SCSKサービスウェア株式会社の年収・評判/中途採用で事務職に。正社員40歳の口コミ

回答者プロフィール
性別

総合職
役職:なし
年齢:40歳~43歳
退職(勤務年数11年~12年)



男性
中途採用
雇用形態:正社員
学歴:大学卒
文理:文系



年収:430万円
残業時間:10時間


社内における自分の年収状況:年収内訳は内訳は基本給が300万円、ボーナス100万円、住宅手当などの手当で30万円程度でした。同年代の社員と比べて給与は高い方でした。理由は等級が一般職での最上位だったためです。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(3.75)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(5)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
業界・企業の将来性
★★★★★
★★★★★
(4)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(3)
仕事内容

職種:経理


主計業務としては月初めに請求書発行業務を行っていました。そのほか、決算業務にも携わり、連結決算でしたので連結決算書類の作成や計算書類の作成に携わりました。また月次では主に主計業務ではなく、経営スタッフとして月次業績の分析、資料作成、年次では事業計画の立案、策定の管理を行っていました。管理会計では月次業績の予測を各部門に立案してもらい、それを集計して分析した資料を作成する業務を行っていました。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

時期的なもので、繁忙期と閑散期の差が激しい所が大変でした。月次でいえば、月末から月初3営業日までは請求書発行で終電まで残業がありましたが、中旬は全く残業はありません。また、年間で見ると10月から計画策定の準備を始め、5月ごろに確定しますが、その間に決算も加わるので作業ボリュームが多くて大変でした。

その反面、経営判断の材料として経営にダイレクトに貢献できていると実感できること、他部署と密接にかかわらなければ仕事にならなかったため、部門間を超えたつながりで仕事をすることにやりがいがありました。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

中途採用で営業職から事務職への転身でしたが、前職が大企業で間接部門のプロジェクトにも携わった経験が評価されました。採用された際は役職なしで配属されましたが、未経験でしたので役職、ランクとも適正でした。

給与に影響はありませんでしたが、翌年からはチーフという立場をいただき、評価は適正でした。周囲の中途入社組と新卒採用の同年代とは具体的に賃金や評価の話はタブーでしたので具体的には聞いていませんが、日々の業務上での評価や信頼度から考えると、区別していることはないと思います。

人事制度や出世コースについておしえてください。

出世コースというものはなく、どの部門からも出世は可能です。ただし、在籍していた時点で経理部の部長職は出向者であったため、経理部での課長以上の出世はできませんでした。経営企画室などに異動すれば出世は可能だと思います。

人材の特徴としてはコミュニケーション能力があることは絶対条件で学閥や年功序列などはありませんでした。成果主義というわけでもなく、短期に突出した成果よりも安定して平均より数段上の成果を上げる人が評価される傾向でした。そのため、出世した人に対して周りの評価は納得感がありました。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

残業は月10時間未満になるように会社が指示をしていました。変形労働制でフレックス制度を採用しており、月初に残業した分は1ヶ月を通して遅出、早帰りをして10時間未満になるように調整していました。年間の有給休暇は10日以上でした。取得しやすく、会社としても取得状況を上長にフィードバックして取得数の少ない社員に対して取得できる環境を作るよう指導していました。年間付与日数は法律通りでした。会社を挙げてワークライフバランスに重点を置いていましたので非常に働きやすかったです。

また、台風、大雪など災害が発生しそうなときは自宅待機、早帰りなど、従業員の安全を第一優先に考えていました。男性社員も育児休業を取得していました。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

前提として、人事制度で「等級」というものがあり、その等級に応じて基本給が決定されていました。また、同じ等級でも、都市部はA地区、地方はB地区のテーブルがあり、基本給に差がありました。B地区の一般職の最高等級で450万円程度。年齢による影響はありません。

経理部の役職は部長と課長しかありませんが、部長は親会社からの出向者と決まっていましたので社員の役職は課長までとなっています。定期昇給は4月ですが、等級によって定められた上限までの昇給しかなく、それ以上を望む場合は昇級試験を受けて合格する必要があります。昇級試験には条件があり、下位等級は上長の人事評価で昇給しますが、等級が上がるにつれ筆記試験、役員面接などをクリアする必要があります。同年代・同じ能力でも昇級試験に合格しなければ年収に差は開きます。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

ビジネスプロセスアウトソーシングという業界で、人手不足、将来の労働人口の減少が問題となっている現状を考えると、会社の事業の一部をアウトソースできるという点は今後も必要でありなくなる業界ではないと考えます。

ただし、競合他社との過当競争に陥り値引き合戦となると給与水準が上がらないことから社員の品質、モラルの低下から情報漏えいなどのリスクが心配ではあります。また、外国人労働者の受け入れが本格的に始まり、オリンピック、万博景気が落ち着いた後にどの程度人手不足が解消するかによって業界の成長が左右されると考えています。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

結論から言うとおすすめします。会社を挙げてホワイト企業であることが絶対的な使命と考えている傾向があります。その理由は親会社のSCSK株式会社の影響が大きいと思います。そのため、働きやすさという面では同業他社にくらべ格段にお勧めできます。

ただし、人間関係でいうと、営業職以外は社内人間と密接にかかわりながら仕事をすることが多いため、配属された部門によっては人間関係がうまくいかないという話はよく聞きました。ただし、相談窓口などもありますのでうまく活用すれば問題ないと思います。

女性が活躍しやすい環境ですか?

当時でも女性の課長、部長は何人も在籍していましたし、管理職の育児休業はありましたので女性だからといって勤務しづらいということはありません。育児時短勤務期間の評価も時短勤務だからといって不利益になっていることはないと感じました。給与は出勤時間分しか出なかったです。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

自分がいた部署での社内恋愛はありませんでしたが、現場ではよく聞く話です。プロジェクト単位で仕事するため、悩みや喜びを共有する機会が多く、休日でも遊びに行くなど団結して行動するため、一般の部署より親近感がわくためだと考えます。

オフィス環境についておしえてください。

南青山にあって地下鉄駅の出口のすぐ目の前でしたので雨にぬれると言っても数秒程度でした。その事業所に勤務するすべての部署がワンフロアの固定席で勤務していました。ロッカーはなく、コート掛けあるくらいでした。

南青山でしたのでおすすめのお店はたくさんありました。しかし、サラリーマンのランチでは1000円以上を毎日というのは厳しいので700円くらいのお店を探して食べていました。たまに肉が食べたいときはトニーローマに行っていました。

回答日:2019-01-09  

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