面接のマナー/電話、訪問時間、入室手順、鞄・コートの対応など【就職】

就職活動において、誰もが絶対に経験しなければならないのが、面接ですね。

新卒採用であれば、経団連の方針では8月から選考となっていますが、企業によっては既に面接を始めている所も有ります。
面接なんてまだまだ先だし・・・と思っていると、思わぬところで足をすくわれてしまうかもしれません。
今回は、来たる面接の本番に備えて、面接を受けに行くときのマナーや流れを確認しましょう!

面接を受けに行くまでの流れ

面接の案内は、メールが送られてくることがありますが、日程調整が必要なために、電話による連絡が多いかと思います。

人事からの電話を受ける場合、こちらの準備が整っていない時に、無理をして電話を取る必要はありません。

「ワンコールで電話を取らないと落とされる!」

と言う噂も有りますが、基本的にそんなことは有り得ません。

むしろ、手元にメモやスケジュール帳の準備ができていないのに、電話を受け答えしようとする方が、よっぽど失礼です。

電話に出られなかった場合は、できるだけ早めに、静かに電話できる場所へ移動し、メモやスケジュール帳をきちんと用意してから、電話を掛け直しましょう。

さて、面接の日取りが決まったら、面接当日の準備を早めに済ませるようにします。

スーツにはアイロンをかけ、鞄やコートは、ホコリなどの汚れが付いていないかチェックします。

ちなみに、後ほど述べますが、鞄は床に置かなければならない場合が多いので、何も支えが無くても自立できる鞄がおすすめです。

面接会場に入るまでのポイント

面接会場に行く時間ですが、特に指示が無い場合は、面接開始時間の10分前に会場に到着するようにしましょう。

到着時間があまりに早いと、受付の準備が整っていない事もあるので、相手に迷惑を掛けてしまいます。

コートは、外のホコリを出来るだけ持ち込まないと言う意味で、屋内に入るまでに脱いでおいた方が良いかもしれませんが、そこまで気にする必要はありませんので、寒い時は無理せず着ておきましょう。

受付が済んだら、自分の面接時間が来るまで、待合室でしばらく待機することになります。

場合によっては予定より長い時間待たなければならないこともありますが、携帯を触ったりせず、静かに待ちましょう。

いよいよ面接室へ!

人事の方が名前を呼びに来たら、面接室へ向かいます。

大体は人事の方に案内してもらい、面接室の前で

「では、私が入室した後に声を掛けますので、ノックをして、返事を待ってから入室してください」

と指示を受けます。

人事の方が入室し、声が掛かったら、3回ノックして、

「失礼します」

と言い、入室します。

できるだけドアの向こうに聞こえるように、大きな声ではっきりとあいさつしましょう。

入室してドアを閉めたら、面接官に向き直り、改めて

「失礼します」
「よろしくお願いいたします」

などの挨拶をし、椅子の横へ向かいます。

椅子の横に立ち、改めて所属と名前を言い、許可を得てから椅子に座るようにしましょう。

ここまでの動作は、突き詰めると一つ一つベストな動作が存在しますが、面接室に入るという一番緊張している場面でそこまで気にしてしまうと、かえって不自然な動きになってしまいますので、ここまで述べた動作が最低限できていればOKです。

鞄は椅子の横に置きますが、場合によっては椅子などを荷物置きに指定されますので、その場合は遠慮せずに鞄を椅子に置きます。

コートについても同様で、床に置いた鞄の上にコートもたたんで置いておきます。

もし荷物置きやコートかけを使うように言われたら、お礼を言って、使わせてもらうようにしましょう。

このあたりの動作は、どうやって置けば自然に鞄や荷物を置けるか、家で練習しておくのも良いかもしれませんね。

まとめ

これらの細かいマナーは、てきぱきと自然に出来ることが理想ですが、決して「絶対にできなければならない」わけではありません。

鞄が倒れてしまった、声が裏返った、自己紹介で噛んだ・・・そんな事もあるでしょう。

むしろ、それくらい緊張してしまうのが普通ですから、

「失礼いたしました」
「申し訳ありません、緊張しておりまして・・・」

ときちんと謝罪できれば、人事の方に悪い印象を与えることはありません。

あくまで自然体で受けにいくことが、上手く面接をこなせるコツですよ!

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