ビクトリアでワーキングホリデー!シェアハウスなど体験談【全力口コミ】

海外にあこがれる方々なら一度はやってみたいと思うワーキングホリデー。日本からのワーキングホリデーといえばオーストラリアやカナダが有名だ。ワーキングホリデーに行く若者は、大学卒業後にワーホリに参加し、その後、日本に帰ってきて就職するようだが、以前ワーキングホリデーで味わった海外体験を夢のように語る。

現在27歳のOL江間さん(仮名)は、読書好き、旅行好きで、大学時代は英文学部に所属していた。日本で就職する前にカナダでワーキングホリデーに参加した経験を持つ。海外が好きで、事務員として働く今でも年に1度は海外旅行に行っているそうだ。江間さんが参加したワーキングホリデーはどのような体験だったのか?

ワーキングホリデー in カナダ

わたしは、大学3年生を終えた5年前、1年間休学してワーキングホリデーを体験しました。
ワーキングホリデーとは、国によって詳細は異なりますが、おおむね30歳未満くらいの若者に対して1年間の滞在と就学・就労を認めてくれる特別ビザを取得できる制度です。わたしは、これを利用し10ヶ月ほどカナダのビクトリアという街に滞在しました。
この10ヶ月は、ほんとうに楽しくて充実した日々でした。帰ってきて仕事に就いた今は、あの日々は幻だったんじゃないかと思うくらいです。ここでは、わたしのこのワーホリ体験についてご紹介します。

カナダ・ビクトリアという街

この街を選んだのは大正解でした。カナダは寒い国というイメージがあるかもしれませんが、ここはカナダの中で最も温暖な街。西海岸の都市・バンクーバーのさらに西にある島「バンクーバー島」の南端に位置する街です。
その気候のためか、島(といっても大きいですが)のためか、のんびりしていてお年寄りの人口も多く、治安も良いです。バスが移動のメインですが、お年寄りや車椅子の方々にさっと席を譲り、乗り降りを手助けするのが日常です。(ちなみに、車椅子の方を多く見かけます。高齢かつ肥満が多いからだと思われます。)
移民の国カナダの西端ということもあり、アジア人もとても多いです。ワーホリの日本人も多くいます。そのためワーホリ学生をサポートするエージェントもあり、海外が初めてでも安心して暮らせます。
この街はなにより、港が近く、花のあふれる広い公園も豊富で、少し移動すれば山や湖があり、かつほどよく栄えて、大都市バンクーバーにも日帰りできて……、と、山と海と都市がすべて揃っているところです。あまりに気に入って、ワーホリから移住してしまった人を何人もしっています。わたしも、老後はここに戻って住みたいと本気で思っています。

おもしろ体験Best3

ここでのおもしろい体験は山ほどありますが、選りすぐりを3つご紹介します。

第3位:クラスメートたちとのパーティ

語学学校は、1ヶ月だけでも通ったほうがいいと思います。同じ境遇の学生が集まり、友人がぐっと増えます。しかも、こういうところは月単位で学生が入れ替わるので、常に歓送迎会をしています(笑)韓国・台湾から中南米、インド、中東の人々まで、各国の流儀でホームパーティをし、誰彼構わず誘います。日本の気を遣う「飲み会」がバカらしくなる、ハイになれるパーティでした。

第2位:シェアハウス

ホームステイは1ヶ月だけにして、わたしは現地で見つけたシェアハウスに入りました。カナダは、シェアハウスやルームシェアが普通で、面倒な手続きや初期費用もなく、お互いの合意で借りることができます。わたしのシェアハウスは、香港人のお母さんと、カナダ育ちの息子と、韓国人の女の子と、別の日本人の女の子と、エチオピア人の男性でした。男性人は1階、女性陣は2階に住み、お風呂・トイレ・キッチンは各階にあります。
おもしろかったのは、わたしはなぜかお母さんに気に入られ、独身息子を堂々と勧められたことです。「うちの息子はいい子よ、あなた未婚ならどう?」という具合。丁重にお断りしましたが、国際結婚をものともしない、移民国家のおおらかさを実感しました。

第1位:ワーク

最大の楽しみは、やはりワーキングホリデーの醍醐味、ワーキング、つまりアルバイトです。わたしは、観光客の多く立ち寄るおみやげやさんでアルバイトしました。自分も観光客みたいなものなのに、物知り顔で「このお店はあっちです」などと説明しているのは不思議な感じでした。試食用のお菓子が常に用意されていましたが、さすがおおらかなのか、つまみ食いし放題でした。アルバイト中、わたしの朝ごはんはアイスクリームとクッキーでした…。
ときどき来る日本人の旅行客から「日本語しゃべれるんですか!?」と聞かれたときは、おもしろくて何人のふりをしようか迷いました。ちなみにわたしは、現地でよくフィリピン人に間違われました。

気になる成果は

語学学校も3ヶ月だけ、それ以外特段根を詰めて勉強したわけでもないですが、帰国直前に現地で受けたTOEICの点数は200点上がり、900点の大台に乗りました。これには驚きました。何せ、わたしは楽しく遊んで「いい経験をしている」だけのつもりだったのですから。
英語を勉強したい人、異文化を体験したい人はもちろんのこと、就学前にまだ自信がない人、20代のうちにこれといって心に響く体験を持てずにくすぶっている人がいたら、渡航費用と数ヶ月分の滞在費を工面して、ワーホリに飛び出してみるのをおすすめします。留学とまで意気込まなくても、素晴らしい体験と成果を得られるはずです。

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