株式会社アイデムの年収・評判/編集職の30歳正社員の口コミ

回答者プロフィール
性別

総合職
役職:なし
年齢:30歳~33歳
退職(勤務年数4年~5年)



男性
中途採用
雇用形態:正社員
学歴:大学卒
文理:文系



年収:550万円
残業時間:60時間


社内における自分の年収状況:年収について基本給25万円 残業10万円 手当3万円 ボーナス100万円※残業代(時間)は時期によってかなり上下します。同じ社内では同一基準の給与だと思います。この辺りは不平等感はありませんが、事務関係職での昇給理由は不明でした。特に成果による違いはありません。(年収条件:制限なし)

勤務満足度
満足度総合
★★★★★
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(2)
職場の満足度
★★★★★
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(2)
勤務環境の満足度
★★★★★
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(2)
年収・待遇の満足度
★★★★★
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(2)
仕事内容の満足度
★★★★★
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(2)
業界・企業の将来性
★★★★★
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(1)
キャリアUPの満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
評価・昇進の満足度
★★★★★
★★★★★
(2)
女性の待遇・機会均等
★★★★★
★★★★★
(3)
仕事内容

職種:編集


主に広告作成に必要な文書作成と作成者の管理業務や事務処理。すでに関西エリアを中心とした広告出稿を多くされている顧客の内容を見直したり、既存の文書を書き換えたりして新規広告用に構築する業務。各営業所の事務員が退職した場合、その事務員が担当している業務をフォローする必要があり、各営業所の事務員は数か月に1人は退職していました。もしかすると地方の営業所の文書作成の方がハードワークだったのかもしれません。

口コミ回答

仕事のやりがい、大変なところを教えてください。

営業所の社員によって仕事の依頼内容、顧客からの要望への忠誠度が異なるため、顧客本位すぎる営業社員からの依頼は負担が大きいです。例えば、「応募が来るような文書とは何か?」「確実に効果が出るような文書を考えて提案すべきだ」と言った要望を営業社員が打ち合わせでうけ、その内容をそのまま伝達されるという機会がありました。

デスクの上だけでこのような要望に対応するのはかなり困難であり、結果的に望まされるような結果につながらず、最終的に営業社員がクレーム対応するということもありました。

活躍しやすい人、歓迎される人はどのような人ですか?

中途採用ですが、退職者が多い部署であることもあり、タイミングよく採用されたような印象です。

入社時の給与やランクは、ほぼ適正だったと思います。なお、入社後に成果を出して評価をされるということは現実的にかなり難しいように思います。部署の管理職が元営業社員で、営業所からの異動であり、目立った成果があれば、部署の成果として報告し、個人の評価につながっている感触がなかったです。

うまくいくか行かないかは、営業職の場合、ルーティンワークと激務の繰り返しに耐性があるかどうかです。事務職は個性を発揮するのではなく、決まった仕事を淡々とこなせるかどうかだと思います。

人事制度や出世コースについておしえてください。

まずは営業所に配属されるため、営業所から本部勤務になる必要があります。これは希望性ではなく、本部からの推薦がなければ難しいです。営業所から本部勤務になるためには営業所で一定水準以上(売上だけではなく、本部が気に入るかどうかが重要)の評価を得る必要があり、必ずしも評価に達するわけではありません(確率的に10名中3名程度)。

本部勤務にならなかった新卒社員の多くは離職していました。新卒入社の場合、新卒から数年後には10名中1名程度しか残っていなかったので、運よく本部勤務になれば、出世できる可能性は増えるかもしれないです。

残業時間・ワークライフバランスの状況をおしえてください。

残業は60時間、有休消化は1日ほどで、ワークライフバランスを取るのは難しいです。特に繁忙期に休むというのはかなり厳しいです。営業社員はハイシーズンに休むと給与に反映されるため、そもそも忙しい時に休むという考えは頭にないと思います。

女性社員の管理職は独身が多く、子育てによってステップアップを断念するというのが暗黙の了解となっています。仮に有給を取得する場合、有給理由を詳細に書く申請用紙を渡され、その理由を上司による面談によってヒアリングされ、合理的だと管理職の社員より認められると取得することができたような印象があります。

年収・賞与(ボーナス)など待遇についておしえてください。

主任:600万円 一般職:400万円

事務職の場合、役職に到達するための明確な基準や制度はありません。昇給もゆるやかで、給与制度が見直しとなり、過去に在籍していた事務職と比べると加齢に伴う昇給が大幅に減りました。同年代と比べると将来的に大きな収入格差が生じることになるのではないかと考えられます。

福利厚生は大手企業のような勉強代の支給や飲食物の補助など社員に嬉しい制度はありませんが、プロサッカーに会社が協賛しているため、抽選でサッカーのチケットが当たる機会がありました。それと野球の観戦チケットがたまに余るそうで、その余った数枚のチケットを巡って、社員同士でじゃんけん大会が開催され、争奪戦となります。

業界・企業の将来性をどのように思われますか?

アイデムの強みは小さな粒を集めれば、大きなモチになるという考え方が浸透していることでしょうか。

安泰なのは主要顧客がインターネットやウェブ、最新の広告手法などに精通していない点だと言えるように思います。メインは地方の小さなクリニック、派遣会社、製造業などの肉体労働系、人手不足に困っている介護職(株式会社や有限会社が運営する施設)。

競合他社については、進んだサービスを生み出す事業であったり合理的な考え方の顧客層が多く、頻繁に客離れするようでした。それに比べて、アイデムはアナログの顧客層が多いため安泰と思われます。

総合的に転職・就職することについてどう思いますか?

トータルでいうと強くおすすめできるとは言いにくいのが実情です。同僚の方々は、「ほかに行くところがなかったから」「家のローンがあるから転職なんてできない」という声もありました。

とにかく新卒社員で10年以上勤務している人が少なく、10人いれば、1人残っているかどうかといった具合です。それでも退職者が発生した場合、自社の媒体で求人募集を無料で行えるので、1か月に5~6名の新規採用が見込まれていたような印象がありました。

女性が活躍しやすい環境ですか?

女性管理職の道はあまり開けていないのが現状です。女性で主任にステップアップした社員がいましたが、主任になってから数年で体調を崩して退職されていました。

役職者になると、さらにその上の管理職からの要望をダイレクトに対応することになるからだという声もありました。

育休・産休・時短勤務に関しては申請すれば取得できていました。ただ、管理職というポジションを維持できるのは10人中、1人でもいればいい方でした。

社内恋愛や社内結婚、社外の出会いはありますか?

社内恋愛は公表されていないものの、実はかなり多いです。

出会いの場はあったように感じませんが、女性が退職し、その後に実は現役の男性社員と結婚していたというのは”あるある”です。

反対に会社に公表した場合、因果関係はわかりませんが、異動していた人もいました。

オフィス環境についておしえてください。

JR西日本 JR天満駅

フリーアドレスのような先進的なものはありません。最寄駅から8分ほどで、雨が降っていたらカサはいります。

完全に固定席ですが、職場の人間関係にトラブルがあると席替えが実施されます。お手洗いは女性用トイレが少なく、これは男性社員が過去に多く在籍していた部署があったことが影響しているようです。

喫煙室がありますが、喫煙者の割合がかなり多く、エレベーターでタバコの残り香が充満してしまうことがあるため、嫌煙家の方は時間をずらしてエレベーターを利用すると回避できます。

回答日:2019-03-26  

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