ピツニーボウズジャパンの評判、年収、仕事内容、残業など【口コミ】

ピツニーボウズジャパン株式会社はアメリカに本社があり、ニューヨーク証券取引所に上場しているPitney Bowes Inc.の日本法人で、ピツニーボウズ製品の、主に郵便料金計器、封入封緘機、検証機、紙折機などの輸入、販売、メンテナンスを手がけている。

外資の日本法人についてはあまり情報が少ないのが現状だが、ピツニーボウズジャパン株式会社に勤務していたS氏に偶然話を伺う機会があった。

「部署としてはテレマーケティング部門で仕事をしていました。
現在ピツニーボウズ製品を使っている会社さんに、消耗品の使用状況や在庫のお伺い、機材の不良がないかの確認などをしていました。
なにか不都合や不具合があった際には、外回りの営業やメンテナンスのスタッフに引き継ぎを行い、ピツニーボウズ製品を長く使用してもらえるためのヒアリングなども行います。その他にも販売商品としてリサイクルトナーがあり、ピツニーボウズ製品を使用しているクライアントさんから切り崩して顧客獲得を行っていました。」

外資系ではありがちなことだが、英語にはやはり苦労するという。

「取引先も外資系の企業が多く、不意に英語しかできない担当者につながることもしばしばありました。もともとそんなに英語が得意ではなかったので、英語での説明になれるのはかなり苦労しました。
また、部署の上司も日本語よりも英語のほうがしゃべれる人だったので、話に熱がこもると説明が英語になったりもしていました。対面での営業ではないので自分の会話だけですべてが判断されてしまいます。逆に、これだけ英語に触れているので、トークに磨きをかけることができます。」

S氏の残業時間は1日あたり、2時間程度。その日の電話内容や打ち合わせなどで残業することが多かった。提出する見積もりは基本的に業務後だったので、1時間程度の残業は毎日と言った感じだったそうだ。また、売上や架電数で上司に呼ばれて改善のレクチャーなども就業後に行われたそうだ。

評価制度はというと、成果主義と年功序列が混在していたようだ。

「部署により異なっていました。外回りの営業や私が所属していたテレマーケティング部門では成果主義でしたが、メンテナンスなど技術職は基本的に年功序列でした。しかし、どの部署も共通して成果を上げて周りからの評価があれば昇進できる環境でした。
収入面では当時25歳で年収は320万程度でした。技術職から比べると少し少なかったですが、仕事の段取り次第で残業も減らせる環境で他の部署への移動なども希望すれば可能だったので特に不満のない金額でした。
また、外資系企業なので英語ができないと成果や実績があってもあまり評価が上がらなかったので、評価制度の根底にあるのはスキルや実績ではなく英語力であるとも言えます。」

なお、直属の上司や幹部の職員に女性が多かったことと、基本的な会社のルールが本社のアメリカから持ち込まれていることもあり女性がバリバリ活躍できる環境の会社だったそうだ。実際にアジアの統括マネージャーも女性で本部にはかなり女性が多いので働きやすいという。
そのような女性が多い会社だったので、産休や育休など女性が直面する育児の問題や男性でも育休の申請をしやすい環境でした。逆に取らないとほんとうに大丈夫なのか?と上司に言われることもあるという。

ピツニーボウズジャパン株式会社への就職がおすすめかと聞くと、以下の答えが返ってきた。

「自分の営業技術、特にトークについて伸ばしたいと考えている人にオススメです。しかし、環境として英語がかなり多用される職場ではありますので、最低限日常会話レベルの英会話は必要となるでしょう。環境としては女性も活躍でき、多くの女性がマネージャーなど管理職で働いているので女性にもオススメです。自分のキャリアプランの相談などもできるので、海外で実力を試してみたいと海外の支社に行くこともできるようなので興味があれば合わせてチャレンジしてみるのもいいでしょう。」

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