株式会社オリエントコーポレーションの就職評判・年収/営業職だが、報告などの事務業務も多忙

株式会社オリエントコーポレーションは、日本の大手信販会社であり、ショッピングクレジット・オートローンは業界トップである。「オリコ」の略称で親しまれている。

今回は、株式会社オリエントコーポレーションに営業職として勤務するDさんに就職評判、年収についてお伺いすることが出来た。

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仕事内容:事務業務も多忙な営業職

「営業職はやればやるほど仕事が増える職です。この会社では、すべての作業に稟議書が必要であり、すべての作業を自分で行う必要があります。ですので、営業職ですが、業務は営業6割、事務仕事4割といったところでしょうか。数字を取ってくるのが営業ですが、エリアにより顧客の特色も大きく違い、スマートな提案営業というよりは泥臭いドブ板営業が得意な人が向いている地域が多いです。キャリアアップの道はコールセンターから本社花形部署、債権管理等多種多様です。他部署との連携は、自分はとれていない部分が多いです。」

当時の志望動機:金融業界に興味があった

「金融業界に興味があり、元々営業職であった事から大手企業という事もあり志望しました。業界シェア、商品の多様性等どの業界の顧客へも何か提案できる武器があると感じたからです。決材のニーズを知る、あるいはニーズを作り出すという業務である事から段取りや提案に自信があったこともあり、募集要項にマッチしていると感じたからです。」

仕事評判:追われる立場だが提案は追随も多い

「やはり担当が入れ替わることもあり、前担当が攻略できなかった先を稼働させるのはやりがいと言えます。大変な所は競合他社と比べ、シェアとしては追われる側の立場であることから、当社で対応不可能な提案をされる事があり、逆に追随する側となる事が多いことです。なお、前述の通り事務仕事も原則担当営業が完遂させる流れの為、そのあたりはやはり仕事が増えます。本社からの報告を求められることがおおく、ブラッシュアップされて指示が降りてくるといよりは肉付けされて降りてきますので、報告形式を確立するのはたいへんです。」

残業時間:月20~30時間程度

「月30時間、年間360時間までとなっていますが、個人の仕事の段取り次第で早い方で月20時間、遅い方で30何時間といったところでしょうか。課長職までは上記が適用され、オーバーペースの社員は帰宅させられますが、結果仕事がたまります。」

年収:就職3年目の年収

「わたしは、子会社からの転籍で、現在実質3年目扱いです。転勤あり、なしでの雇用があり、わたしは転勤なしの正社員で、年収430万ちょっとです。新卒で入って3年目くらいの方もだいたいこれくらいです。転勤ありの課長クラスの方だと年収600後半~750万円との話です。」

評価制度:転勤あり、なしで別コース

「ここ数年何度が評価制度が変わり、成果主義のようですが、結局年功序列のようにみえます。ベアもありますが、あまり期待していません。転勤あり、なしでの雇用があり、転勤ありコースですと同ランク上場企業程度の給与は支給されます。転勤なしコースですと、安定はしますが同じ地域で同じ顧客を担当し続ける必要があります。前年対比での成績になりますので同エリアを担当し続ける方が当然成績は伸びなくなり、転勤ありコースの方が出世の道は開けやすいです。どんなにきつい環境でも最短2年ほどで異動できますし、自ら異動したいと申し出る事も可能です。出世されている方は、ほぼ営業を一度は経験し、課長職へは最短で30歳あたりに就けるようです。新卒、中途の差はそれほどないかと思います。」

女性の待遇:時代の影響は受けている

「時代の流れを受けて、女性の管理職も増えてきました。育休なども自由にとれますが、部署によるかもしれません。営業職だとなかなか取り辛いものがあると思います。コールセンターなど女性がメインとなっている部署に関しては、派閥でうまくやる必要があるときいています。」

社内恋愛:取引相手とは恋愛はしない

「社内での恋愛、結婚に対しては容認されています。社内結婚も珍しくありません。転勤が伴うことが多いことからそういったケースが増えるのも自然と思えます。また逆に適齢期以後独身の方もそれなりの数がいます。取引先との色恋沙汰は普通の神経をしていれば敬遠されるでしょう。その後の取引で自分の首を絞めることになりかねませんから。」

仕事はおすすめ?:業界シェアは1位だけど、覚悟して就職する必要あり

「業界シェアとしては一位を維持しています。ただし、想像しているよりもシステムや商品、制度など勤めれば穴も見えます。スマートな営業をイメージされている方はギャップはあるかとと思います。営業職の流れは2年も経験すればそれなりにこなせますが、必要資格の取得、関係法令の理解、毎日発信される膨大な通達や指示、都度改良され開発される商品群、それぞれ作成方法が異なる稟議等煩雑な業務となりますのでそれは覚悟してください。」

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