Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)米本社の仕事評判・年収/プロジェクトの遂行役が評価される

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム)は、巨大ECサイトAmazon.comを運営する企業であり、アメリカ合衆国のシントン州シアトルに本社を置く。その決算は特徴的で、売上高・利益を伸ばすよりも、キャッシュフローを伸ばすことに主眼を置いている。アマゾン・ジャパンという日本法人を有する。

当サイトでは、以前は以下の記事で日本法人のアマゾン・ジャパンの物流センターに勤務するBさんについてご紹介しているが、今回はアメリカのAmazon.comに勤務していたAさんに、仕事評判、勤務環境について伺うことが出来た。

▼アマゾン・ジャパンの物流センターBさんの就職評判はこちら▼

アマゾンジャパン株式会社の中途採用後の年収・転職評判は?「公平な視点での評価」
出荷工程の作業計画や進捗管理を日々行い、工程の改善を行います。契約社員のメンバーのタスク管理などもそのうちのひとつです。査定される際は、進捗管理はやって当たり前で、工程改善による生産性、安全性の向上がいかにできているかが重要視されます。

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仕事内容:違法取引のリスク調査

「わたしはリスク調査の仕事をしていました。違法取引のリスクを調査し、調査結果によっては取引の強制中止、阻止などの措置を取る業務です。社内での部署の立ち位置は決して高くはありませんが、不法取引を止める最後の砦の一つとして、なくてはならない部署です。各国のプラットフォームごとに24時間体制で調査官が駐在するため、祝日、休日も交代制で勤務することが必要になります。また、アメリカ本社にてこの部署に勤務する従業員はほぼバイリンガルかマルチリンガルです。」

仕事評判:企業・顧客の損害を防ぐやりがい

「やりがいは、違法な取引を止めて、顧客と企業への損害を未然に防ぐことが可能なことでしょうか。大がかりな違法取引阻止にも何度か関わりましたが、時間はかかってもやりがいのある業務内容でした。大変なのは、Work Life Balance が取りにくいところです。業務上、仕事の時間外であっても気が休まらず、仕事でもプライベートでも時間に追われることがおおくあります。」

残業時間:取引の数だけ仕事が発生

「残業は多いです。トランザクション(お取引)の数が増えるほどリスク調査も増えます。まず米国本社と各国プラットフォームの間には時差もありますし、国ごとの祝日もトランザクションの増減に影響するので、これも残業が増える理由の一つです。毎月30時間~60時間の残業をこなしていると思います。」

年収:正社員だけど時給制

「転職し、中途採用で入社して2年たちます。正社員として採用されていますが、時給制です。年収を日本円に換算すると500万円ほどです。ボーナスはありませんが、一応ストックオプションはあります。役職はついていませんでした。これも国ごとに雇用形態が変わるようで、日本の同じ部署の同僚は年俸制なようです。」

評価制度:プロジェクトの遂行役が評価される

「一貫した成果主義です。まず、年功序列と呼べるほど勤続年数の長い従業員がいません。ただ、部署や上司によっては正確な評価を得られない場面も数多くあるので、一概に成果主義と言い切れない部分があります。上司とソリがあるか否か、が大きな鍵となります(どこの職場でも類似例はあるかもしれませんが)。離職率が非常に高いゆえに中途採用が多いですが、エンジニアは新卒採用も多く見られます。新卒、中途採用問わず、常に他部署にわたって多数の求人があふれている会社です。昇進については、成果を出した者=数字を出した者、の印象が強いです。同僚や上司のアイディアを潰してまで自分のアイディアを通し、プロジェクトを遂行させる社員が評価されている気がします。」

女性の待遇:成果を出せば女性も出世可能

「育休は少ないですが、育休に入る前に貯めた病欠などの有給休暇を足して育休を伸ばすことは可能です。育児に関する対応や感じ方も部署によりけりです。女性管理職の道は、成果を出せば開けています。」

社内恋愛:同じ部署では推奨されない

「禁止ではありませんが、同部署内での恋愛は奨励されることではないようです。中途採用が多い部署にいたせいか、ほとんどの従業員は既婚者またはパートナーがいる状態でしたので、社内結婚はあまりなかったです。他社との出会いは部署によってはあると思いますが、リスク管理の部署ではほとんどありません。他部署との関わりはあるので、そこからお付き合いに発展することも人によってはあるかもしれません。」

仕事はおすすめ?:中途であれば成果を出せるタフな人に

「新卒採用の方にお勧めです。新卒採用の方は他社との比較対象がないので馴染めるかもしれません。中途採用の方は、『思い描いていた会社のイメージ』だけで転職すると失敗するような気がします。自由で風通しの良い社風をイメージして転職してきた人が多いですが、これを享受するには企業の求めるスピードについていける、成果を出すことが出来るタフな人である必要があります。」

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