NEC|日本電気株式会社の年収・評判/総合職、事業企画職の仕事環境、残業、年収は?

※写真はイメージであり、当該口コミとは特に関係はありません。

回答者プロフィール
性別

総合職
役職:なし
年齢:27歳~29歳
現職(勤務年数4年~5年)



男性
新卒採用
雇用形態:正社員
学歴:大学卒
文理:文系



年収:450万円
残業時間:23時間
有給取得率:65%


社内における自分の年収状況:年収の内訳は、基本給23万円、残業4万円、手当はなし(家賃補助制度はなくなった)、賞与62万円×2(成績加算含む)など。年収は同社同期と比べ普通で、年功序列の為、給与の差があったとしても数千円である。安定と言えば安定だが、他社と比べると低いので、物足りないと感じている人が圧倒的に多い。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
★★★★★
(3.375)
職場の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
勤務環境の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
年収・待遇の満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
仕事内容の満足度
★★★★★
★★★★★
(4)
業界・企業の将来性
★★★★★
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(4)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(3)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(3)
仕事内容

職種:事業企画


事業企画職として蓄電システムに関する部門に所属。ミッションは、蓄電システムの事業戦略を練ること。私自身はは、毎月蓄電システムに関わる事業の経理実績を集計し、そのデータを基に、各部門と調整しながら先々の見通しを係数化していく。具体的には、月初めに生産計画部門へ前提数量を依頼して、その数量を基に製造や品管などの複数の部門へ経費計画をシステムに入力してもらう。前提数量とシステムに入力された経費を集計して、おかしいところがないかチェックして見通しとする。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

自部門だけでなく他部門との関係性が重要視されるので、会社のことを幅広く知っておく必要がある。それゆえ、会社の実態について最も詳しくなることができるのはやりがいの1つともいえる。

最も大変な所は、他部門には協調性を望まない人もいるという点。そういった人とコミュニケーションをとって仕事をするのが大変といえる。上司はある程度部下の仕事を把握してくれているので、大変なときはサポートに回ってくれたりもする。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

新卒採用の面接では、社会に対してどういう意識を持っているのか、NECのために何ができるのかをとくに聞かれた。大学で学んだことやバイトの経験など、普遍的でつまらない話をする人は落とされているように思う。

誰とでも気軽に話せる人材、他部門との溝を埋めようと努力できる人は評価される。なお、リーダーシップをアピールする人はうまくいかない可能性あり。大企業は基本的にできるやつが集まるので、リーダーシップや主体性があるのは当たりまえ。

中途採用だと経験は加算されるが、新卒で入ったほうが成績評価面で有利なため、年収は上となる。

人事制度や出世コースについておしえてください。

出世をするには、とにかく失敗をしないこと。そして、経営に近い組織や仕事を行うことである。部長クラスや役員などと仕事をしていくことで、自身のことをより知ってもらえるので、管理職となってからの出世は早くなる傾向にある。

学部卒や院卒などは給与にしっかり反映されており、その差は管理職となって出世しない限り埋まらない。年功序列の制度を守るために、飛び級というのは滅多にないと言える。
納得感でいえば正直物足りない。給与も電機メーカーの割に安いし、自部門が業績良くても全体が悪いと賞与は下がる。しかし、全体が良い場合でも自部門が業績悪ければ賞与は下げられる。賞与についていえば、非常に不満があり、納得していない社員が多いと思う。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

私の年間の平均残業時間は25時間ほど。有給消化日数は昨年度で年間13日。繁忙期は各部門あるが、休みが取れないということはない。ただ、昭和時代の企業文化を好む上司がいると、休まないことこそ美学だと言って申請を取り辛い雰囲気は生まれる。申請して却下されたことはないが必ず一言嫌味を言ってくる人も中にはいる。

長期休みはきちんとあり、工場を所有する部門であれば連休も工場稼働日に合わせて長くなっている。そのため、ワークライフバランスという意味では適しているといえる。シフト勤務はないが、フレックス勤務はある。15時を過ぎると残業時間は減るが早く帰ることもできる。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

当社は、企画職、業務職、生産職という区分けがされている。企画職は、大卒以上の方であり、会社に付加価値をもたらすことを期待されている。業務職と生産職は、ものづくりや秘書業務など与えられたミッションを確実にこなすことが求められる。

企画職の役職は、GM、M、S、Tという区分けがされいる。年収はGM:1000万円、M:800万円、S:600万円、T:450万円が平均的である。Sへは32歳くらいになるとほぼ自動的に昇格可能。毎年の昇給は5000円~1万円であり、成績がよかろうと基本的には変わらない。

福利厚生は保養所などの割引があるが、高級ホテルが多いので利用者は少ない。大企業特有としては、家賃補助制度も一応はあるが、ハードルが高く利用する人はすくない。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

私の会社は最近流行りの電池×ITという方法で非常に多くのソリューションを提供することができる。そのため将来性はとてもあると思う。しかしながら、世界各国で同じような電機メーカーが同様のソリューションを考えており、寡占市場となることが予測される。

その中で当社として尖った価値づくりというのが現状の一番の課題である。アイデアは思いつきでも構わないので、たくさんの意見だしをしてくれる人材が当社にはもっと必要であるといえる。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

安定性を職場選びの第一条件とする方ならよいとおもう。年功序列による賃金体系や人事考課に守られるおかげで、よっぽどのことがない限り生きていくのには困らない。

しかし、自身のスキルアップやより意義ある仕事を重要視される方にはお勧めしない。
前述の通り、安定志向の方が多いので上昇志向の人間は煙たがられる。働いている人の人間性はいろいろあるが、穏やかな人が多いと個人的に多いと思われる。仕事については、やりたければやれるが、評価がそれで比例的に高くなることはない。

女性が活躍しやすい環境ですか?

女性管理職数を増やそうという活動は始まっている。しかし、その対象者が圧倒的に少ないのでなかなか浸透しないこともある。また管理職になるには安定的な成績評価も必要とされるため、育児出産などによる休業期間があるとその分管理職へのハードルも高くなる。

現在の女性管理職は、子供がいない家庭がおおい。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

出会いの場はあまりないと言える。平均年齢が40歳ほどであり、ほとんどが既婚者の場合が多い。なお社内結構の事例は0.1%ほどである。

若い世代で社内恋愛に発展するケースは少ない。恋愛してもおじさんたちの話のネタにされるケースがおおい。

オフィス環境についておしえてください。

相模線南橋本駅であり、相模原事業所とよばれる敷地内部に会社はある。

最寄り駅から徒歩20分。会社までの道路は狭く、学生たちの通勤自転車が多いので事故には気をつけないといけない。信号も少ない為、自動車と接触しそうになったという事例も過去にはあった。慣れてくれば問題ないのだが、最初は気を付けて通勤した方がよいといえる。

周りはヤオコーやセブンがありランチは手軽に買える。しかし、都内にあるようなランチ店は一つもない。

会社の座席は固定席。

回答日:2019-01-17  

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