アットホーム株式会社の年収・評判/社長と直接やりとりができる仕事

回答者プロフィール
性別

総合職
役職:なし
年齢:30歳~33歳
退職(勤務年数11年~12年)



女性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学卒
文理:文系



年収:480万円
残業時間:70時間


社内における自分の年収状況:年収の内訳は基本給350万円、各種手当50万円、ボーナス80万円。この年収的は同社の同世代の間では平均的。役職が付かない限り大きな昇給は見込めず、この年齢で役職がついているのは稀であるため。営業以外の職種と比較した場合は高め。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(3.5)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(5)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(4)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(4)
仕事内容

職種:営業


不動産会社向けの広告営業を行っておりました。取り扱い商品は主にインターネット媒体です。仕事内容は自分の担当不動産会社へのルート営業と新規顧客の開拓でした。既存の顧客に対しては新商品の販売や既存商品のフォローが主なものです。新規顧客も販売後は自分でフォローにまわっておりました。会社の基幹商品であったため、営業職の人間の大半が同じ商品の販売を行っておりました。年間を通してほぼ変化のない職種ではありました。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

不動産会社さんは多種多様で、いろいろな業態の会社に出向けたのは非常に良い経験でした。また個人事業主が多いので、いわば社長さんと直接やり取りができるのは特に若い時には勉強になりました。一社一社に深く入り込むので、苦労を共にできるというのは個人的には一番のやりがいでした。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

未経験者の場合、今になって思うのは他の会社とは違う商品を扱っていた為、不動産未経験者の方が歓迎されているように思いました。閉鎖的な文化をもっているので、他社との違いを気にせずに受けれられるこだわりの少ない人間の方が溶け込みややすいと思います。

経験者は上層部ではどう思っているかがわかりませんが、営業職同士では他社の営業経験者ということで一目置かれていました。しかし前述のとおりですが、あまり前職がどうというのは出さずに社風になじめる人でないと、ギャップに苦しむことにはなると思います。

人事制度や出世コースについておしえてください。

学閥はほとんど関係ありませんが、やはり上司に信頼されているかどうかは非常に重要視されています。社内派閥というほど大げさなものはありませんが、どの上司から信頼を得ているというような話は聞くので、無視はできないと思います。

ある程度の役職までは純粋に営業力があれば上がれるため、マネージメント力があまり必要とされないのは良くも悪くもという点だと思います。地方にしかポストがないという場合が多いため、転居をともなう異動は本人が希望した社員意外に影響のない話ですので、一般社員はあまり転勤に振り回されることはありません。営業職で10年芽が出ないと内勤に転属になり、その後の昇進は難しくなります。       

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

営業職は営業手当扱いのため、残業代は出ませんでした。毎日21時~22時ごろの退勤が通常で、月の残業時間はだいたい月に60~80時間だったと思います。しかし、こと用事がある日に関しては、自分でアポイントをうまくコントロールすれば定時にあがるのは十分可能であり、ワークライフバランスは取りやすい環境でした。

有給休暇は上司次第といったところですが、私はあまり苦労した記憶はありません。土曜日は出勤なので、土曜日の代わりに有給休暇とは別に自分で休日を選ぶ制度が年間20日分ほどありました。そのため、平日の休みも取りやすく、役所に行く際や普段混雑するところに出かける際などはとても良かったです。日曜日は必ず休みだったので、平日の休みを上手に活用すると、毎週というわけにはいきませんが3日に1回休むというのも可能でした。

繁忙期は主には1月から3月ですが、その時期はまったく休めないというわけでもなく、やはり自分でスケジュールを管理できていれば特に困ることもない環境でした。長期休暇は夏と冬の2回ですが、一斉に休みを取る為、確実に休めますが自分で好きな時に長期で休むのは難しかったです。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

営業職の役職は、一般社員、チーム長と呼ばれる営業班のリーダー、そして営業所の所長というものがメインでした。所長以上にはエリアの部長や営業統括の部長等がいらっしゃいましたが、人数が非常に限られていたいたため、一般社員にはまず所長を目標としていました。

昇給は年1回でしたが、役職無しの場合の上限が低く設定されていたため年収は500万円未満でした。聞く限りチーム長でも600万円未満、所長でも700万円未満です。

営業職は営業手当がついている為、月給に残業代込みのみなし残業でした。その他営業報奨金があったため、売上がよければ報奨金で給料は増えますが目標を達成しないと収入は減ります。そのため月によって給与に差が出ますし、前年より年収が減るということもよくありました。

私は新卒で入社しましたが、新卒だからと言って昇給等で中途採用より有利になるというようなことはあまりないと聞いています。しかし会社が新卒を大切にしたがっているのは感じることが多かったです。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

不動産業がある限りは広告はなくならないので消えることはない業種だと思います。

私が入社したころは、不動産でインターネットを活用する場面はまだ多くありませんでしたが、退職するころには当たり前のものとなっていました。この波の乗り方を間違えると他社に簡単にシェアを奪われるので、そういったところには敏感に反応しなければ淘汰される可能性はあります。

会社もそのために多角化に向かっていますが、本業の広告とは別の、顧客ニーズが把握できていないサービスを開始することもあり、失敗もあるので、それが吉と出るかは今後の5年にかかっていると思います。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

休日管理はしっかりしているため、いわゆるブラック企業ではありませんので、それだけでおすすめする理由にはなると思います。また、育児休暇等の制度もしっかりとしているので安心して働くことができる環境です。実際に取得している人も多いです。

一方で年収が上がる幅は小さく、昇進のポストも少ないのでキャリアアップの意識が強い人にはやや物足りない環境かもしれません。30台半ばで退職する人も多く、私が知っている限りでは、将来の給与に悲観しているケースが多いです。

女性が活躍しやすい環境ですか?

私が営業職だった時には女性の営業管理職は数人しかいなかったのでま、だまだこれからだと感じました。元々長い期間営業職は男性のみだったので女性が活躍する時代はこれからだと思います。

しかし内勤では女性管理職も多く、会社としては積極的に登用していると思います。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

社内恋愛は良く聞きます。実際に私の知り合いにも何組か結婚しているカップルはいます。社外の出会いはお客様と付き合ったという話はほとんど聞かないのであくまでもプライベートの時間をいかに充実させるかにかかっていると思います。

回答日:2018-04-02  

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