株式会社日立製作所の年収・評判/大学院卒、研究職の課長クラスの年収、仕事内容口コミ

※写真はイメージであり、当該口コミとは特に関係はありません。

回答者プロフィール
性別

総合職
役職:課長相当
年齢:47歳~49歳
退職(勤務年数19年~20年)



男性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学院卒(博士)
文理:理系



年収:1000万円
残業時間:0時間
有給取得率:90%


社内における自分の年収状況:年収内訳は基本給600万、ボーナス400万、その他の手当ては通勤手当くらいです。今は同じ会社の同年代と同じくらいの年収だと思いますが、これから出世するかどうかで大きく差が出てくるでしょう。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(3.375)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(3)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(4)
仕事内容

職種:研究・開発


車内で製作・販売・メンテナンスを行っている製品に関する研究・開発を実施。特に、現状では新製品に向けた技術開発に従事。主に、計算機を用いて技術シミュレーションを行い、製品価値を上げるための新規技術、製品の課題の解決を行っている。実験を行うこともあり、実験に関して、その計画立案、実験時における作業手順、試験順番などの手配をおこなう。また、実験の際は、作業を行う複数の作業者の監督・指導なども行う。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

仕事をしていてのやりがいは、やはり自分が作った製品が社会のどこかで使われていることです。特に、最近やっている仕事では、作った製品を一般の人が使用するし、たまに、テレビで紹介されたりすることもあります。その時は、そっと胸の中で、これはおれが作ったんだ、などと思っています。

また、最近は仕事に対して他社とのコンペが増えており、そんな時、他社に勝って仕事をとったりしたときは何となく優越感にひたったりします。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

新卒採用ですが、新卒採用の場合、一般手に元気な新人が好まれるようです。ものをはっきり言いすぎるくらいでちょうどいい、という感じです。物静かな感じの学生が採用されることは少ないです。採用後も、やはりものをはっきり言う人間はかわいがられる傾向があります。はっきり自分の意見を言えない、物静かな人は、社内では忘れ去られてしまいます。

中途入社で入ってくる人は、もともと、他社で相当実績のある人が多く、その意味では、最初から第一線で活躍しています。そのため、同一年齢の新卒入社組よりは早く年収も上がっています。

人事制度や出世コースについておしえてください。

出世コースまたは出世する人材の特徴ですが、特に決まった特徴や学閥などはないと思います。ただ、基本的には、人対人の関係で人事が決まっていることから、基本的には人当たりがよく、あまり敵を作らないタイプの人が上に行く傾向はあると思います。出世するためには、人事異動を繰り返し、社内の複数の事業部であったり、子会社にいったりということを繰り返す必要があります。

大きい企業なので、人事評価は基本的には減点法で評価されます。通常の業務や、人事異動先で減点をしない人間、また、軽い減点があっても、それを取り返すだけの大きな加点があれば、あまり評価は下がらないと思います。

ただし、前述のとおり、評価を行うのは人なので、人当たりの良い人は評価が高め、モノ言うとがった人は低め、という傾向はあると思います。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

月の残業時間については、私は基本的には0です。同じ部署には、上限60時間いっぱいまで残業する人間もいます。基本的に、裁量に任されています。また、有給休暇については、年間20日間以上あり、90%以上を消化する必要があります。そのため、基本的には月に一日以上は休むことが基本です。これらを考えても、ワークライフバランスはとりやすい状態です。

また、フレックス勤務、ロケーションフリー勤務、在宅勤務などの制度などがあるため、とても働きやすい環境になってきていることも確かです。ただ、半年に一度、期末の時期は仕事量が多くなるので、厳しいです。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

総合職700万くらい、課長相当職で800万~1100万くらい、部長以上は1200万以上でしょうか。課長相当職より上では、基本的には月俸制度となっており、これ以上はほとんど月の給料は上がりません。ほとんどはボーナスになります。大体、30代後半で課長相当職、その後はケースバイケースで出世したりしなかったりです。家族手当については、満18才以下の扶養家族1名につき、11000円の支給です。

手当に関しては、通勤手当などが支給されます。課長職より下では、住宅手当・家族手当などがあります。ただし、課長相当職以上になると、家族手当・住宅手当などはなくなってしまいます。住宅手当は、地域にもよりますが、確か、家賃の40%まで補助だったと思います。ただし、上限額が地域によって異なっていたと思います。

福利厚生に関しては、その多くはアウトソーシングです。福利厚生をメインで扱っている会社に委託されています。保養所などは、今は社内にはありません。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

いままで、入社してから10年以上の間は、業績があまりよくなく、収入もあまり伸びませんでしたが、ここにきて、会社の業績も上がり調子です。その分、業務のボリュームも増えて、忙しくなってきていることは確かですが、その分、将来に明るい部分が見えてきたように感じています。

ただ、安泰、という感じは社内ではなく、ほどよい緊張感があって、今の業績が上げられているように感じる。この雰囲気が続けば、それなりの業績は出せると思いますが、緊張感がなくなって来た時には本当に危なくなると感じています。社会の競争はますます激しくなっていると思います。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

今の現状が進むのであれば、この会社で務めることをお勧めします。特に働き方という意味では、いろいろな選択肢が準備されており、社内の意識も大きく変わってきている点では、働きやすい環境であることは間違いありません。

ただし、働きやすいということは、それなりにコストもかかっていることになり、その分のノルマは厳しくなると思います。給料の上昇も昔ほどではないと思いますので、そのあたりのバランスをもって、決める必要があると思います

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

社内恋愛・結婚は多いと思います。社内で、出会いの場を作る、ということはありませんが、サークルなどは数多くあるので、その中での出会い・結婚のケースは多いと感じます。

学生時代からの付き合いで結婚というケースも多くあります。

オフィス環境についておしえてください。

勤務場所となるオフィスには、自分専用のデスクがあり、そこに通常使用するパソコンなどが置かれています。しかし、その他の場所で仕事を行うために、オフィスの外から自分のパソコンにアクセスして仕事ができる環境が社内で整えられています。

サテライトオフィスや、その他提携のオフィスなどが全国にあるため、出張先でも必要な仕事は可能です。もちろん、空港のラウンジなどでも作業は可能です。

ただ、社内でおいしいランチが食べられたり、カフェスペースがあったり、ということはなく、そのあたりは今後の課題だと思います。

回答日:2018-10-23  

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