日本電産株式会社の就職評判・年収/新卒採用の40歳課長代理

日本電産株式会社の就職評判・年収「新たに課された評価基準は?」
日本電産株式会社は精密小型モータ、車載及び家電・商業・産業用モータなどの製造・販売を行うモータ事業をメインに手掛けている。小型のものから大型のものまで対応している。

今回は日本電産株式会社で生産技術のエンジニアとして勤務するSさんについて、就職評判・勤務環境についてお伺いすることが出来た。

↓日本電産株式会社で働く人のその他の口コミは以下↓

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日本電産株式会社の転職評判・年収「実力次第でいくらでもキャリアが積める企業」
主として売店の運営や、団体加入保険、キャリアアップ講座、賃貸不動産の斡旋などの社員向けの福利厚生を行っております。メイン業務は団体加入保険、自賠責保険、海外旅行保険などの保険代理店業務を行っており、徹底したコスト削減による仕入れで売店の運営を通して業務を行います。

仕事内容:製造・生産技術のエンジニアの仕事

「職種は製造・生産技術のエンジニアです。メイン仕事内容は図面しかない『製品』の状態から、売れて利益の出る『商品』を作り出す仕事です。詳細には、工法やオペレータ配置を含む商品を生産する量産ラインの全体設計、ラインに配置する量産設備の設計や製作、ライン使用する治具などの設計、実際の生産工程における不良低減・工数改善などを行います。社内での立ち位置は、会社の利益を稼いでくる主力部隊としての地位は確立していますが、製品開発部署に比べれば一歩下がるか、という立ち位置です。」

入社時の志望動機:日本のモノづくりに携わりたい

「前提条件として、入社時には通常のエントリーではなく、外部業者から直接電話があり、『日本電産の面接を受けてみないか?』との連絡から面接に進みました。志望動機としては、『日本のものづくり』に携わりたいという内容と、『パワフルな社長の下で働きたいから』という二つを文書で話し、面接の際にはこれらについて二、三の質問を受けましたが、おおよそ文書そのものの内容でした。」

仕事評判:確立されていない『ものづくり』ゆえの・・・

「『ものづくり』の仕事の中で、その分野ではトップシェア、最先端を行っている、というのはやりがいであり、大変なところです。
何か問題が起きた時、後発の企業であれば先達の方法を調べ、それを真似たり改良してよりよい対処を行う事ができますが、最先端であるために前に道がありません。そのため、問題の解決は自分たちしか頼れない状態です。(*エンジニア冥利に尽きると言えばその通りですが)また、量産の90%以上は海外で行っているため、第一線で働くエンジニアは海外出張が必須です。出張の期間もあまり確定できないため、家庭事情によっては大変なところに当たるかもしれません。」

残業時間:総じて20~40時間、事情によってはかなり増える

「管理、本社部門の月の残業は20~40時間程度だと思います。ただし〆の月の経理部など、忙しくなる場合の残業は青天井と聞きます。技術部門も月の残業は同様に20~40時間程度ですね。ただし、海外出張時の残業が管理対象となったため、人によっては海外出張時100時間以上の残業がある人もいます。」

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年収・手当・福利厚生:福利厚生は家賃手当や社員寮も。

「私は大学院修士卒で、新卒から就職15年目の40歳です。正社員で役職は課長代理、年収800万程度(額面)です。内訳は、基本給40万×12、ボーナス約100万×2、残業及び海外出張手当で100~150万/年といったところです。課長代理でも残業は付きます。福利厚生は、通常の福利厚生に加え、家賃手当(年齢制限あり)、社員寮(原則30歳まで)、利益貢献大賞(100万円の報奨金まで見た事があります)などがあります。 昇給制度については、同じ役職内で6段階の昇給がありますが、同じ役職の最大給与よりも、一つ上の役職の最小給与が高いようになっています。」

評価制度:試験やTOIECの一定基準が課されるようになった

「全体的に言えば、成果主義をメインとして、そこに年功序列が足されているような感じです。優秀な人はどんどん上へ昇進します(新卒30代後半で部長もいます)。平均的な人であっても、着実に結果を出すなら、ある程度は年功序列で上へいけます。ただ、最近は課長代理・課長職・部長職の昇格要件に、それぞれの職位にふさわしい試験の合格や、TOEICで一定以上の得点を取らなければならない、というものが加わったので、年功序列の側面は弱まっています。課長級以上は基本的には管理職であることを求められますが、ある分野における社内トップレベルや世界トップレベルのエキスパートであれば、管理職でなくとも管理職級の給与がもらえる職制もあります。新卒と中途の間の差は、全くありません。ちなみに基準の中で、わたしの年収800万は、社内では普通の年収です(もう少し海外出張が少なければ、700万程度にもなります)」

社員研修・社内教育

「課長代理・課長職・部長職それぞれのアセスメント対策の研修、新任課長代理/課長職/部長職それぞれの心構え研修などを初めとして、それ以外にも社外の団体と提携してTOEIC、ロジカルシンキング、マネジメントなど様々な教育制度があります。
一部は受ける事のできる職位に制限はありますが、ある職位で受けられる教育や研修であれば、職位の中での区別(男女や新卒中途などの区別)はありません。」

女性の待遇:昇進と育児の両立には相当能力が必要

「女性の育休や育児については制度も整えられており、周りの対応も悪くはないと思います。女性管理職については、今後は女性の労働力を積極的に活用する、という会社方針の下、女性部長が次々と現れるなど、道はかなり開けています。ただし、育休・育児と管理職のいいとこ取りをしようとすると、ブランクを取り戻すために相当の能力が必要になります。

社内恋愛:入社直後からお付き合いするケースが多い

「社内恋愛は禁止ではなく、むしろ推奨しています。社員や派遣など、社内での結婚については、以前、激務だった頃には社内結婚がかなり多かったようですが、最近はそれほどでもありません。最近で社内結婚をしているケースは、入社前から、もしくは入社すぐに付き合いだしたケースが多いように見えます。他社との出合い事情については、ほとんどありませんので、個人の才覚にゆだねられています。」

仕事はおすすめ?:基本はものづくりが好きかどうか

「本社管理部門については良く分かりませんので、技術部門についてのみお話します。ものづくりが好きで、そのためには少しくらい無茶をしたり専門じゃない仕事をしてもいい、海外に行くのも歓迎、という人であれば、お勧めできます。これらを満たさなくとも、例えば国内でもケミカル分析チームや研究チームなど、ポストとしては色々ありますが、やはり基本はものづくりが好きかどうか、という事に尽きると思います。もし、何となく大会社っぽいから安定だろう、と、明確な動機なく入社しようとするなら、正直なところもう少し就活を頑張って良いところに行った方がいいと思います。」

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