富士ゼロックスの年収・評判・仕事インタビュー【総合職口コミ】

3月に、小倉百人一首の観光ツアーに自社制作の音声ガイドアプリが採用され話題になった富士ゼロックス株式会社。
言わずと知れた複合機、プリンターのメーカーで、システム開発なども手掛ける有名企業。

富士ゼロックス株式会社は福祉厚生が良いことは知られていますが、ボーナスも業界内では高い方だそう。
官公庁向けの仕事が多かったこともあり、少し硬いところもありますが、全体的におっとりしていて、助け合う雰囲気がるので働きやすいのでお勧めできる会社だと、富士ゼロックス株式会社で働くMさんは話す。

Mさんは長く富士ゼロックスに勤務しており、現在は40代前半の年齢だ。
生産技術系の仕事で、自動化技術を開発する業務に携わっている。特許も書くことができる仕事も多く、開発した装置を実際に工場に導入して、稼働するところまで責任を負う。

「年収ですか?40歳近くで750万円でした。
残業は少なくて5時間、多くても40時間ぐらいです。休日出勤はほとんどないです。
業務エリアが国内の工場だけでなく、海外への出張も多いので、手当もつき給料が多くなります。

評価は数年前までは年功序列でしたが、最近は成果主義に変更されています。年度の初めに組織の目標が決められます、そこから各部門に目標が落とされて、計画が作成されます。各個人は目標に従い、役割遂行表を自分で記入します。上司との面談により、役割の内容がチエックされます。このときに5項目ぐらいの個人目標ごとに配分された項目ごとに他達成基準は明記されます。期末に達成レベルを自己判断して目標通りなら100%となり、以上なら評価ポイントがあがり、給料にも反映されます。以下ですと減ることになります。成果により2倍ほど給料の差が発生することも珍しくないですよ。」

成果次第で2倍の給料差がつくというのは、一般企業の中でもかなり大きい方だ。
近年、多くの会社が昇給を成果主義に転換しているが、成果主義に変わり社内に変化があったのだろうか。

「成果主義になってから、若手で管理職になる人が増えてきています。ただし残業代がつかないので、夜遅くまで仕事をしていることが多くなっています。やる気のある若手は評価されるので、やりがいを感じて一生懸命働いています。一方年功序列でなくなったので、40代以降で管理職になれない人も増加しています。管理職になれなくても、技術職のエキスパートコースもあるので、現役の技術者を追求した人にも向いてるんじゃないかな。」

成果主義で残業代がつかず、成果を出すためにみな仕事をがんばるという。成果のために他人よりも成果が出る業務量をこなさなければならないとしたら、女性が子育てと両立するのも難しいのではないか。

「女性の育児や育休に対しては、会社が促進していることもあり、とりやすい環境になっています。女性の管理職は現在は少ないですが、最近一定の女性の管理職の昇進を促す制度ができたので、今後は増加していくと思います。」

まだ成果主義に変わって、その影響が出始めたばかりのようだ。今後の企業の成長を観察したい。

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