプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーを実質的に担うことも少なくないです。」

製品や製品を使ったソリューションは先進性が高く、常に勉強をしていないと取り残されていく状況であり、K氏のやり甲斐と好奇心をとても充足させたそうだ。
「アメリカ本社の他、海外との交流も不可欠なため、そういった中で語学力が自然と身についていたり、また海外と日本のIT風土の違いを肌で感じることが出来ます。年数回の海外出張があり、その場で各国のスタッフとの交流は退職後も大きな資産になると思いますし、社内での情報流通に対しても大きな効果をもたらします。」

K氏の年齢は35歳、プリセールス職で、年収はインセンティブを含め1000万円超だそうだ。「評価は成果主義です。ただ基本給与が上がることは滅多に無いと思います。成果にスライドするのは売上インセンティブが対象です。内部での昇進も稀だと思います。基本的に日本法人でのマネージャー職は外部からの招聘により占められます。また、場合によっては成果によって解雇や退職勧告が行われることがあるかと思います。これについては、その時点でのマネージャーや日本法人の成果などによって左右される事柄だと思います。全体に長期にわたって継続勤務する人が少ないと言われています。」

K氏の残業時間は月50時間程度。オフィスにいる時間はデモや資料作成、他にお客様先での説明や交渉事、また帰宅後等に海外へのメールやチャットなどでの情報収集がありましたので、あくまで体感としての時間だそうだが。
女性の働く環境としては、海外を見ると女性のマネージメント職も少なくはないそうだ。ただ、K氏の知る限り、日本法人で結婚後の女性は余り多く無いという。ただ、それがハードルになるか否かは、職種や状況にもよりますし、その時点での日本のマネージメントの感覚、施策次第だとも話す。

K氏にティブコソフトウェア(TIBCO)の働く環境についてどう思うか聞いてみた。
「日本のマネージメントが高い頻度で交代するため、中々安定した状況にはならない。それはマネージャーよる施策方針や顧客への対応の位置づけが変わるからだと思います。その影響もあり、勤務期間が長ければ「長いものにまかれろ」、短ければ「ダメな組織を変える」と言った乖離がスタッフ間でも発生しやすく、お客様の視点でも「しょっちゅう言っていることが変わる」と言う悪影響が出やすくなっていたと思います。そういった部分をかんがえると、余りオススメできないかな。」

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