日揮株式会社の年収・評判/海外駐在は年収も良い!院卒の口コミ

※写真はイメージであり、当該口コミとは特に関係はありません。

回答者プロフィール
性別

総合職
役職:なし
年齢:37歳~39歳
現職(勤務年数13年~14年)



男性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学院卒(修士)
文理:理系



年収:900万円
残業時間:30時間
有給取得率:495%


社内における自分の年収状況:年収の内訳は基本給45万円、残業は年間平均10万 (繁忙期は30万ほど)、ボーナスは基本給の5~6倍 (業績によって変わるが、最低でも4か月はもらえる)。この会社内の同世代では、一般的な年収。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(3.625)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(3)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(3)
仕事内容

職種:エンジニア


国内外のプラントの設計・調達・建設が仕事内容です。国内外の石油精製やガス処理といった設備の設計を行っているエンジニアです。最近ではインフラ(原子力やケミカルプラント)の設計も行っています。 自社工場を持っていないために、設計図を作成した後は、国内外のコスト競争力のあるメーカーやゼネコンに機材を発注し、建設現場に納めて、建設現場もゼネコンなどの建設会社と契約を結び、プラントの建設工事を行います。 

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

エンジニアであれば自分の設計したモノが作られ、建設されるときに、なんて大きなものを作ったんだと感銘を受ける場面があります。
また、モノつくりを通じて、海外のメーカに発注するケースが多く、海外に行くことが多いので、色いろんな意味で楽しめます。 もちろん、仕事の合間を見て、観光もできます。 日本人以外と関わることが多いので、異文化に触れることが出来ますし、何かをやり遂げた時の一体感は仕事のやりがいになると思います。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

転職入社して活躍される方もいますが、転職してくる人は年間を通じて少ないと思います。転職してきた方の能力は何かにずば抜けていないと活躍は厳しいのかと思います。その点ではスペシャリストは重宝されますが、入社した後の自分の立ち位置やキャリアパスを形成するのは難しいかもしれません。色々な事をやらされるので、スペシャリストとして入社した以降はフレキシブルに対応できることも求められていますので、注意が必要です。頭でっかちの人は不向きだと思います。

人事制度や出世コースについておしえてください。

出世コースという言葉はありませんが、昇進するにはチャンスとタイミングだと思います。受注産業ですので、大きなプロジェクトを成功に導いた方は昇進しやすくなります。しかしながら、失敗すると出世できません。大きければいいという問題ではなく、小さなプロジェクトでも利益を十分に出した場合は出世できます。一人でプロジェクトを成功に導くことは出来ませんので、その時の周りの人間関係などタイミングが大きく関与します

学歴に関しては関係ありませんし、派閥もありません。現社長は高専卒業ですし。評価制度に関しては、一般的な日本企業と同じだと思います。海外の案件を扱い、外国人の社員が多く増えています。彼らに対して、古来の日本人が行ってきた評価制度で良いのか?という疑問は持っている社員は周囲にはいます。個人的には、外国人の社員でも、日本の企業に就職した以上は仕方ないのかなとは思っています。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

受注産業ですので、仕事に波があります。一旦、海外案件のプロジェクトが始まると、残業は当然ですし、徹夜や土日勤務もあります。残業代はしっかり出ますのでご安心ください。ワークライフバランスの観点では、海外勤務・駐在になったときは崩れると思います。家族の協力や理解なしでは仕事の継続は難しいと思います。

しかしながら、一時帰国の休暇はもらえますので、その際には家族と過ごしたり、リフレッシュしたりできると思います。海外勤務地にもよりますが、3か月~6か月に1回の帰国となります。帰国などの交通費は会社負担ですが、自己都合での休暇などでの渡航の飛行機代は自己負担です。

日本でのオフィス勤務の場合は、フレックスですが基本は9時~18時の勤務時間です。海外勤務の場合は、国によりますが、建設現場では朝5時から夜8時ぐらい働き、日曜日のみ休みです。

日本勤務では残業はMax.45時間/月で、超える場合は60時間までは許されています。海外であれば、その国の労働法に従います。例えば、基本的に現場は12時間勤務ですので、日本の8時間労働を適用していれば、4時間は残業になります。また、土日はすべて残業扱いになります。

私は平均して20-30時間の残業を行っていますが、忙しくなれば45時間は残業していると思います。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

年収に関しては、年齢と共に基本給が上がっていきます。日本の企業と同じだと思います。役職は、部長・部長代行のみで、運営の観点でグループリーダーが存在する程度です。よって課長・係長などはありません。部長や部長代行の年収は1000万円を少し超えるぐらいだと思います。但し、部長などの役職が付いた従業員より、海外で長期駐在している平社員の方がもらえている可能性はあります。

海外勤務・海外駐在になった場合は、建設現場の危険度にもよりますが、手当がもらえます。この手当を通常の給料に上乗せした人と、いつも通りオフィスで働いている人では、給料の差が激しいです。

駐在社員と駐在していない社員では、給料は異なります。本給は同じですが、残業代や駐在手当が加わりますので、異なるということです。例えば、40歳であれば駐在していない方であれば、手取りで50万円ほどだと思いますが、駐在者の場合は1.5~2倍の給料がもらえていると思います。ここにも幅があるのは、駐在している地域によって手当が異なるからです。

公開されている年収は、これらの平均値ですので、大きめに出てしまっているかもしれません。 出張の場合も手当はもらえますが、スズメの涙の手当ですので、駐在した場合とk比べれば雲泥の差です。(わたしは駐在社員ではありませんが。。。)

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

受注産業ですので繁忙期や閑散期もあります。特に石油やガスの価格に依存して、仕事が増えるか減るかになります。

会社のトップマネジメントは、安定した仕事を得るために色々な分野に手を出していますが、本業での受注額が大きいので、他の分野で置き換えることは難しいのが本音だと思います。また、設計業務やプロジェクトのマネジメント業務は、個人の力が大きく、ノウハウの伝承などはなかなか行われにくいのが問題だと思います。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

海外で働きたい方には向いていると思います。英語は勉強すれば何とかなります。ネイティブのペラペラは求めていませんし、英語は道具として使うレベルなので、気にする事はありません。然しながら、英語アレルギーの方には不向きかと思います。

会社の風潮として体育会系の感じがしますので、体力に自信があり、ストレスに強い方は望まれると思います。また、風通しが良いので、アイデアや提案を発信する事は好まれます。全体的に社交的で明るく、最後まで我慢強くやり抜ける人が好まれると思います。

女性が活躍しやすい環境ですか?

女性エンジニアは増えてきています。また活躍する場面も多いと思いますが、海外出張や海外勤務となると、その国の文化や宗教の関係で勤務が出来ない場合があります。また、女性一人が出張に行くことも大いにありえますが、危険な目に合う事もあり、男性以上の活躍は難しいかもしれません。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

80年代や90年代に入社した人は、社内結婚をした人は多いですが、2000年以降は減ってきています。
結婚は入社してまもなくする人が多く、若い時に結婚するのが風潮かも知れません。その一方で海外勤務が長い場合は、離婚する人も多いです。

オフィス環境についておしえてください。

神奈川県(基本的には横浜業務)勤務。

回答日:2018-03-30  

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