カルソニックカンセイ株式会社の就職評判・年収/社内SEの仕事は?

カルソニックカンセイ株式会社は、大手自動車部品メーカーである。日産自動車の連結子会社であり、自動車サプライヤー売上高は2014年時点で世界第25位である。全日本ツーリングカー選手権、全日本GT選手権のスポンサーとしても知られている。

今回は、カルソニックカンセイ株式会社で社内SEとして勤務するJさんに、就職評判、勤務環境等について伺った。

仕事内容:社内SEのネットワークエンジニア

「わたしは情報システム部門で社内SEをしており、入社してから約1年程、業務アプリケーションの開発、運用、保守を主に行っていした。その後、情報システムのインフラ部門で主にネットワークエンジニアをしています。社内では唯一のシステム専門部署だったゆえに、重要な部署と見られていると思います。さらに業務改革の全社プロジェクトが推進されていた時は特に、ITはとても重視されており、花形部署、といはいかなくとも、主要部門のひとつだったのではないでしょうか。」

入社時の志望動機:この会社でしか扱っていない部品に興味あり

「カルソニックカンセイの主力商品に『コクピットモジュール』や『フロントエンドモジュール』という、他社には無い形態の部品を生産しているのですが、それに興味があり、かつグローバルで事業展開しており、今後も海外に力を入れていくとの事だったので、国内外で広い業務を行う事できる点に惹かれました。」

仕事評判:会社の規模が大きいため大規模プロジェクトに関わる

「それなりに規模の大きい会社の為、大規模プロジェクトの開発(数億円規模のシステム開発)に携われることはおおきいやりがいです。また仕事は国内だけでなく、海外のシステム開発にも携われます。ただそれは大変なところでもあります。規模が大きいと言うことは、それなりに複雑な仕事という事でもあり、それぞれの仕事のキーマンとの各種様々な調整または協議、最新システムの知識、技術を総動員し事にあたる必要がある等、かなり難易度が高く、業務量も多くなりますからね。」

残業時間:社内SEでも部署による

「最初の1年の業務アプリケーションの開発部門に所属していた時は、残業は全くありませんでしたが、情報システムのインフラ部門に所属しているいまは、月80時間の残業を行うこともしばしばです。他の社員は個人差はあるものの、月平均40時間位残業をしているように思います。」

年収:事務職・技術職で階級あり

「私は大卒で新卒6年目の29歳ですが、年収は420万円ほど(残業代、ボーナス込み)です。役職は特にありません。正社員はそれぞれ事務職、技術職で階級があり、出世するとその階級が上がってきて、昇給するという給与体制です。大学院卒は大学卒より1ランク上からスタートします。」

評価制度:日産からの出向社員が出世しやすい?

「歴史がある会社なので年功序列でありましたが、途中から外資系出身の役員が経営陣に入るようになってから、だんだん年功序列から成果主義にシフトしてきていると思います。ただ、そのようにシフトしていったとしても、評価基準が曖昧で、何を持って評価されるのか、自分自身、現在でもあまりよく分かっていません。新卒と中途の出世のしやすさといった面で差はないと思います。ただ、日産自動車の子会社の為、日産出身の社員が出向してくる事があり、そちらの方が出世しやすい傾向があります。社内の昇進コースの多くは日産からの出身者で占められているように思います。実際に経営陣の多くは日産出身者で占められており、他にプロパー社員と外資系出身の役員がいるという構成と思います。」

女性の待遇:女性管理職育成中

「女性の育休は取りやすく、どこの部署でもとっている女性は多々おり、育児に関する理解も数ある企業の中ではある方だと思います。また女性管理職の数を増やす事も熱心であるため、女性管理職の道は開けています。むしろ男性社員より、管理職になりやすいかもしれません。」

社内恋愛:9割は社内は派遣の女性

「社内恋愛は推奨も禁止もされていません。現実問題として、日中の大半は仕事場にいるため、結婚のパートナーは会社の中で見つける社員が非常に多いです。おそらく男性社員の9割は社内や派遣会社から来た女性と結婚していたと思います。逆に他社との出会いは、他社の人間とよく接する事が多い情報システム部門でもほぼありません。他の部門でもそう

だと思います。」

仕事はおすすめ?:大規模システム開発の経験を積みたい方に

「仕事でお勧めできる点はそれなりに規模が大きい会社なので、大規模システム開発の経験を積める事です。また手を上げれば基本的に仕事を任せてくれる社風であったので、能動的で積極的な方にはお勧めです。ただ、大企業なので少し保守的で、スピード感にかける所があるので、ベンチャー企業の社風が肌に合っている人にはお勧めしません。あと海外常駐を任命される事が結構あるので、勤務地が海外になる事に抵抗がある方は入社する事を考えてた方が良いと思います。」

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