日本電波工業株式会社

の転職・就職評判

業界:メーカー/電気機器

平均年収
5567
万円
平均年齢
42.7
勤続年数
16.4
従業員数
871
※有価証券報告書(平成30年3月31日までの1年分)より
残業時間
30
時間
※月間残業時間、当サイトの口コミの平均

職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(1)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(1)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(1)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(3)
当サイトは企業の社員・元社員の勤務環境に関する口コミ掲載サイトです。そのため、掲載内容は個人の主観や記憶に基づく内容となりますが、これらをご認識いただけた方のみ、ご利用をお願いいたします。
日本電波工業株式会社 の口コミ投稿

仕事のやりがい


年代
34歳~36歳
職種
技術開発
役職
なし
雇用形態
総合職/正社員
退職
男性
今でこそ同業他社にリードされてしまっていますが、私が入社して5年ほどは、社内で新しい技術に携わることができました。これまで世界に存在していなかった、新しい技術開発に挑戦し、製品化して世の中に普及させることにやりがいを感じていました。

しかし、ただ高性能な製品を作ることだけにとらわれると、製造コストが重くのしかかってしまい、商品として売ろうにも高価になりすぎて市場では戦えないという苦い経験もありました。商品を売って、利益を出す。これが至上命令であるため、時には性能を犠牲にして安価なラインナップを用意する。そのバランス感覚が非常に難しいところでした。
年収
450万円
残業時間
30時間/月
回答日
2018-08-08

採用される人材・採用時のランク調整など


年代
34歳~36歳
職種
技術開発
役職
なし
雇用形態
総合職/正社員
退職
男性
新卒採用で歓迎される人材は、真面目で地味な印象な人材です。専門性はあまり重要ではなく(幅広い分野から採用される)、学歴は高いほど良く、英語力(TOEICの得点、英会話)があると非常に有利です。いわゆる「意識高い系」の、物怖じせず積極的に発言するタイプの方は歓迎されないように思います。

また、社内における人間関係構築においては学閥も根強いです。日本大学、東京電機大学、東洋大学の出身者は、それだけで同大学の先輩方にかわいがられます。これらは出世にも響きます。上司に意見を言うタイプの人は基本的に好まれません。上司に従うタイプの人が順当に出世していきます。

中途入社社員のポジションなどは、人事が適切な評価を行っているとはとても言えません。過剰に高評価されている人と不当に低い評価の人と両方いる印象です。不当に低評価の人は、やはりすぐに転職してしまいます。
年収
450万円
残業時間
30時間/月
回答日
2018-08-08

人事制度・昇進


年代
34歳~36歳
職種
技術開発
役職
なし
雇用形態
総合職/正社員
退職
男性
人事評価制度は一応あり、半年に一度、上司と面談して評価がつけられています。しかし、この面談が社員の出世に関係していたかというと疑問です。学閥が根強く残っている職場であったため、基本的に日本大学、東京電機大学、東洋大学の出身者が出世で有利のように思いました。

また、上司と異なる意見を持たない社員が好まれるので、自分の意見を持ったり、それらを熟考したりしない社員の方が若くして出世します。新卒で入社してまだ若いうち(30歳前後)はそれほど大きな差はつきませんが、40歳近くなると課長職に出世する人が出始め、入社年次と役職が逆転する状況もたくさん生まれます。仕事の内容を重視する人から見れば、納得感の得られる評価方法にはなっていないように思います。
年収
450万円
残業時間
30時間/月
回答日
2018-08-08

残業時間・ワークライフバランス


年代
34歳~36歳
職種
技術開発
役職
なし
雇用形態
総合職/正社員
退職
男性
私自身は退職を見通して、退職1年前は月30時間ほどの残業時間で調整していましたが、それまでは月80時間くらい残業した時もありました。有休消化は年間5日くらいです。フレックス勤務や在宅勤務は認められていません。

技術、営業、製造職は残業や休日出勤が非常に多いです。事務職の中には基本的に定時上がりの社員もいました。退職の調整をしていなかった時、技術職だった私はワークライフバランスなんて言ってられないほどの激務でした。残業が多い理由は、製品出荷への納期が異常に短かったことに集約されると思います。少しのミスも許される状況でなく、残業ありき、それでも納期遅れがザラに発生してさらに忙しくなり…のスパイラルでした。

残業代は時間通りに支給されるという規則がありましたが、それが逆に災いして、タイムカードを切ってからまた職場に戻って残業するというようなこともあり、実際の残業時間は把握できない状況でした。
年収
450万円
残業時間
30時間/月
回答日
2018-08-08

年収・賞与(ボーナス)など待遇


年代
34歳~36歳
職種
技術開発
役職
なし
雇用形態
総合職/正社員
退職
男性
部長800万円、課長600万円、係長600万円、主任500万円、役職なし400万円。残業手当が係長以下しか支給されないため、課長と係長の年収がほぼ変わらない、下手すると係長の方が稼いでしまうという逆転現象が起こっています。

各役職への昇進タイミングは非常にバラツキがあり、入社年次や年齢はあまり関係ありません。経営陣の目に留まって気に入られるかが非常に重要です。必然的に中間管理職からも気に入られることが重要となります。これは仕事の能力面はもちろんありますが、単純に人間としてのノリが合うか、目上の人間への協調性があるか、上司とのコミュニケーション上手な人間が早く出世していきます。これにより、当然、同年代でも年収の差は大きく開くことになります。年齢による定期昇給はありますので、一応上の年齢になるほど収入はあがるのですが、昇給額は1年で数千円、収入全体からすると数%程度の差しかありません。
年収
450万円
残業時間
30時間/月
回答日
2018-08-08

業界・企業の将来性


年代
34歳~36歳
職種
技術開発
役職
なし
雇用形態
総合職/正社員
退職
男性
将来性は正直心配です。この企業は水晶に関係する電気機器を専門に取り扱ってきて、その分野へのこだわりが強すぎたがために、他事業への展開はほとんど行わないできました。そんな中、数年前から水晶を使わずに低コストで生産できる関連製品が他社から発売され始め、一気に苦境に立たされました。また財務面でも、ここ数年、株式市場へ強気の業績予測からの下方修正を何度も繰り返してしまっており、市場からの信頼を失って株価が大きく下落しました。これを考えると、厳しい状況だと思います。
年収
450万円
残業時間
30時間/月
回答日
2018-08-08

総合的な転職・就職感


年代
34歳~36歳
職種
技術開発
役職
なし
雇用形態
総合職/正社員
退職
男性
キャリアアップのための踏み台として短期的に働くのなら良いかもしれませんが、長期的に勤めることを考えるならおすすめできません。水晶という材料の加工技術や、周辺の電気回路の組み方などは、他の電機業界と共通する部分がありますので、それらを修得するための「踏み台として短期的に働く」ならば、メリットはあると思います。汎用技術としてはまだ潰しが利く可能性はあります。ただ、本企業が得意としている水晶の関連技術は、世界的に需要が先細りに向かっている分野であり、専門技術としては将来性は心配しています。

職種や役職を超えて人間関係は概ね良好であり、福利厚生も一通り整っているとは思いますが、会社の業績などについてはあまり良い点が思いつきません。会社の業績不振は長く続いており、将来性の観点で難しいのではないかと思うからです。特に技術職は、私の入社当初は新しい技術に携われたのですが、既に技術開発が同業他社にリードされており、今からこの企業に入社したとしても新しい技術に携われる可能性は低く、そういう意味でおすすめはしません。
年収
450万円
残業時間
30時間/月
回答日
2018-08-08

女性の活躍


年代
34歳~36歳
職種
技術開発
役職
なし
雇用形態
総合職/正社員
退職
男性
女性管理職は1人だけいました(課長)ので一応道が開けているとは言えるのかもしれませんが、現実には難しいのだと思います。育休・産休・時短勤務自体は取りやすかったようで、利用している方はたくさんいましたが、役職なしの一般社員が大多数でした。
年収
450万円
残業時間
30時間/月
回答日
2018-08-08

社内恋愛・社内結婚


年代
34歳~36歳
職種
技術開発
役職
なし
雇用形態
総合職/正社員
退職
男性
社内恋愛や社内結婚は、主に同じ事業所内でよく見かけました。職場内での飲み会やボーリング大会など、交流は活発に行われていましたので、自然にそうなるのだと思います。また、社外で交際していた人は、学生時代からの交際がそのまま続いていたケースが圧倒的に多かったと思います。
年収
450万円
残業時間
30時間/月
回答日
2018-08-08

職場の環境


年代
34歳~36歳
職種
技術開発
役職
なし
雇用形態
総合職/正社員
退職
男性
私が勤めていたのは埼玉県の狭山事業所というところでしたが、基本的に自家用車通勤を強いられるほどの山奥に事業所が立っていたため、近隣にカフェやランチの店といった類の店はありません。しかし事業所内にコンビニと食堂があり、ちょっとした日用品や軽食の購入ができて、昼食と夕食は食堂で取ることができました。

ちなみに自家用車が使えない社員を対象に無料通勤バスが走っていて、狭山市駅から狭山事業所までの往復に利用できましたが、残業を要する職種の社員は通勤バスの運行時間での退社がほぼ不可能であったため、自動車の所有が必須でした。
年収
450万円
残業時間
30時間/月
回答日
2018-08-08
インタビュー記事

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